夫は同じ星から来たツインソウルでした。
- 2017.07.18 Tuesday
- 08:30
7月のセルフ前世会は。
午前中は個人レッスン、午後はそのままグループ練習会という流れでした。
1日ワークショップになってしまいました。 (^ - ^)
午前中は、前世の見方のレクチャーと個人指導。
午後は、一緒に前世を2回見ました。
1日でご自分の前世を3つも見られて、お得感満載です。
また、午前中も会場をゲットできたら、開催したいです。
以下、出て来た前世のいくつかをご了承を得て掲載します。
《夫はツインソウルでした。》
私は金色の巻き毛の少年でした。
年は10才くらい。
中世ヨーロッパで職人風の衣装、
白い薄汚れたシャツとベストにズボンです。
オランダのようです。
小さな作業小屋で、大好きなお姉さんがベッドに寝ていて、もうすぐ死にそう。
兄弟はたくさんいて、自分は末っ子。
深く暗い森の奥で、魔女の集会(サバト)を見てしまった。
魔方陣があって、マントの人が集まっていた。
指導者は人間ではなかった。
とてもこわかった。
死の場面では、大きな船で他の国に行こうとしていたが、船の中で亡くなった。
20才くらいだった。
短い人生だった。
母親代わりのお姉さんに会いたかった。
貧しい家に生まれて、お金がなく、辛かった。
当時の時代のおかしいところ、抑圧されていたことを、今の自分がやってあげたい。
ご感想:今の夫が、お姉さんの生まれ変わりだということが確信できました。
以前、ゲリー・ボーネルさんのセッションで、
夫のことを質問したら、「二人は同じ星の人だ」といわれたことがありました。
今回の前世で、夫がツインソウルだと確信しました。
《シスターとして子供たちを守ろうとした前世》
ヨーロッパにいます。
塔や石畳があります。
私は、20代のシスターです。
髪を布でおおっています。
ここは教会で、家族はいません。
ここで働いています。
たくさんの子供の面倒をみています。
孤児院のようです。
場面が変わって:
みんなで逃げている。戦争みたい。
一緒に逃げた子どもたちが死んだ。
私は一人ぼっちで死んだ。
子供たちを守れなかった。
生まれ変わったら、強くなりたいと決意しました。
ご感想:ヘミシンクを独学しています。
やっと、イメージが少し出てくるようになりましたが、
リマさんの前世誘導でこんなにはっきり見えるなんて。
今日は参加して良かったです。
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8月14日(月)セルフ前世練習会
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