フォーカス27は、アルクトゥスルスの領域だった。

  • 2016.10.31 Monday
  • 11:25

死後の世界

【死後の世界F27はアルクトゥスルスの世界でした。】

 

『プリズム・オブ・リラ』7 アルクトゥルスの扉
で、フォーカス27のことを書いたら反響が大きかったので、

フォーカス27のおさらいをしてみようと思います。

この呼び名はヘミシンクを開発したロバート・モンローがつけたものです。
現実意識から遠ざかるほど、数字が大きくなります。
数字の付け方は適当だよ〜と著書に書いてありましたが、

F27 からのインスピレーションだったのかもしれません。


・フォーカス27(F27)

 

輪廻の中継点」といわれるところです。
ここに来て初めて次のステップに踏み出すことができるといわれています。
次のステップとは、

 

1) もう一度人間として地球に生まれ変わる

2) F27でヘルパーとして働く

3) トータルセルフに帰還する

4) 地球以外の別の生命系に生まれ変わる

などがあるといわれています。


そのために、F27でさまざまな準備をするのです。

準備をするエネルギーの場として、次のようなものがあり、ブルース・モーエンの「死後探索シリーズ」のなかでも、紹介されています。

 
1) レセプションセンター

死後、物質世界から非物質世界へスムーズに移行できるように、違和感なく多種多様な人々を満足させるため、それぞれに合ったありとあらゆる環境が用意されています。

モンローがF27を訪れたとき「公園」と呼んだ場所や、初めてここに来る人たちを受け入れる「受け入れの場」、救出活動時に使用する「発着場」などがあります。

 

2) 癒しと再生センター

通称「ヒーリングセンター」。
肉体を失う過程で受けたショックやトラウマなどを癒すための場所。

病気や怪我で亡くなった人などは、F27に来たとしても地上で受けたダメージを引きずり、そのままでは回復できない場合があります。
受けたダメージ自体は肉体の死とともになくなっているのですが、心の想いは消えていません。

そのために、死の過程で受けた精神的・エネルギー体的ダメージを癒し、取り除いていくための環境を整え、病院や温泉、レクリエーション施設といった、その人が一番受け入れやすいさまざまな癒しの場が用意されています。

 

3) 教育トレーニングセンター

通称「教育センター」。

ヒーリングセンターで癒しを受け、F27の世界に適応できるようになると、次のステップに向け、自分が得なければならないテーマをシミュレーション体験なども交えながらこの場所で学んでいくといわれています。

 

4) 計画センター

地球生命系の活動を調整(コーディネイト)するところ。
地上へのエネルギーパターンの流れと、地上からF27への情報の流れを管理しています。

地球上で起こる事象について、タイミングをアレンジしながら導入やリセットを行ないます。

「発明の場」で創られた新たな考えやエネルギーパターンを地球に導入したり、地上の人間意識から上がってくるすべての情報をモニターしながら、C1からF27もしくはそれ以上の領域を含む地球生命系の活動を調整しているといわれています。

 

5) そのほかの場

計画センターでふれた「発明の場」は、この世の中に必要とされるあらゆるものが生み出される場です。
物だけでなく、アイディアや技術などが、あらゆる要望に応じて生み出されます。

「データの場」と呼ばれ、人類のデータや、地球上で起こったすべての出来事が納められている場もあります。
アカシックレコードと呼ばれるところです。

さらに、コーディネイティング・インテリジェンス(通称CI/シーアイ)と呼ばれるF27全体を維持管理し、調整し、コーディネートを行なっている存在たちからさまざまな情報をもらうこともできます。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

以上、TST ヘミシンク体験センターのHPからお借りしました。
短くまとめましたので、もっと知りたい方は原文をお読みくださいね。
これを読むと、やっぱりF27はアルクトゥスルスの領域なんだな〜と強く認識します。

アカシックレコードなど、知らずに行っていることが多いですね。

 

