目次41 2012/05/26-06/28

  • 2012.06.30 Saturday
  • 00:01

 HAPPY☆リマのスピリチュアルノート
目次41
2012/05/26-06/28
日付順。新しい記事が上です。

メリー  青い鳥  案内図 

大菩薩峠と浄化の旅1 (06/28)
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 83年ぶりに天国へ、レベル2再受講 (06/25)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=961
レベル2再受講しています。 (06/23)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=960
本田健講演会「2012年金融システム崩壊後の時代・・ (06/23)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=959
「秘密の花園」の秘密 (06/21)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=958


ワールド  イシュタル   スマホ

スマホ買いました。 (06/20)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=957
7月8日(日)スピリチュアルお茶会のお知らせ (06/19)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=956
【動画】ベジタリアンについて ドランヴァロ・メルキゼデク (06/16)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=955
月の女神の神殿(懇親会ワーク) (06/15)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=954
抵抗を止めると楽しいです。 (06/13)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=953


富士山5  ありあんす5  サラスバーティ

6月17日スピリチュアルお茶会のお知らせ (06/11)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=952
山へ行く、耳を開く (06/09)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=951
ヘミシンク、リトリーバル記事一覧〜2012/06/01 (06/08)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=950
富士山五合目バスツアー2 (06/07)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=949
富士山五合目バスツアー1 (06/06)
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6月心と体が喜ぶ癒しフェスティバル(東陽町)のお礼と感想 (06/04)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=947

アシカ  絶滅鳥  シャガール  

プチ癒しフェスタ6月10日(日)のお知らせ (06/04)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=897
上野動物園で遊んできました。 (05/31)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=943
映画「祈り」の白鳥哲監督 (05/28)
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6月3日(日)心と体が喜ぶ癒しフェスティバル(東陽町)のお知らせ (05/26)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=941

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☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆

大菩薩峠と浄化の旅2

  • 2012.06.29 Friday
  • 21:10

せせらぎ
【渓谷のせせらぎの音が心地良いです。】

 自宅では、高い音域のCDを聴いていますが、自然界の音はもっと素晴らしいです。うっとりしながら歩いていて、意外に時間がかかってしまいました。

上日川峠
【上日川峠の山小屋】

桃
【桃が安い!】

 途中の上日川峠のお土産屋さんで、桃が50円で売っていました。良く熟していて甘くておいしかったです。

そこから、さらに大菩薩峠を目指します。
だんだん足が重くなってきました。
お天気も曇ってきました。
これでは峠から富士山は見えそうもありません。

大菩薩峠
【霧の中の大菩薩峠】

案の定、ガスっていて遠くの山は見えませんでした。
休憩所で遅いお弁当を食べて戻りました。

介山荘
【峠の山小屋 介山荘】

 『大菩薩峠』だいぼさつとうげ)は、中里介山の長編時代小説です。新聞に連載され大人気でした。私も一時はまって文庫本で40冊以上あるシリーズを全部読みました。

見晴らし
【峠からの眺め 右下は大菩薩湖】

第一巻の有名な書き出しです。

「大菩薩峠は江戸を西にさる三十里、甲州裏街道が甲斐の国東山梨郡萩原村に入って、その最も高く最も険しきところ、上下八里にまたがる難所がそれです。

標高六千四百尺、昔、貴き聖(ひじり)が、この嶺の頂きに立って、東に落つる水も清かれ、西に落つる水も清かれと祈って、菩薩の像を埋めて置いた。

それから東に落つる水は多摩川となり、西に流るるは笛吹川となり、いづれも流れの末永く人を湿ほし田を実らすと申し伝えられてあります。」

 それまでは無名の峠が、観光名所になり人々が殺到しました。2000mある峠なので、吹雪や霧にまかれて遭難が続出したそうです。

脱線が多くなりました。

峠からの帰り道、男女二人の神様、寿老人と弁才天のよう、が「この山にようこそ、また来てくださいねとほほえみかけてくれました。

うれしいけど、どうにも足が重くて辛いなぁ。
途中からタクシーを呼ぼうかしら。(o´Å`)

お土産屋まで戻ると、お店のおじさんが話しかけてきました。

「おや、今戻ったの?ずいぶん、時間がかかったね。
良かったらもうすぐ店じまいだから、トラックでバス停まで送ってあげようか?」

心の声
キャー、助かった!良かったわ〜、神様ありがとう!\(*T▽T*)/)

