<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

タイプ1の生まれ変わり

プロセルピナ 

【ロセッティ プロセルピナ 1877】
モデルは友人ウイリアム・モリスの妻ジェイン。プロセルピナ(ペルセポネー)は、冥界の王プルートに誘拐された大地の女神の娘。冥界の食べ物、ザクロの実を4粒食べてしまったので、1年のうち、4ヶ月は冥界にとどまることになりました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

次の人生を自分で選べるのか?
の続きです。

生まれ変わりのタイプ1のケースが前世を覚えている子どもたちにありましたので、紹介します。

その中で、著者は、前世を覚えている子どもたちのうち、かなりの数の子どもが暴力的な死を迎えていると書いています。
スティーヴンソン博士のインドでの調査によれば、子どもたちの50〜60%が前世で暴力的な死を迎えています。暴力や事故による死は、普通は死亡原因の5〜6%にすぎません。
たぶん、暴力的な死というものは、魂に何らかの形で傷を残すために、通常の”忘れる”ことを邪魔してしまうのでしょう。

タイプ1のケース 1
レバノンのスラム街に住む女性のケースです。

今から35年前サルマという若くて貧しい女性がアパートの一階に住んでいました。彼女はたくさんの子どもの面倒をみ、近くの大学生の衣類を洗濯して生計を立てていました。そして、彼女の暴力的な夫が彼女をライフルで撃ち殺しました。

サルマのみじめな前世を覚えているのは、イシュタルという労働者階級の女性です。

子どもたちの何人かはまだ覚えています。会うこともできます。(前世の)私が洗濯物を外に干しているときに、夫が私を2回撃ったことを覚えています。
 (ノ_<。)

私は前世のことで泣いているのではありません。今のこの人生のことで泣いているのです。夫と別れたとき、習わしでは小さな子どもは母親のもとに残すのが普通なのに、彼は11ヶ月の息子を連れて行ってしまいました。一人ぼっちでいるとき、ときどき思うんです。前世では夫は私を殺し、次の人生では夫は私と離婚して息子を奪ったって

これは私の運命だったんです。私の宿命です。(〒_〒)

イシュタルの姉の証言
彼女は3才のときにそのことを話し始めました。そして、10才くらいでやめたんです。彼女は、キャンディをもらうとそれを隠して『私の子どもたちのために取っておくの』と言いました。『昔の自分の家族に会いたい。連れてって』とよくせがみました。連れて行くと、自分がどこに住んでいたか教えてくれました。

近所に住む大学教授バズの証言
サルマが殺されたとき、私は17才でした。サルマが夫ともめていたことは、みんなが知っていました。夫はやせた厳しい男で、サルマにつらくあたっていました。いつもケンカが絶えなかったんです。お金や7人の子どもたちのこと、全部がケンカのタネでした。サルマはよく働いていましたよ。

彼女が殺されたのは午前3時頃でした。私は銃声を聞きました。外へ出ると、彼女が仰向けに倒れていました。手で洗濯をするので、早く起きて夜明け前に仕事を始めないとならないのです。ずいぶんと大変な人生でした。

1年くらい前、大学へ行くために外へ出たら、人だかりがして女の子がいました。尋ねると『この女の子が前世でサルマだったと言うんですよ』と教えてくれました。彼女は私に自己紹介をしました。私は彼女を信じます。似たようなケースをたくさん見てきましたから。


タイプ1のケース 2
レバノンの工場地帯のマンションに住む11才の少年バシール

両親の話
赤ちゃんの頃、ずっと泣きっぱなしだったのです。健康でよく食べたのに不思議に思っていました。でも、前世の家族に会ってからは泣かなくなりました。
この子は15ヶ月で、言葉ではなくいきなり文章を使って話したのです。
『ボクはバシールじゃない。ファディなんだ』そして、ファディの兄弟と両親の名前を言ったのです。

ファディはレバノンの内戦で戦っていた兵士でした。バシールが生まれる8年前に、17才で塹壕で撃たれて死にました。

バシールの話
ボクは前世のお母さんが来るまではよく泣いていたんです。覚えていたので、みんなを名前で呼びました。ボクは塹壕で死んだことも覚えています。
塹壕のてっぺんにセメントを打ったので、それをチェックするために上がったら、爆弾が爆発したんです。

ボクは倒れました。意識はありませんでした。けれど、友人たちがけが人を運んでいくようすや、ボクの車が道の脇に止まっているのが見えたんです。ベージュのトヨタです。ボクは友達に、けが人を運んでからボクのところに来てと言いました。気を失っていたと思ったんですが、見たり話したりすることはできました。それから何も感じなくなったのです。

父親の話
8才か9才のころ、『ボクはファディだったけど、今はバシールだ』と言い始めたのです。彼の前世の父親が最近亡くなりました。バシールは食欲がなくなって、前世の家族と共に葬式で立ちつくしていました。まるでファディ自身であるかのようでした。

バシール:
銃撃戦があると、ボクも一緒に戦いたくなるんです。ボクは強い戦士ですよ。 
O(≧▽≦)O

 
彼らにとっては、人生とはいくつもの短い人生の連続です。
ひとつの生が終わってまもなく、また似たような環境の人生が始まるのです。
一体彼らは、何を学ばなくてはならないのでしょうか。
サルマのような辛い人生の連続は、気が滅入りますが、
みんな、このようなたくさんの人生を積み重ねて、魂を向上させていくのですね。

☆人生とは、たくさんの連続した生の一コマです。☆

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

赤りんご
 天使と過去生リーディング募集中

赤りんご
 リマの電話リーディングのご案内  

  ぴかぴか 
ランキングに参加中ぴかぴか 
応援のクリックありがとうございます。(^ - ^)


精神世界  ←ここをぽちしてね。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ  ←こっちもお願いします。

2008.11.20 Thursday 23:17 | comments(0) | - | 
<< 次の人生を自分で選べるのか? | main | 宮崎駿の原点 >>