秘教入門セミナーを受講しました。
- 2016.12.27 Tuesday
- 10:04
【講義中の神尾先生】
昨日は、神尾学先生の秘教入門セミナーでした。
神尾先生は、アリス・ベイリー研究の第一人者です。
四谷の会場は、予想以上の参加者でぎっしりでした。
神尾先生も、年末で急な企画だったのにこんなに来てくれるとは〜!と驚いていらっしゃいました。
やはり、スピリチュアルを究めてくると自然に神智学(秘教)に行き着いてしまうのでしょう。
私は、マスターゲート氏に出会う前、神尾先生の講座に通っていたことがありました。
あまりにも難解で途中で止めてしまいました。
それから、ゲート氏の元で勉強したり、秘教本を読んだりして少しお利口になりましたぁ〜
(今では仲間と神智学の勉強会を開いています。)
先生もわかりやすく話してくださったので、今回はスラスラ頭に入りました。
霊的な宇宙を知ると、自分が小さな世界観に囚われていることがよく分かります。
マスターやシャンバラ、宇宙人、UFOも実在するのです。
それは、物質次元外のところです。
午前中は、神智学の概要
午後は、メンタル体を鍛え真の直観を磨く方法
先生:直感と直観は違うのです。
リマ:えっ、どう違うの!?
(◎o◎)
というところから始まって、赤ちゃんの脳の発育段階、右脳と左脳の違い、松果体の話など、興味は尽きませんでした。
直感は主にアストラル界からの情報
直観はメンタル界からの情報だそうです。
アストラル界からの情報は、間違うこともあるが、
メンタル界からの情報は高次の情報で、瞑想や知的トレーニングで鍛えることができる。
体を訓練して、魂とつながることも大切だそうです。
特にダンスが有効。
ところどころで話される不思議話も興味深いです。
常人には理解不能な不思議な体験がたくさんありそうです。
秘教(英: esotericism,)とは、第1に「秘伝的な」「奥義的な」「選ばれた少数者だけの」 と、第2に「深遠なこと」「難解なこと」との、2通りの意味を有する。
エソテリック(「秘教的」「秘伝的」「奥義的」)な知識とは、辞書的意味においては、「教化された」「賢明な」あるいは特別に教育された人々の狭いサークルにのみ入手可能な知識である。
秘教的な事柄は "esoterica" とも呼ばれる。
反対にエクソテリック(「公教的」「公開的」「通俗的」)な知識とは、よく知られている知識、つまり公(おおやけ)になっている知識であり、もしくはおおよそ社会一般に不文律的に了解されている知識である。
ウィキペディア
神尾先生の講座の情報はfacebookの
神尾学 公認ページにあります。
☆ . ::・’゜☆ . :
詳しいメニューはHPをご覧ください。
☆ランキングに参加中☆
いつもクリックありがとうございます。^0^v
←応援のぽちお願いします。