林道を走って、あっという間にバス停に着きました。

感謝、感謝。\(´∀`)/

先を急いで、きちんと休憩を取らなかったので、足の疲れがたまったようでした。


かいせん
【かいせんの庭は巨大なパワーストーンがたくさん】

 その夜は、以前行ったことのある石和温泉の瑰泉(かいせん)に泊まりました。お気に入りは熱くしたトルマリンが敷き詰められたサウナです。石の上に横になっているとじわ〜と汗がにじみ出てきます。

登山で汗をかいて、良い空気を吸い、良い音を聞き、
仕上げはパワーストーンでデトックスです。

汗だくになるとローズクオーツ風呂で汗を流し、サウナに入るのを繰り返しました。
何回もしているうちにいつの間にか寝てしまったようです。
気がついたら朝になっていました。(ここは24時間営業)

寿司ランチ
【今回のランチ、寿司御膳】

午前中も、トルマリンのサウナとローズクオーツ風呂を繰り返して、お昼をいただいてから帰ってきました。

すごい、すっきりしました。ヽ(*⌒∇⌒*)ノ


以前の石和温泉の瑰泉(かいせん)の記事です。

うれしいお誕生プレゼント4 まとめ (11/21)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=807

バラと温泉とグルメの旅 (05/29)
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=687


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大菩薩峠と浄化の旅1

  • 2012.06.28 Thursday
  • 22:45

案内図
【大菩薩峠登山案内図】

 昨日、登山に行ってきました。

そろそろ山に行きたいな〜どこにしようかな〜σ(・ω-;)

書店でパラパラ山の雑誌をめくっていたら、「大菩薩峠」の文字が飛び込んできました。

大菩薩!いいな〜ここに決〜めた! v(≧∇≦)v

朝5時の始発に乗って、電車を乗り継ぎ、塩山からバスに乗り、大菩薩峠登山口に着いたのは10時でした。

わ〜、5時間もかかってしまったわ。
急がないと、日が暮れちゃう!o(>< )o

バス停
【大菩薩峠登山口のバス停】

同じバスを降りた登山客は、私と若いお兄ちゃんの二人だけ。
お兄ちゃんは、私がストレッチしたりトイレに行ったりしているうちに、さっさと出発してしまいました。

ここから大菩薩峠までは休憩無しで3時間半、往復で7時間。途中で休憩を入れると9時間!最終バスは18時45分だから、急がなきゃ。

登山口
【舗装した林道をしばらく行くと登山口がありました。】

梅雨とは思えない良いお天気です。
山中、セミの鳴き声がいっぱい。
沢のせせらぎの音、鳥の声、木々のざわめき、すがすがしい風。

なんてステキなのでしょう。.。.:*・゚゚・(´ー`).。*・゚゚・*:.。.。。

登山道
【さわやかな緑の中の登山道】

レンゲツツジ
【レンゲツツジ】

これよ、これが聞きたくて山に来たのよ。ヽ(*⌒∇⌒*)ノ:

先日、チャネラーCさんに、良い音楽を聴いて耳を開きましょうと言われたことについて考えていました。

なくなった七田眞先生は良い音楽が右脳を開くとおっしゃっていました。
モーツアルト療法やトマティス博士でも、良い音楽や音が脳を活性化させるそうです。

長くなりますが、引用します。
興味ない方は飛ばしてね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


日本音楽熟成協会

・音楽を使って右脳開発をするのが最も簡単で効果が高いのです。右脳というのは潜在脳と深く結びついていて、音楽は聴覚野を通して脳の深層部への回路を開くからです。

・視覚中心の学習法に重点を置きすぎ、音楽を利用した聴覚学習法のことを知らないでいます。目より耳に働きかけるのがよいのです。耳は右脳を活性化する秘密の司令塔なのです。

・脳のエネルギーの元になる音は高周波音なのです。逆に低周波音は耳にあまりよくありません。高周波音を聴くと、これまで働きの悪かった聴力が改善されます。

・音響心理学者で言語学者のフランスのアルフレッド・トマティスによると、耳の器官の一部は脳にエネルギーを送る発電機の働きをしているということです。脳は脳内エネルギーの90%を耳から調達し、血液などから調達しているのは残り10%に過ぎないというのです。脳のエネルギーとなる音が、高周波だとトマティスは言います。

