中山康直さん臨死体験を語る
- 2013.03.30 Saturday
- 23:24
【中山さんは、どうみても宇宙人です。】
4月のお花見会は桜が早く咲いてしまいましたので、天狗さんに会いに行く会にします。名物天狗焼き、精進まん、とろろ蕎麦も楽しみましょう。03/30
詳細
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=1150
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今日は、多摩の公民館へ「麻の伝道師、中山康直さん臨死体験を語る講演会」に行ってきました。自宅の松戸からは遠かった〜片道2時間半かかりました。
中山康直さんは、13才の時、池で溺れて臨死体験をしました。
その時、肉体から抜けて別の世界に行きました。
そこは、プレアデスのアルシオーネ星でした。
アルシオーネで1万年の天寿を全うして、あの世の控え室(生まれ変わりの場所)に行くと、次の転生先としていくつかの選択肢がありました。
その中に地球もあったので、そうだ、地球の両親や友達に会ってこの体験を話したいと思い、地球に戻るボタンを押しました。
すると、溺れた池のほとりで気がついたのです。
1万年経ったはずが、たった15分しか経っていませんでした。
アルシオーネではある植物を栽培する仕事をしていました。
その植物はカンパラという名前でした。
21才の時、初めての海外旅行でヒマラヤの山村に行き、地元の人の家にホームステイをさせてもらいました。
その家の畑に手伝いに行くと、13才の時に臨死体験したアルシオーネ星で自分が栽培していた植物が生えていたのです。
それは、麻という植物でした。
それから、麻の研究を始めて、麻がどんなに人類の役に立っていたか、なぜ禁止されたのかがわかってきました。
その話が面白いのなんのって。 (^◇^)
立て板に水、口を挟む余地のないマシンガントークです。
中山さんのミッションは、地球に麻を復活させることです。
大麻は私たちが信じ込まされているような危険な麻薬ではなく、衣類になり、食べ物になり、住宅建材になり、エネルギーになり、薬にもなるという、とても役に立つ植物だそうです。
しかも、1年で大きくなるので、環境への付加も少ない理想的な植物です。支配者層の利権で禁止されていて、今裁判で争っているらしいです。この辺のことはよくわかりませんでした。
朝10時から、ランチの間もしゃべり続けて、午後の茶話会でも一人舞台でした。結局7時間しゃべりっぱなし。それでも語り尽くせない熱い思いをお持ちのようでした。
私は今年1月のペガサスさん、まるの日圭さんとのトリプル講演会で、お話を聞いて興味を持っていたので、今回参加したのですが、あまりにもぶっ飛びっぱなしの話の口をあんぐり、頭がクラクラしました。
⌒◎▽◎ ⌒
宇宙人や陰謀論が好きな人にはたまらないお話だと思いました。私は縄文文化や麻のことがもっと知りたかったです。
世の中には面白い人がたくさんいますね。
また、機会があったら続きを聞きたいです。 (´∀`)
ペガサス、まるの日圭、中山康直トリプル講演会に行きました。
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=1108
中山康直 縄文エネルギー研究所
http://www.yaei-sakura.net/lecturer/
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