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日本の婚姻史超簡単まとめ

古代の村

 

日本の婚姻史を簡単にまとめてみました。


世界的にも、日本は、群婚から母系氏族、そして父系制にダイナミックに転換した歴史が精緻に追跡できる、非常に希で興味深い民族だそうです。

 

婚姻史

【日本の婚姻史の流れ】

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【群婚(ぐんこん:複数対複数の結婚)】
原始時代
群婚は、族内婚(いわゆる兄妹婚)と族外婚(交叉婚)の二期に分かれる。


世界の神話によく兄妹の結婚がありますね。
例:エジプト、マヤ、ギリシア
古代日本でもあったそうです。

 

【対偶婚(たいぐうこん:1対1の結婚)】
原始時代から鎌倉時代頃
妻問婚「ツマドイ」(奈良ごろまでに支配的に見られる)
婿取婚「ムコトリ」(平安から鎌倉ごろまでに支配的に見られる)

 

妻問婚=通いで夫婦別居のたてまえ。
その背後にはヤカラと称する族的共同体が想定される。

 

婿取婚=狭義の婿取婚で妻方同居のたてまえ。
その背後には両親世帯が成立する。

 

室町時代〜
嫁取式婚姻は、室町ごろに表面化して確立する。
「ヨメトリ」という言葉がこの期にあらわれる。
この期で妻は完全に夫方同居となる。

夫方の家父長の族中に同居することになる。


嫁取式は夫方の家父長の手によって行われ、夫方が貰い手、妻方が呉れ手という取り引き観念のもとに、嫁は死装束を身につけ、一個の物件と化して略奪される形となる。

 

明治〜
寄合婚は、明治維新に萌芽し、昭和憲法後に表面化してくる、近代社会の男女同権的単婚制。

 

日本の婚姻通史
http://bbs.jinruisi.net/blog/2007/04/156.html

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ちょっと言葉がむずかし〜ですが、

文化人類学的にみると、こういう流れになるそうです。


古くは、南方民族と北方民族の習慣が入り混ざってきたようです。

時代、地方によって、もっと細かく分類されますが、結婚の形態の移り変わりは興味深いですね。

 

平安時代にはヨメという言葉はなかったらしいです。

長い歴史の中で、結婚は労働力を得るための手段であったのです。


若い男女は一族にとって良い労働力であり、生まれる子どもは将来の労働力でした。

 

そもそも、自由恋愛は、明治に西洋文化が入ってくるまで、そのような発想すらなかったようです。

日本ではずっと「恋愛と結婚は別」と考えられていました。

 

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2018.03.02 Friday 21:14 | comments(0) | - | 
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