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光の剣3 皮膚病の男性の過去生

映画「マリー・アントワネト」
【映画「マリー・アントワネット」より】

私が以前出会ったセラピストさんによると、本に出ているようなロマンスや冒険物語のような前世はめったになく、千件にひとつ、数千件にひとつあるかないかだそうです。
たいていは平凡で退屈な人生が多いそうです。

この本には著者が関わった興味深いセラピーの実例が紹介されています。


皮膚病の男性の過去生

ある時、長年にわたってしつこい湿疹に悩まされてきた60代の男性がやってきました。あらゆるクリームを試し、自然療法を次から次へと訪ね歩き、食事療法も試してみましたが、これといった効果があがらなかったということでした。

そして、最後に残された可能性として、彼は潜在意識に参入し、このしつこい皮膚病の原因を探ることに決めたのです。

何度か準備のためのセッションを行いました。というのも、この人は典型的なビジネスマンで、左脳ばかり使って右脳を使ったことがなかったのです。

感情を浄化するためのエクササイズを行い、リラックスする練習をし、ビジュアライゼーションの訓練をする必要がありました。

いよいよ過去生退行を始めると、ある貴族の人生が見えてきました。この貴族はフランスの王宮で生活しており、庶民を軽蔑しきっている高等遊民(スノッブ)でした。

この横柄な貴族は、宴会漬けの豪奢な、しかし上辺だけの生活を続けた果てに、やがて悲惨な最期を迎えました。性病にかかり、身体中の皮膚がただれ、顔は正視することができないほどのひどい状態になってしまったのです。何年ものあいだ自己嫌悪に苦しんだあげく、彼は生きることが嫌になり、ついに自殺しました。

その貴族が自殺しようとしている場面に行って話しかけてみましょう、と言うと、その人はさめざめと泣き始めました。やがて、落ち着くと、心を込めて、顔のただれたその貴族に話しかけました。

「自分を裁いてはいけません。どうか、私の言うことを聞いてください。
私はあなたを愛しています。あなたがどんな顔になろうとも愛しているのです。
さあ、手を貸してください。手をつないで一緒に死を通りぬけ、光の世界に行きましょう。」

梅毒にやられてめちゃくちゃになった顔でその貴族はやすらかに微笑み、一緒に死を超えたやすらぎの世界に入って行きました。

この後のケアとして、私は次のことを提案しました。
それは、これから毎朝、鏡に向かって愛の気持ちを込め、次のように言うことでした。

「君を愛しているよ。君の姿がどんなになろうとも、心から君を愛している」

そして、このケアを2週間実践したら、ある儀式をするように言いました。
それは、誰も来ない森に古い下着と古い服を着て行って、(古い皮膚の象徴)それを森の中ですべて脱ぎ、あらゆる苦しみと悲しみをその服に込めて完全に燃やし尽くすのです。

そして、素裸でその火に当たり、火が新しい皮膚をもたらしてくれると信じるのです。
次に、持って来た新しい下着と衣服を身につけ、その新しい〈皮膚〉とともに新しい生活を始めることを誓います。

彼は目を輝かせて言いました。

「私の理性は、そんなバカなことをするんじゃないと言っていますが、それでも私はきっとそうするでしょう。」

その後、この男性はどうなったのでしょうか?!( ゚ω゚ )!?

次回に続きます。

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2010.02.12 Friday 20:13 | comments(0) | - | 
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