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『プリズム・オブ・リラ』7 アルクトゥルスの扉

  • 2016.10.30 Sunday
  • 14:52

銀河系宇宙

こんにちは〜HAPPYリマです。(*^-^*)
私がはまっていたブルース・モーエンの
死後探索の世界のことがこの章に書いてあって、驚きました。

ブルース・モーエン・メソッド
 

 

第七章 アルクトゥルスの扉

 

「おおいなるすべて」の一部が琴座のプリズムを通過して分裂したとき、一部の意識たちは非物質の状態奉仕することを選択した。
こうした非物質な奉仕は、アーキタイプ、天使、指導霊、インスピレーションなどの形で現れる。
奉仕を目指すこれらの意識たちは、アルクトゥルスの周辺に集まった。

この周辺には「時空の扉」、「時空の交差点」と呼ばれるところがある。
ここからは、ほぼ全ての銀河系の領域に通じていることがわかっている。
アルクトゥルスの意識たちは自分たちの使命は、様々な気づきのレベルで宇宙ファミリーたちの意識を援助することだと理解した。

その使命の一つは人間型の存在に対して理想像を示すことである。

彼らは個々人や社会の未来像を指し示す。


地球人類が非物質レベルまで進化したときの理想的な状態とは、アルクトゥルスの集合意識に近い状態になることである。

アルクトゥルスの意識は天使の姿で人間の前にしばしば現れる。
天使の役割の一つが人間への奉仕であるからである。
また、宇宙人やフューチャーセルフとして認識されることもある。


彼らは、真の愛に満ちた存在であり、肉体的な存在、ひいては大いなるすべてに献身する者たちである。

アルクトゥルスの意識は、人間型生命体だけでなく、鉱物、植物、動物王国の意識エネルギーたちから成るデヴァ界とも交流している。
アルクトゥルスの意識が肉体を持つ存在に対して行う主要な奉仕は、感情の癒しである。
地球上で極度の苦痛を伴う死を経験した人間の魂は、この領域内に置いて癒され、生気が与えられる。
アルクトゥルスと地球は「次元の扉」で結ばれているため、地球に誕生する魂は必ずアルクトゥルスの領域を通過することで癒しを受け、新しい人生の選択や願望が強化される。


アルクトゥルスのエネルギーは、幼児期や成人になってから受けた性的虐待を始めとする性的な苦痛の癒しに特に功を奏する。
またこの種の苦痛の癒しには、シリウスとアルクトゥルスの複合治療エネルギーが大きな効力を発揮する。

鯨類、特にイルカが、シリウスとアルクトゥルスの複合治療エネルギーの媒体となる。

死後、人の意識はアルクトゥルスの領域を通過する。
ここで意識は手厚く介護される。
苦痛を伴った死を経験した魂には大いなる癒しと深い愛が与えられ、来世への移行が進むように援助される。

臨死体験で人が見るトンネルの出口の光は、アルクトゥルスの波動を示している。
アルクトゥルスの波動は主に第6波動レベルにあるため、よくキリストやブッダの波動として完治される。
人の意識は、死後、アルクトゥルスとほぼ同等の波動帯にある自己のハイヤーセルフに回帰すると言える。
そして、ここで癒しが起こるのである。


アルクトゥルスの波動ほど完璧に人間の魂を癒し、手厚く介護し、生気を与えてくれるものはない。

アルクトゥルスの波動は、創造性の波動でもある。
創造行為に関わるとき、人は多いなる創造主のエネルギーと一体となる。

 

アルクトゥルスは単なる星以上の存在である。
我々一人一人の内にある創造、癒し、そして進化の波動である。

円盤型のレンズ雲の形は空飛ぶ円盤に似ているが、これは地球の大気がアルクトゥルスのエネルギーを読み取り、その結果としてできるものである。

 

