映画『海賊とよばれた男』
- 2016.12.19 Monday
- 23:15
『君の名は。』の翌日、会場予約のために船堀に行きました。
会場の地下に映画館があり、そこで『海賊とよばれた男』が上映中でした。
主演は、あのカッコ良い准一様だわ〜
O(≧▽≦)O
フラフラと中に入ってしまいました。
『軍師勘兵衛』も『永遠のゼロ』も良かったです。
何度見ても、ほれぼれしちゃいます。
今回は出光興産の社長がモデル。
小舟で旗の掲げて石油を売りにいくところが超カッコ良いです!
『海賊とよばれた男』解説
2013年度本屋大賞第1位を獲得した百田尚樹の同名ベストセラー小説を、同じく百田原作の「永遠の0」を大ヒットさせた岡田准一主演×山崎貴監督のタッグで映画化。
出光興産創業者の出光佐三氏をモデルにしたといわれる主人公・国岡鐵造を岡田が演じ、吉岡秀隆、染谷将太、綾瀬はるか、堤真一ら豪華キャストが共演する。
主要燃料が石炭だった当時から、石油の将来性を見抜いていた国岡鐡造は、北九州の門司で石油業に乗り出すが、国内の販売業者や欧米の石油メジャーなど、様々な壁が立ちふさがる。以下略
『永遠のゼロ』との共通のキーワードは
「戦友」ですね。
どちらも命がけで闘う男の世界。
見終わったら、いつの間にか肩に力が入っていて、どっと疲れました。
以前、アメリカでのことですが、男性役者がヒプノセラピーを受けたら、自分がやった役はどれも自分の前世だったという話がありました。
准一様も前世でこういった男の戦いを繰り広げていたのでしょうね。
前世のことを考えながら、
映画を見るとまた違った味わいがあります。
(*^-^*)
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