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『ア・コース・イン・ミラクルズ』

A Course in Miracles: Combined Volume  
A Course in Miracles: Combined Volume
Foundation For Inner Peace

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先日紹介した「ゆるすということ」「やすらぎ療法」の著者ジェラルド・ジャンポルスキーの対人姿勢の癒しは、『ア・コース・イン・ミラクルズ』という教えをもとにしています。

欧米では、ドリーン・バーチューさん溝口あゆかさんなどたくさんの人がこの教えを学んでいます。

まだ邦訳本が出ていませんが、どんな教えなのでしょうか。
日本では「奇跡の学習コース」という名前で知られています。

      ******

1965年10月、ニューヨーク、コロンビア大学医学部教授、心理学者のヘレン・シャックマン博士、『私は、イエスキリストである。これは、ア・コース・イン・ミラクルズである。メモをとりなさい。』 とキリストからのメッセージを受け取りました。

無神論者であるヘレンは、この異常な現象に自分は気が狂ったに違いないと思って、医学部責任者のビル・テットフォード博士に相談しました。。

ビルはとにかくどういう言葉なのか、それを書き留めてみたら良いではないかと提案し、ヘレンは半信半疑ながらも自分の耳に聞こえる声を書き始めました。

ビルはヘレンが手で書いたものをタイプするという仕事を自らかって出て、
こうして二人のチームワークができあがり、様々な紆余曲折を経ながらも、
7年間にわたってヘレンはこのメッセージをチャネリングして、できあがったのが『ア・コース・イン・ミラクルズです。

コースは、
 ・[テキスト]
 ・[生徒のためのワークブック] (365日のレッスンから成り立っています)
 ・[ティーチャーズ・マニュアル] (質疑応答形式で成り立っています)
以上の3部から構成されていました。

ヘレン・シャックマン博士はキリストからのメッセージを、文法も言葉もうまく聞き取れず、とても困難な自動書記であったようでうす。

ある日、彼女はキリストに 「あなたからのメッセージはメチャクチャでよく聞き取れません。」 と質問しました。すると、キリストはこう言ったのです。

 『私は、何も間違っていません。私は いつも完璧なメッセージを送っています。聞き取れないのは、あなた自身が勝手に“私の言っている意味が分からない”とプロジェクションしているのです。あなたの方に問題があるのですよ。』と。

しかし、キリストは私たちのこのような部分も分かっていらっしゃるので、分厚いコースのメッセージを送ったあとに、
 <ヒーラー、サイコセラピー、コースを学ぶ人たちのための、既にもう色々と誤解と勝手な解釈をしている人のための基本を正す小冊子> を出しています。

翻訳が進められており、2009年に出版されるとのことですが、 翻訳する難しさだけではなく、コースそのものが難しいので、日本語訳での出版が延期されている状況です。

      ******

 
この本の冒頭の言葉です。

 これは、奇跡についてのコースである。これは必修のコースであり、あなたに任されているのはいつそれを学ぶかだけである。自由意志とは、あなたがカリキュラムを設定できるという意味ではなく、ある時に何を学ぶかを選択できるという意味である。

このコースは「愛」の意味を教えようとするものではない。「愛」の意味を教えることは不可能である。このコースの目的は、「愛」が存在することについての自覚を妨げている障壁を取り去ることにある。「愛」はあなたの生得の権利として存在する。「愛」の反対語は恐れであるが、全てを包含するものに反対語はない。

 したがって、このコースは次のように端的に要約することができる。

 実在するものは、存在を脅かされることはない。
    非実在なるものは存在しない。


詳しくはこちら

読書の周辺
『ア・コース・イン・ミラクルズ』が喚起するもの
大内 博


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2009.07.21 Tuesday 21:33 | comments(2) | - | 
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nobara (2009/07/21 11:13 PM)
「ゆるすということについて」の本を読んでいると何度も「ア・コース・イン・ミラクルズ」によると、という箇所がでてくるので、一体これはどんな教科書なのだろう、日本語の本もあるのかなあ〜と思っていたところでした。
またしても、リマさんからタイムリーに教えていただきました。ありがとうございます。
日本でも今年翻訳本がでるのですね。嬉しいですね。
でも、むづかしそう、、、
英語が読める人が羨ましいですねー。
リマ (2009/07/23 10:27 PM)
☆nobaraさん、本当にむずかしいようです。
この本を読んだ人にポイントを教えてもらうのがよさそうですね。
日本語版が出たら、きっとそういうセミナーがふえるでしょうね。