アルクトゥルスの進化的特質の別の側面を反映する、いわば対の片割れとも言うべき領域がある。

それはアンタレスと呼ばれる領域である。

次元の扉、次元の交差点には、アンタレスとアルクトゥルスとを結ぶ点があり、これが次元の扉における一つの主要なエネルギー点となっている。
またアンタレスは、銀河系宇宙の領域とアンドロメダ銀河と結ぶ次元の接点でもある。

 

アルクトゥルスとシリウスは常に連携関係にある。
アルクトゥルスが感情への癒しを行う一方、シリウスは肉体への癒しを与える。
古代エジプト人は、こうしたアルクトゥルスとシリウスの関係を理解しており、これらのエネルギーを呼んで儀式に参加させていた。
アヌビス神(冥界の神)はシリウスの直接的なアーキタイプである。

オリオンが人類の二極性や葛藤を象徴するのに対し、
アルクトゥルスは統合を象徴している。
マーリンと呼ばれるアーキタイプはその架け橋として位置づけられる。

アルクトゥルスの意識たちは、レムリアと呼ばれた太古の文明と交流し、治療技術を教えた。

レムリア人が地球上の各地に移住した時、彼らはこうした記憶を携えて行った。

 

自分の内に目を向ければ、そこに必ずアルクトゥルスのエネルギーを見出すことができる。

アルクトゥルスの意識は、人類が到達しうる最高の理想を表している。
真の故郷は心の内にある。
そして、この心こそ、アルクトゥルスへと至る道である。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

リマ:びっくりしました。
ここに書いてあることは、ヘミシンクの
Focus27の光景にそっくりです。
F27 には非物質な存在がたくさんいて、死んだ人たちを受け入れ癒し、生まれ変わる準備を手伝ってくれます。
F27 は
アルクトゥルスの意識領域だったのですね。
あそこのガイドやヘルパーたちは、アルクトゥルスの意識存在だった!

天使ハイヤーセルフとかも!
 

な〜んだ、結構身近にいるんじゃん。
安心しました〜
(´∀`)

 

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中健次郎先生の気功講習会に参加しました。

  • 2016.10.28 Friday
  • 09:54

【気功を教える中健次郎先生】

 

先日、船橋の公民館で開催された中健次郎先生の気功講習会に参加してきました。
中先生は、私が病気で苦しんでいたときに、気功を教えてくださった先生です。

和室2間をつなげた広い会場は人でいっぱいでした。
優しい笑顔、わかりやすいご指導、面白いお話は当時と変わりません。

前日にインドから帰国して、会場に直行されたというのに疲れも見えませんでした。


インドでは、ヨガの合宿セミナーに参加されたそうです。
「人間の体は本当に面白いですよ。
意識的に動かせなかった部分を動かせるようになると、新しい能力が出てきます。
本当に興味がつきませんね〜」

今年になってからも、北京(気功の友人達に会いに行った)
フィジー、トンガ(マンタやザトウクジラと泳いだ)
インド(ヨガ合宿セミナー)など、海外を飛び回っておられます。

今回もいろいろな気功法を教えていただきました。
簡単で効果の大きい功法ばかりです。

忘れないように、毎日練習しなきゃ!┗(#≧∀≦)┛ハッスル!!

日本人は、ノドのチャクラ、ハートのチャクラ、みぞおちのチャクラが詰まっている人が多いそうです。

詰まっていると、安らかに死ねなくて苦しむそうです。
今から気功で、つまりを取っておくと、健康でコロリと死ねるそうです。

また、今月末に奥様ののぶ子さん太極拳の本を出版されるそうです。
オールカラーの写真付きで、中先生がのぶ子さんに突き飛ばされている写真が出ていることをうれしそうに話されていました。
心から奥様を愛しておられるのですね。