・モーツァルトの音楽は、8000Hz以上の高周波音をよく含み、これが耳にエネルギーを与えるよい音楽だと言うのです。

・モーツァルトの音楽は、人間においては神経組織の発育にまで作用するとトマティス博士は言います。仕事場にモーツァルトの曲を流すと、作業効率が向上したり、職場環境が改善されます。モーツァルトの曲を流すようになると、作業効率が10数%アップしたという報告もあります。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

音が脳に及ぼす影響とは

人間が森林で生活していた頃から聴こえていた鳥の歌声、小川の流れ、海の音は人間の耳には聴こえない100キロヘルツ近い音が出て、耳からだけでなく、頬、額、そして身体全体の皮膚で音を聴くことによって、爽快な気分となり「感動」「安らぎ」を覚えてきたのでした。

ところが、音源として主流をしめる現在のCDは、実は、自然界で発生している生の音を再現できていません。

これは技術的な問題なのですが、ごく簡単に言えば、現行のデジタル記録方式は再生周波数帯域が限られるため、「人間がほぼ聞き取れるであろう」と思われる範囲のみを切り出して記録しているからです。言い換えると、それ以外の音を切り捨ててしまったわけです。
音の世界でも、100キロヘルツ以上出ている音を、耳に聴こえないからといって、20キロヘルツまでに制限してしまいました。

生まれた時の耳は、世界中のどの赤ちゃんも、すべての音を聞き分ける完全な耳の能力を持っているといわれています。

耳は単なる音を聴くということ以上に人生を左右するくらいの有用な役割を果たしています。

トマティス博士が発見した「トマティス理論」では聴力検査ができる125ヘルツから8000ヘルツを3つのゾーンに分け、それぞれが人間にどう関係しているかを明らかにしています。 

 トップゾーン:3000〜8000Hz(高周波音域)
頸部から頭頂に対応。芸術性、積極性、知力、気力に関係

中間ゾーン:800〜3000Hz(中周波音域)
腹部から頸部に対応。音程、感情表現、記憶力、コミニュケーションに関係

下部ゾーン:125〜800Hz(低周波音域)
尾てい骨から腹部に対応。リズム感、バランス感覚、空間概念に関係

音は耳だけに関係したものではなく、メンタル(心)にもフィジカル(肉体)にもきわめて濃厚に関係しています。

心の状態も身体の状態も、聴力検査でわかるのです。それによれば、低い音を聴けば足腰が動きやすくなり、高い音を聴けば頭の働きが速くなるわけです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つづく

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本田健講演会「2012年金融システム崩壊後の時代・・

  • 2012.06.23 Saturday
  • 01:18

kouennkai
【別の日の講演会の様子です。】

 有楽町で開催された本田健さんの講演会「2012年金融システム崩壊後の時代を幸せに軽やかに生き抜く8つの秘訣」に参加してきました。

早く着いたので、会場はまだガラガラでした。始まるのに一時間以上あります。ロビーでお茶でも飲もうと立ち上がると、真後ろの席に見たことのある人が座っていました。

なんと、先輩トレーナーのすぅさんでした。

あれ〜、なんで〜と二人ともびっくり!
⌒◎▽◎ ⌒

千人以上入る大会場で、まだガラガラなのに、わざわざ私の真後ろに座るなんて!

二人でロビーに出て話しました。

彼女は、普段はまだ仕事中なのに、今日は早く終わったのだそうです。しかも、本田健さんの講演会は10年ぶり!私は初めての参加!

なんという奇遇、絶対ガイドが仕組んだことだわと意見が一致しました。

1時間あれこれ雑談しました。きっと、私が先輩トレーナーさんたちには遠慮して、話しをしないので、もっと仲良くしなさいとお膳立てしてくれたのでしょう。
感謝、感謝。(^ω^)

二人とも大阪生まれ、亡くなった父親たちはどちらもテニスが趣味だったこと。子どもの頃は天王寺動物園によく行っていたことなどがわかりました。もっと話していたら、共通点がいろいろ出てきそうです。

先日のお茶会でも、不思議なご縁のある方との出会いがありました。
私の周りで、シンクロが加速しているようです。

  

 本田健さんの講演は、とてもわかりやすくて良かったです。作家生活10周年記念講演です。大ベストセラー「ユダヤ人大富豪の教え」から10年経ったのですね。

内容は、かなりスピリチュアルで、バシャールの言っていることに近かったです。面白かったのはどんな事態が起きても、感情が安定していれば大丈夫、乗り越えられるということでした。

例え、自宅が火事で全焼しても、平然としていられるくらい感情的に安定していれば、何が起きても大丈夫だそうです。

そんな豪傑、今の日本にいるかしら?

