アメリカのがん死亡率低下の原因は代替療法の普及にあった
- 2017.07.02 Sunday
- 10:20
【1990年代半ばから日米のガン死亡率は逆転しました。】
アメリカのがん死亡率低下の原因は代替療法の普及にあった
Dailyrootsfinder.comさんのサイトより
一般にはなかなか伝わっていないようです。
アメリカ、マクバガンレポート(1977年)によると、
「現在の癌の抗癌剤による通常療法は「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7〜10倍」
「腫瘍が縮んでも5〜8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」と結論づけている。
この結果をOTAが重視して、1988年に通常療法と代替療法の比較が行われました。
結果は代替療法の方が副作用無く治癒率が高いという結論になりました。
代替医療は、マッサージ、針の他に、音楽療法、瞑想、 バイオフィードバック、自己催眠、ヨガといったマインド療法。
また、ガンを予防する食べ物では日本食が人気。
特に、椎茸、納豆に注目されているそうです。
緑茶ブームもありましたね。
どれも、スピリチュアルで勧められている療法なんですね〜
今までは、患者さんに話しても、
「そんなアヤシイのいやだ〜」
「うさんくさいことに金使いたくない」
「保険使えないじゃん」
と拒否されてきました。
今の日本の薬や病院は巨大な利権に支配されていて、自由にできません。
医者に「そんなことすれば責任取れませんから、うちから出て行ってください」と言われることもあるそうです。
それでも、私は言いたい。
お金と命とどちらが大事ですか〜?
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