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聖母マリアの死


聖母マリアの死
【マリアの死】イエスが抱いている幼子はマリアの魂だと言われています。


フラアンジェリコ聖母マリアの死
【フラアンジェリコ マリアの死】


ホルバイン マリアの死
【ホルバイン マリアの死 1490】
マリアの衣装や、ベッド、家具などが、15世紀末ドイツの都市の裕福な中流家庭の風俗になっています。純粋さを表すため若々しく描かれたマリアの左側に天国を象徴するシュロの葉を持った大天使ミカエルが、周囲には嘆き悲しむ弟子たちが描かれています。上部には天国へ入るマリアの魂とイエスがいます。

ホルバイン 天国に入るマリアの魂
【ホルバイン マリアの死(部分) 天国に入るマリアの魂】


ホルバイン マリアとミカエル
【ホルバイン マリアの死(部分) マリアとミカエル】

我が子イエスが受難の末、天に召されてから20年ほど経ちました。

年を取ったマリアの前に天使が現れました。
このときの天使は受胎告知のガブリエルではなく、生死を司るミカエルでした。

ミカエルはマリアが3日後に眠ると告げました。マリアが各地で活動しているイエスの弟子たち会いたいと願うと、彼らが雲に乗って集まってきました。

マリアは、お告げ通り、3日後に眠るように息を引き取りました。
夜中の3時頃、イエスが天から降りてきてマリアの魂を抱いて昇天したのでした。

長い悲しみの時を超えて、マリアはついに愛するわが子と共に天に帰ることができました。

8月15日聖母被昇天の日と伝えられています。
(イエスのように自分では天国に行けないので、イエスが迎えに来たからです。)


ラファエル 聖母戴冠
【ラファエル 聖母戴冠 1403 】
下でカラの棺を見て弟子たちが驚いて見上げています。


ラファエル 聖母戴冠(上部)
【ラファエル 聖母戴冠 1403(部分)】イエスから冠を授けられるマリア

マリアの亡骸はゲッセマネ近郊のケデロン谷の墓場に運ばれました。
シュロの葉を持ったヨハネが先頭を歩きました。
しかし、埋葬の時には棺の中にはサンダルしか残っていませんでした。

つづく

とうとう、天国でイエス様と再開できて良かったです。
調べてみるまで、こんなに苦労なさっているとは知りませんでした。
(;∀;)


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2010.09.14 Tuesday 21:23 | comments(4) | - | 
<< 対面リーディングご感想 巫女の過去生 | main | 聖母戴冠 >>
nobara (2010/09/14 11:49 PM)

マリアさまの生涯のおはなし、とても楽しみに読ませていただきました。
これで、おしまいかと思うと、ちょっと淋しい、、、。クリスチャンではないけれど、カトリック系の幼稚園に行き、ちびの頃より、イエス様よりマリア様のほうに親近感がありましたネエ。

長いお話をありがとうございました。
リマ (2010/09/15 7:46 AM)
☆nobaraさん、マリア様が好きな人多いですね。やはり、男のイエス様よりやさしくて親しみやすいものね。私も大好きで、いつかマリア様の絵物語を作ってみたいと思っていました。また、お気に入りの絵が集まったら、第二部も♪
maki (2010/09/16 12:42 PM)
リマさん、こんにちは!
リマさんのお蔭で、キリスト教に詳しくない私にも
わかるように書いて下さって有難いです♪
マリア様のお迎えはミカエルが来たなんて知りませんでした!
リマ (2010/09/16 9:02 PM)
☆makiさん、私は昔の神話や伝説が大好きです。聖書も伝説の宝庫です。後世の人が想像たくましく脚色したお話もあるでしょうが、その方がおもしろいです。脚本と同じですね。