今回は、チャクラ意識の拡大のお話が印象に残りました。
意識の拡大は、私がやっている自覚とも共通します。

頭で考えるのを止めて執着を取ると、意識が拡大して、癒しやヒーリングが起こる。
相手を受け入れ、自分の意識圏内に入れると争わなくなるそうです。

二人一組になり、自分の意識を広げて相手をちょっと押すと、相手の人が簡単にコロリとひっくり返ってしまいました。

中国では腎臓が命の宿る場所、先天の気が宿る所と言われています。
腎臓を強くすると健康で長生きします。
いつも腎を意識して歩いたり、動くようにしましょう。

あとは、中国の伝統医療、かっさでヒーリングをしてくれました。
腰痛の人、ヒザの痛い人、頭が凝ってる人など、
みなさん、症状が和らいで喜んでいました。
以前、タイの伝統医療で、スプーンの腹でコマ油をつけて痛みを取る療法を教えてもらったことを思い出しました。
小顔にもなれるそうです。

またやってみようかしら〜 (´∀`)

 

この気功講習会は、各地の気功教室の先生が、中先生を招待して開催しています。
お近くで開かれていたら、ぜひ行ってみてくださいね。

 

中健次郎 公式ブログ
http://ameblo.jp/kamehenmura/

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『プリズム・オブ・リラ』6 プレアデス星人 地球人の同胞

  • 2016.10.25 Tuesday
  • 16:58

プレアデス星人

【プレアデス星人とされる画像】

 

ひさしぶりに『プリズム・オブ・リラ』の続きを更新しました。
簡単な覚え書きメモです。

 

第六章 プレアデス星人 地球人の同胞

 

琴座文明は女性性(内的統合)と男性性(支配)の考えに二極化して軋轢が生じた。
そこから逃れて新たな新天地を求める集団がついに見つけた若い惑星が地球であった。


最初の琴座星人は数世代にわたって進化過程の土着の霊長類と平和に共存していた。

次に琴座から別の集団が地球にやってきた。
両者の間に再び軋轢が生じ、最初の琴座星人たちが新しい移住先として選んだのが、青く輝く若い星団、プレアデス星団(すばる)だった。

 

彼らが望んだのは「調和」「真理」「無条件の愛」を基礎とする文明の構築だった。
しかし何世代もの間、平和と静寂に愛着しすぎて、ネガティブを拒絶したために言いようのない虚無感に襲われるようになった。

その間、いろいろな戦いがあったが、オリオンの紛争解決に情熱を燃やしたりもした。


やがて、プレアデス星人のDNAを地球霊長類に組み込み、新しい人間型種族を作ることとなった。

プレアデス星人は、こうして誕生する地球人種に血統的に最も近い関係になることから地球人の発展に関与することを許されることになった。
プレアデス星人は地球人の発展を観察し、彼らが所定の道を踏み外さないように時おり接触する一方で、地球人のネガティビティーについて学ぶ機会を得た。

 

こうしてプレアデス星人は、何千年もの年月を通して、地球上に存在するおよそ全ての未開文明と交渉を持つことになった。
宇宙人や宇宙船を描いた洞窟壁画や、空からやってきた神々について記した古代文献が、数多く残されているのはこのためである。
神々と言っても、当時のプレアデス星人は、現在の人類となんら変わるところのない存在であった。
しかし当時の未開民族の目には、確かに彼らは神々のように映ったに違いない。

 

20世紀に入ると、地球は様々な時間軸上に存在するプレアデス人の接触を同時に受けるようになっている。
地球人とプレアデス星人の接触は現在に至るまで断続的に続いてきたが、最近はかつての時代よりも、コンタクトの頻度が減少してきた。


大半のプレアデス星人は、もはや地球人を「子供」とは見なしておらず、地球人に独自の選択を下させようとしている。

プレアデス星人は善意に根ざした肉体レベルのコンタクトを地球人に対して開始した最初の宇宙種族である。

 

スイス人のビリー・マイヤーは、セムヤーゼというプレアデス星人の宇宙飛行士との数百時間に及ぶコンタクト記録を残している。
また、プレアデスの宇宙船を写した膨大な枚数の写真を所有している。