印象に残った部分です。

これからの日本は冬の時代に入る。
企業はますます海外に出て行く。
人口は減る。

対策としては、
古い価値観に縛られない柔軟な考え方を身につける。
たとえ千人でも、日本を変えることができる。
お金を使わないコミュニティが生まれる。
新しい教育システムが出来る。今の教育は子どもを虐待している。
などなど。

みんなが自分の大好きなことをしてお金を稼げば、日本は大丈夫。

そのためにライフワークスクールを全国で展開中だそうです。

こういう考え方が、ビジネス界でも広がってきたのですね。
会場は、サラリーマンやOL、学生で満席でした。
早く、たくさんの人に目覚めてもらいたいです。

 また、お金を使わない世界にも注目していて、今回の講演会では料金を参加者が決められました。参加者は料金を1000円から10000円まで、自分で選べるのです。

いくらが一番多かったか最後に発表すると言っていたのに、忘れたのかどうか、教えてくれませんでした。
気になります。σ(・ω-;)

全国講演が終了してから発表するというメールが来ました。

本田健 公式サイト
http://www.aiueoffice.com/


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「秘密の花園」の秘密

  • 2012.06.21 Thursday
  • 11:25

メリー
【マザーグース メリーさんのひつじ Cさんの絵はがき】

山へ行く、耳を開く (06/09)の続きです。
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=951

 チャネラーCさん「読んでみるといいですね〜」と奨められたので、図書館で借りました。小学生の頃に読んだダイジェストと違い、読み応えがあります。とても心が元気になるステキなお話しでした。

「秘密の花園」The Secret Garden

1909年に発行されたイギリス生まれのアメリカ人作家、フランシス・ホジソン・バーネットによる小説。

両親がコレラで急死したため、会ったことのない叔父に引き取られたメアリー。
陰気で荒涼としたイギリスのお屋敷には秘密がたくさんありました。

そこで、野生動物と話せる少年ディッコンと仲良くなり、10年間秘密にされていた庭園を見つけ、自分たちで密かに蘇らせようとしました。

やせてわがままだったメアリーがディッコンや庭仕事で生き生きとしてくるところが楽しいです。そして、病身のいとこコリンとも仲良くなり、コリンが健康を取り戻していく過程もすばらしいです。
読んでいてワクワクします。

最後まで読んで、引き寄せの法則そのものだと思いました。

あとがきによると、著者バーネットは「小公子」「小公女」で児童文学の作家として成功しました。その後、アメリカに移住して60才で「秘密の花園」を書きました。

バーネットは当時アメリカで流行していたクリスチャン・サイエンスの熱心な信奉者でした。ですから、この本にその思想や、大好きなガーデニング、幼い頃から気になっていた家のそばの荒れ果てた庭のことなどを取り入れたそうです。

また、マザーグース「つむじ曲がりのメリーさん」からもヒントを得たようです。

つむじまがりのメアリさん

つむじまがりの メアリさん
 おにわのはなは いかがです?
かいがらならべて ぎんのすず
 きれいなねえやも おそろいだ

(訳・谷川俊太郎)

いじけたメリーが、お屋敷の召使い達から「つむじ曲がりのメリーさん」と呼ばれていた訳が分かりました。

先日、参加したCさんのワークショップで、上の絵はがきをもらいました。タイトルは違うのですが、こちらを思い出しました。

もしかしたら、今までの私は「つむじ曲がりのメリーさん」だったのかも。
何でも悪く解釈して、自分はひとりぼっちで、不幸で、良いことが何もないと思っていたのだわ〜

そして、素直で明るいメリーさんになるには、引き寄せの法則を信じて実行することなのね。

もっと、もっと、楽しく遊んで、メリーやディッコンやコリンのように。
自分を取り戻す魔法を使わなくっちゃ!!
\(^▽^@)ノ


みなさんも、ぜひ「秘密の花園」を読んでみてね。お子さんと一緒に読むと楽しいですよ。
 ヽ(愛´∀`愛)ノ

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