私の初夢は吉夢でした。
- 2018.01.02 Tuesday
- 09:34
明けましておめでとうございます。
(*⌒▽⌒*)θ〜♪
新年いかがお過ごしですか〜
初夢はご覧になりましたか〜?
初夢(はつゆめ):正月二日(または元日)の夜に見る夢。
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私の初夢です。
2人の女友だちと古い汽車で旅をしている。
彼女らは今生では出会っていないが、よく知っている人たち。
どこへ行くのかJR時刻表を見たら、ローカル線で『水平線』という駅に向かっていた。
着いた駅は、ヤシの木が生えている海のそばで水平線に虹がかかっていた。
海岸にはネイティブアメリカンのテント(ティーピー)が建っていて、そこから頭に羽飾りをつけた酋長がやってきた。
泊まったのは白い貸別荘。
カギを開けてくれた不動産屋の人もどこかで会ったことのある男性。
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良い夢のようですが、どういう意味なんでしょうね。
夢の本では、このように書かれていました。
旅行:人生は旅と同じです。
旅には目的があります。
その目的に向かって進むうちに、思いがけない事件が起きます。
あなたの目的がはっきりしていると、それがあなたを助けてくれるでしょう。
インディアン:自然を友として、あるいは師として、自由を謳歌すること。
海:生命の宿るところ。
創造性を生み出すエネルギーの源。
無意識の中の可能性が住むところ。
自己探求の入り口
感情エネルギーの理解およばない大きさ
癒しの効果
虹:感動。
「あなたの努力は報われるでしょう。あとは後始末が待っているだけ」
完成一歩手前で、心の宝探しに励んできたあなたは師と感動をともにしたいのです。
これからは、嵐の後始末が待っているだけ。
しかし、ここではこれまでの努力が天を動かし、無事難関を乗り越えさせてくれた状況すべてに感謝と感動を感じてください。
充分に感動することであなたの霊性は、次の段階へ進む下地を作ります。
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「思いがけない事件」「嵐の後始末」という言葉が気になります。
今年も何か起きるのかもしれません。
それでも、自覚と気づきで乗り越えていけるようです。
出て来た人たちが知っているらしい人たちばかりなのは、ガイドやサポーターかも。
見えない存在たちが助けてくれているのですね。
想像すると楽しいです〜
(^▽^)
みなさんも、夢占いで夢の謎解きをしてみましょう。
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