 

1980年から82年の間に、地球人の集合意識に大転換が起こった。

 

現在のプレアデス星人と地球人のコンタクト(肉体レベルとテレパシー)はかつてのコンタクトと性質を異にしている。
彼らは、プレアデス星人の苦悩に満ちた過去の歴史について、また、かつてなぜ彼らが地球人と接触する際に、特定の戦術をとる必要があったのかなどについて素直に述べている。

 

プレアデス星人は、地球人が地球レベルだけでなく、銀河系宇宙レベルの視野も持てるように、あらゆる手段を講じて地球人を援助している。

現在プレアデス星人ある理由があって、あえて地球人と一過性のコンタクトしかしていない。

彼らは何千年にわたり、地球人を危険から守ったり、まるで親のように地球の出来事に介入してきた。

 

今後もプレアデス星人と地球人とのコンタクトが続くのだろうか。
プレアデス星人ほど地球人と酷似した外観を持つ宇宙人はいない。
このため、彼らこそが友人として交流できる最初の宇宙人となっても不思議はない。

 

しかし、地球人がいかに宇宙の兄弟たちとの出会いを望んだとしても、地球人が自分たちの地上の同胞を受け入れないかぎり、プレアデス星人たちは地球人との公的なコンタクトを始動しないと強調している。

 

全ては人類の手に委ねられている。
人類こそが、それを決定すべき存在である。
果たして人類は真実を過去を知ることへの恐れをぬぐい去り、宇宙の同胞達が差し伸べる手に触れることができるのだろうか。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

リマ:プレアデス星人と地球人は親子のような関係だったのですね。
プレアデス星人が
DNAを操作して、地球人類の進化を促したのです。
また、
ギリシア神話や他の神話に出てくる嫉妬深い神や不倫や裏切りをする神もプレアデス星人だそうです。
いろいろなサイトでプレアデスのことが書かれていますが、
プレアデス星人がみんな愛と善意に満ちているわけでもなさそうです。
地球人に善人も犯罪人もいるように、どの星にもいろいろいるのです。

 

つづく

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サイマーさんの世界同時瞑想に遠隔参加しました。

  • 2016.10.25 Tuesday
  • 09:48

サイマー1

【パソコンの画面からネット参加しました。】

以前の記事
10月21-23日富士山でインドの聖者サイマーさんの儀式 (09/30)
 

先日も書きましたが、私も登録して遠隔で参加しました。
当日は、YouTubeでライブ放送され、その画面を見ながら自宅で瞑想しました。

画面から、富士山のすがすがしい空気が流れ込んでくるようでした。

 

サイマー2

【お隣の偉そうなお坊さんの誘導で瞑想が始まりました。】

 

頭を丸めたデューイ礼子さんの通訳でした。

 

サイマー4

【儀式の準備中】

 

サイマー6

【玉座?に座ったサイマーさん】

 

サイマーさんが、美しく着飾って貫禄充分でした。

カッコ良いわ〜 O(≧▽≦)O

 

サイマー3

 

サイマー5.

【世界中から参加者が、寒そうです。】

 

サイマー7

【やっと儀式が始まります。】

 

無料でこのような神聖な儀式に参加できてありがたいです。
サイマーさん、神様ありがとうございます。
ヽ(´∀`)ノ

 

サイマー9

【燃やされた薪の浄化の火(同時瞑想に参加した友人の火鉢の薪)】

 

サイマー8

【富士山が美しいです。】

 

もう終わりましたが、詳しく知りたい方はこちらを見てね。

サイマ-108マハ・ヤギャの準備として、サイマーのメッセージの収録
 

サイマ-108マハ・ヤギャ登録ページ
 

このときの模様は後日スピリチュアルTVで放映されるそうです。
http://spiritual-tv.com/

 

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