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『覚醒の炎―プンジャジの教え』

『覚醒の炎―プンジャジの教え』

 

ラマナ・マハルシの弟子にプンジャジと言う人がいます。


彼は6歳のときに覚醒体験をしました。
しかし幼い彼には、それがどういう状態だったのか、わかりませんでした。
その恍惚感は三日間続きました。


彼はその時に起こったことを、純粋な美と幸福の体験だったと言っています。
彼はそれからの人生を再びこの体験を得ることに費やしました。


クリシュナ

【クリシュナ神】

 

彼の母親はクリシュナ神を信じていたので、クリシュナ神に帰依すれば必ずその至福の状態を取り戻せると彼に話しました。
そこで彼は母親の助言に従ってクリシュナ神の絵姿に強烈に精神を集中しました。
そして、クリシュナ神が彼の前に姿を現し一緒に遊ぶことができるようになりました。


13歳のときに、彼は今度は教科書の中の仏陀の姿を見て恋に落ちました。
母親のサリーをにまとって仏陀の真似をし、断食したり、道ばたで説教をしたこともありました。


16歳のときに伝統的な見合結婚をして行商人として働き始めました。
主にスポーツ用品や外界医療器具を販売したのです。
そして、妻や子供達を養うのに十分な収入を得ることができました。


第二次世界大戦が勃発した時、彼は英国軍の将校して士官しました。
しかし、その仕事が自分に合わないことがわかり、辞職してクリシュナ神を見ることにを可能にしてくれるグルを探すことにしました。


インド中のほとんどすべての高名なに人出会う旅になりました。
「あなたは神を見たことがありますか?もしそうなら私に紙を見せてくれますか?」と言う彼の問いに答えてくれたグルは1人もいませんでした。


失意のうちに旅から戻った彼のもとに、1人のヒンドウ教の修行僧が現れました。

「あなたは神を見せる私に見せることができますか?もしもあなたにそれができないなら、そうすることのできる人を誰か知っていますか?」

と問うと、修行僧は答えました。


「ええ、あなたに神を見せることのできる人を知っていますよ。もし彼に合えば、あなたの問題は全て解決するでしょう。彼の名はラマナ・マハルシです。」


彼はグルを探求する旅で持ち金を全て使い果たしていたため、ある会社での仕事を始めました。

そして、それで彼は南インドに行くことができるようになったのでした。


ラマナ・マハルシのアシュラムに着いた時、驚いたことにラマナ・マハルシは彼の家に現れた修行僧でした。

まんまと騙されたと思って失望した彼はアシュラムを立ち去ろうとしました。


そこで聞いたのは、ラマナ・マハルシは50年間この町を1度も離れたことがないと言うことでした。


ラマナ・マハルシと会ったとき、彼は「あなたは私の家に来た人ですか?」と尋ねました。がラマナ・マハルシは沈黙するだけでした。

そして、彼はいつもの質問をした。

「あなたは神を見たことがありますか?もし見たのなら、私に神を見せてくれますか?」


ラマナ・マハルシは答えました。
「私にはあなたに神を見せることができない。
なぜなら神は見られる対象ではないからだ。
神は主体だ。
彼は見る者なのだ。
見られるものである対象物に囚われてはならない。
誰が見る者なのかを見出しなさい。
ただあなただけが神なのだ。」


プンジャジにはラマナ・マハルシの次の言葉が心に響きました。
「神を見たがっているこの『私』とはいったい誰なのか、それを見出しなさい」


プンジャジ1

 

プンジャジの証言

この言葉を言い終わるやいなや、彼は私を見つめた。
彼の瞳が私の目を貫いた瞬間、私の全身は震え始め、神経がおののくほどのエネルギーが体中を駆け抜けた。
神経組織の先端は舞い踊り、髪の毛は逆だった。
その時私は内なる霊的ハートの存在に気づいたのだ。
これは物理的な心臓のことではない。
それは、むしろ存在する全てを支える基盤とも言えるものだった。

私にいえるのは、ラマナ・マハルシの臨在のもとで、彼のまなざしによってハートが花開いたという事だけだ。
それは今まで体験したこともない驚くべき体験だった。
私は何かの体験を求めていたわけではなかったため、その出来事は私を完全に驚愕させた。


その後、プンジャジは、ラマナ・マハルシの帰依者となり、仕事の合間にラマナのアシュラムに通うようになりました。


1950年、ラマナ・マハルシが肉体を離れた時、プンジャジは修行僧として生きようとしましたが、運命はまたも、彼に別の計画を与えました。
今度は家族35人を養うために、鉱山会社の支配人の仕事につくことになりました。


15年働いた後、引退してガンジス川のほとり、ハリドワールの町に住みながら、インドや海外を広く旅しました。


アルーナ

アルーナ・バイヤースさんもパパジの元で覚醒したお一人です。】
 

自分から教えようとはしなかったのに、世界中から多くの人が彼に会うためにやってきました。
センターやアシュラムを作ることもこばみ、自分から訪れることを好みました。


そして、体に負担になってようやくラクナウの町に落ちつき、人生最後の時期に、毎日サットサンを行い、1997年9月6日87歳で亡くなりました。


この本は、主に西洋人との対話を集めたもので、現代人にわかりやすいです。
彼は、晩年は「尊敬するお父さん」という意味の「パパジ」と呼ばれていました。


ラマナ・マハルシの教えを現代人にわかりやすく教えてくれます。
とても読みやすいのでオススメです。


この文章は、「はじめに」を簡単にまとめましたが、それでも長くなってしまいました。

この本から私の気に入った文章を少しずつ紹介していきたいと思います。

 

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2017.05.05 Friday 10:00 | comments(0) | - | 
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