<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

キューバの奇跡2

キューバの奇跡の続きです。

踊る1踊る2
【音楽があれば、みんな踊り出す♪】 
  
有機農業は都市部から広まっていった.人々は先ず家の周りにある空き地やゴミ捨て場をにし,肥料には生ゴミやミミズを使い,トラクター代わりにを使った.

石油輸入量が激減し都市への食料輸送や貯蔵などのエネルギーコストを節約する必要があった政府はこの動きを歓迎し,都市の食糧の需要を近場で賄うことを進め,またバイオ農薬の開発にも力を入れていった.この結果1994年に90年の55%まで落ち込んだ農業生産量は数年間で回復し,96年には95%になり,98年には元の水準に戻っていた.なかでも,米や野菜,果樹は有機農業によって完全に回復した.


★阿修羅♪ 「キューバにおける有機農法」より


都市部のサラリーマン、役人、学校の先生も、とにかく自分の食料を自分で作らなければならなくなりました。近くのゴミ捨て場を開墾したり、プランターを買ってきて土を入れトマト一個でも作る。それも出来ない人はミルクの空き缶に土を入れて小さな野菜を作りました。

当然、肉は食べられなくなり、みんなベジタリアンです。
感想を聞くと、昔より体調が良くなったという人が圧倒的だそうです。
(食料の配給に肉はありませんが、闇市場に行くと豚肉・鶏肉・魚を売っているそうです。)

空気は汚染されず、早寝早起き(電気節約、出勤前の農作業)、肉を食べない。
適度な運動(歩く、自転車、農作業)などなど

また、近所の人と農作業で助け合ったり、情報交換したり、地域のコミュニケーションがとても良くなりました。

良いことばかりのようですが、きっと医療などで困っていることもたくさんあると思います。
それでも陽気なキューバの人々は現状を受け入れ、非常事態をバネにキューバを新しい国に生まれ変わらせてしまいました。

それは、天使の奨める生き方そのものです。

エネルギーの自給率も日本と似て低かったのですが、
原油がほとんど入って来ないので、今ではソーラー、風力、水力発電で補っています。
始めの頃は、夜は町中が真っ暗でした。
今でもお店の中は電気の節約で薄暗いそうです。
市民の足は主に自転車です。古いバスやタクシーもあります。
キューバのタクシー
【キューバのタクシー】 


こんなキューバの有機農業に興味を持ち世界中から視察団が訪れています。

有機農業推進議員連盟 キューバ有機農業視察(2006年4月28日-5月8日)
ツルネン マルテイさんのHP(写真をお借りしました。)
一部紹介します。
自由市場
【農産物自由市場の視察】

■フェンライ研究所
所長のウエゴ 博士から説明。

 「12年前にニューロパティの伝染があり、この病気について自然食の研究をはじめた。そのテーマは、人間の健康と食。そして、伝染病が食や栄養と関連していることがわかった。また、イタリアのマクロビオティクの方をキューバに招いた。彼は5年前から指導を、また、日本人の村本氏も一年前からキューバで働いている。最も必要で重要なことは有機農業。農家の側から人間のためになることをしなければならない。この国の厚生省とは、農業省。なぜなら、そこから健康が生まれるから。」

 続いて、栄養学の専門家であるカルメン・ポラタ博士から説明聴取。

 「現在の病気は、動物性の脂が多く、野菜やマメが少ないという食生活と関連している。健康な食を選ぶことがマクロビオティクの原則。コマーシャリズムに流されず、農家の健全な農法が人間の健康を守る。例えば、糖尿病では1年間で子どもの血糖値の69%が低下、大人でも24%が落ちるという成果が出たし、患者の81%が薬をやめ、入院をせずにすむようになった。」

 キューバでは、病状を多い順に並べると糖尿病は第8位になる。それが、マクロビオティクの実践によって減ってきたという。

 「喘息で入院する患者も15%が良くなり、患者の80%は良くなった。まず、薬が減った。すでに1,500人を治療しているが、ある患者は4種類の薬品を飲んでいたが、それが、6ヶ月で1.4、1年で0.8まで減った。」

ベジレス
【ベジタリアン・レストランの視察】
■ベジタリアン・レストラン

 レーニン植物公園を訪問。女性の園長から説明聴取。
 「この植物園には350人が働いており、教育、レクリエーション、科学の普及のため、4,000種の植物が集められている。椰子も200種類、スリランカ産の高さ50メートルにもなる椰子もある。また、1989年に日本人が作った日本庭園もある。」

 公園内にあるレストランで食事をとりながら、女性シェフから説明聴取。

 「このレストランは、キューバ人にどう野菜を食べさせるか、野菜の種類がどれだけあるのかを見せるため、1992年に作られた。キューバ人は甘いものや油が好き。健康食を普及させるため、日本料理も参考に世界中の食から学んだ。300種の植物が使われ、30万人以上が来訪した。インパクトはあったと思っている。また、栄養や健康食のため、TV番組や会議、ワークショップを通じて、セミナーもやっている。また、オルガノポニコもあり、コンポストも活用している。」

牛
【牛も大事な労働力】

現地滞在中、学校、病院、政府関連施設などさまざまな所を視察しましたが、応対してくださる人々の中心には常に女性がおり、日本でよく聞く「女性は何パーセントを占めていますか?」などと聞く必要がありませんでした。中でもキューバのお医者さんの65パーセントは女性だそうで、男女の違いがそんなにない暮らしは、すごく幸せそうでした。また、第三世界では人口増加が問題になっていると耳にしますが、キューバでは少子化が進んでいるそうです。これも、女性の社会進出が進み、女性が忙しく働きまわっているからなのかと思いました。




智天使ケルビム:キューバの改革はたくさんの天使が手伝ったのだよ。

リマ:やっぱり、天使や妖精たちの助けがあったから、短期間であれだけのことができたのね。植物は妖精が大好きだものね。(^∇^)

ケルビム:この国の人々の性格には苦労したよ。しかし、このアバウトさとクヨクヨしない脳天気さがかえって良かったのだな。


リマ:キューバの野菜や果物なら、安心して食べられそう!!
みんないつも歌ったり踊ったりしてとても楽しそう!!
私もキューバに視察に行ってみたいな〜 (^∇^v


梨江の日々思うところ CUBAの日記(写真をお借りしました。)


☆何があっても、くよくよしないで前向きに生きることで新しい世界が開けます。☆

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

天使と過去生リーディング始めました。

女神カードリーディング募集中
   ランキングに参加中
応援のクリックありがとうございます。(^ - ^)


精神世界  ←ここをぽちしてね。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ  ←ここもぽちお願いします。
2008.02.23 Saturday 15:09 | comments(2) | - | 
<< キューバの奇跡 | main | ☆天使と過去生リーディング 体験談1  >>
やまよん (2008/02/24 10:38 AM)
素晴らしいお話をありがとう♪
今の日本の食糧自給率は39%!!
早く手を打たないと、いずれ日本も食糧難になってしまいますねぇ。
最近の中国生産の食品問題。。。『気付きなさい。』と言われているかのように感じます。

私に出来ることは何か。じっくり考えたいと思います。
リマ (2008/02/24 8:12 PM)
☆やまよんさん、コメントありがとうです!!
世界は大変なことになっています。
みんなが、日本の実情を理解して、行動することが大事ですね。