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おすすめ催眠療法の本『世界基準のヒプノセラピー入門』

世界基準のヒプノセラピー入門  – 2017/3/27
今本 忠彦 (著)

 

図書館で見つけました。
ヒプノセラピーのわかりやすい入門書です。

著者の謙虚な姿勢に好感が持てます。

 

私は自分自身を癒すために、ヒプノセラピーを学びました。
他の人にセッションをするつもりはありませんでしたが、少しずつミニセッションをするような流れになりました。

 

私が今まで、学んできたことがわかりやすくまとめられています。

ヒプノセラピーをこれから学びたい人、受けてみたい人におすすめです。

 

 

・著者今本忠彦さんについて 


著者の今本忠彦さんは、心の問題を仕事にしたいと考えて脱サラしました。
しかし、臨床心理士は資格を取るのが大変でしたので、催眠療法士を選びました。

 

国内で学び、セッションを始めましたが、何か物足りませんでした。
そこで、ヒプノセラピーの本場アメリカで一流と言われている先生たちの門を叩き、一から学び直しました。
(英国留学したことがあるので、英語ができる。)

 

そして、「催眠とは何なのか?」
「ヒプノセラピーとは何なのか?」
を深いレベルで理解できました。

 

それからも、ネットで良い先生を見つけると、アメリカまでトレーニングを受けに行きました。

 

・あとがきから引用です。

 

本書のあとがきから、今本先生の言葉を引用します。


アメリカで学び直して何よりも気づかされたのは、セッションの方向性がいかに重要かということです。

 

本書の中で、「ヒプノセラピストはツアーガイドのようなもの」と説明しましたが、クライアントをどの方向に導くば良いのかは最も大切です。

 

例えば、年齢退行と言う手法を使ってクライアントのトラウマを掘り起こすと、しばしば出てくるのは幼い頃の母親との関係性です。


体験を探っていくと、一見、クライアントには何の罪もなく、すべての原因は母親のせいに見えるシーンが出てきます。

 

さて、ここで考えなければならないのは、「あなたの不幸の原因の全ては母親のせいであり、あなた自身には何の責任もなかった」として、母親を恨ませる方向性のセッションにすればいいのか?


それとも、「母親が置かれていた立場を理解して許す」方向性のセッションにすればいいのか?と言うことです。

 

つまり、そのトラウマ体験を「人生がうまくいかなかった理由」にして、クライアントを提供側に止めるのか?

 

それとも、「そのトラウマ体験から何を学べばクライアントの人生が幸せになる」という、原因側のポジションにシフトできるように促すのか?

 

ヒプノセラピストがどのような方向性でセッションを行うのかによって、クライアントが到達する場所は全く変わるのです。

 

ヒプノセラピーは人の心の深い領域を使います。
よって、テクニックだけではなく、深い領域を扱えるしっかりした哲学が必要です。

 

ここを曖昧なままにしてセッションを行うと、セッションの途中でどうしていいか分からなくなり、催眠誘導はしたものの、クライアントの症状を改善する道筋が見えないということになってしまいます。

 

潜在意識にアクセスして、そこで過去のトラウマをほじくり出せば解決する、といった安易な知識しか与えられないままセッションを行うことになってしまいます。

 

それでは責任あるセッションにはならないばかりか有害なものになるでしょう。

 

 

今本先生は、20年以上チベット密教を学んできたそうです。
きっと、前世はチベット僧だったのだと思います。

 

今本 忠彦氏のサイト
世界基準のヒプノセラピーを学ぶなら、東京 大阪のクリアライト
http://www.clearhypnosis.jp/

 

無料メルマガ(動画付き)があるので、早速登録してみました〜
これで、私も学びなおしてみたいと思います。
ヽ(´∀`)ノ

 

☆ . ::・’゜☆ . :

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2017.11.22 Wednesday 10:24 | comments(0) | - | 
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