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前世を覚えている子どもたち3

ボチチェリ 幼子礼拝
【ボチチェリ 幼子礼拝】

前世を覚えている子どもたち
前世を覚えている子どもたち2
の続きです。

ケース1.スザンヌ・ガーネムの場合では、ハナンの生まれ変わりだというスザンヌについてまとめました。今度はハナンの残された家族についてまとめてみました。

ハナンの姉ヘレン

ヘレンの家族はスザンヌのことを信じていないので、電話をしてもヘレンは家族に聞かれないようにこっそり別の部屋で話しをしました。伝統的なイスラム教徒にとって、輪廻転生を信じることは神への冒涜と思われていたからです。
彼女は、ハナンの最後の言葉が「レイラ、レイラ」だったことを認めました。


ハナンの夫

ファローク・マンスールは60代でベイルートの街中の大きく立派なアパートに住んでいました。スザンヌは夫は軍人で銃を2丁持っていると言いましたが、実際は警察官で銃も1丁しか持っていませんでした。

しかし、ファロークは彼女の言葉がほとんど正確なので、妻の生まれ変わりであることに疑いを持ちませんでした。
彼が若い頃に撮った数百人の警察官との集合写真で、スザンヌは迷うことなく夫を見つけました。そして、二人に関係するたくさんの人々の名前を正確に思い出しました。
さらに、ファロークとハナンしか知らない数多くの出来事を話したのです。

ファロークは、ハナンの死後、妻の親友の女性と再婚しました。その後、スザンヌという小さな少女のひたむきな愛情に心を動かされた彼は、再婚のことを隠していました。そのことを知ったとき、スザンヌは裏切られた恋人のように、涙と怒りで激しく取り乱したのでした。それでも、彼女はファロークに電話をかけ続け、彼もとてもやさしく彼女に接しました。

しかし、今ではファロークは、スザンヌに会うことは彼女のためにならないと思っています。スザンヌはひと月に1,2度会いにきますが、それもやめた方がいいと言っています。
本当は会いたいのですが、自分のことよりスザンヌの将来のためにがまんしているのです。


次女ガラレー(40代半ば)の証言

「私たちはこの件に関しては何もお話しすることはありません。この話では、うちの家族はいろいろ大変な目に遭ってきたのです。」

「これは本当の話です。私自身は100%信じています。でも、問題はとてもデリケートなんです。特にレバノンでは。あの記事がどんどん広まってしまって、私の人生はめちゃくちゃになりました。私の家族は、この件がこれ以上マスコミの話題になることを絶対許しません。」

「これは私にとっての最初の輪廻に関する体験でした。すごいショックだったんです。とても苦しかった。こういう話は今までにも耳にしていましたが、私にはそんな体験はなかったんです。」

「私にジャーナリストの友達がいたんです。私がスザンヌのことを彼女に話して、一緒にスザンヌの家に行きました。この記事が私たち家族をバラバラにしてしまったのよ。」

「彼女は幼い女の子で、どう見ても私のお母さんじゃなかったわ。


そして、彼女はレバノンにいたたまれなくなり、アメリカに移住してしまったのです。今ではアメリカ人の夫と暮らしていて、当時たまたま父親のところに帰省していたのでした。


スザンヌがハナンの生まれ変わりだと認めることは、ハナンの家族にとっては何の利益もありませんでした。彼らは裕福で社会的地位もあり、輪廻転生を否定する社会の一員でした。生まれ変わったスザンヌは彼らよりも下層の階級でした。それなのに、彼らはスザンヌの言うことを信じています。


ドルゥズ人のアラビア語教授マカレム博士は、こう話しています。

「ドルゥズは輪廻を真実だと信じています。けれども、ドルゥズの宗教で最も高いゴールは、究極の現実である神そのものと一つになることです。それも今世で。」

: * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * 

リマ:前世の記憶が、あまりにもはっきりしていることは幸せだとは言えないのね。
二世代にも渡ってハナンが生き続けていることで、残された家族がこんなに苦しむなんて思わなかったわ。(〒_〒)

ニキエル:スザンヌはあまりにも感情を生々しく記憶していたので、ハナンの人生から離れられなかったのです。それは、死ぬときにたくさんの未練があったからです。

リマ:死ぬときは、執着を手放して安らかにあの世に行きたいわね。

ニキエル:中間世でたくさん反省するのですから、死ぬ前にくよくよこだわらないようにしましょうね。(⌒_⌒)

リマ:ハナンが生まれ変わりについてもっと知っていたら、こんな悲劇は起きなかったかもしれないわね。


☆生まれ変わりについて理解することは、その後の転生に影響するようです。☆

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2008.08.01 Friday 22:46 | comments(5) | - | 
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ran (2008/08/02 4:48 PM)
はじめまして、いつもこちらにお邪魔しています。

美しい絵画をたくさん拝見させていただいています。

前世とは関係ないのですが、レオナルドダビンチの

洗礼者ヨハネの絵はなにか怖い感じがします。

サロメの絵もなにか凄まじい感じで、私はキリスト

教のことはくわしくありませんがヨハネのあの手

のポーズは印象になぜか残っています

リマ (2008/08/02 8:45 PM)
☆ranさん、ようこそ。

西洋絵画のポーズや小物には、みんな深い意味があるそうです。
美術の解説本を読むと、きれいな絵にもこわい意味のあることが多く、そういう研究を専門にしている人もいるくらい奥が深いようですよ。
わかれば絵を鑑賞する楽しみが増えるのでしょうね。
レイラ (2008/08/03 11:09 AM)
「レイラ、レイラ」と呼びかけられて
とても気になるお話シリーズなのです。
リマ (2008/08/03 6:58 PM)
☆レイラさん、ごめんなさい。
この本のメインなのです。ハナンの最後の言葉ですから、名前を勝手に変えちゃう訳にもいかず、そのまま使わせていただきました。(^^)
レイラ (2008/08/03 7:34 PM)
いえいえ=(汗)
「レイラ、レイラ」いいんですよ〜。
しっかり読まなくちゃ!と思いますv
ということなんです☆

ranさんの書かれていた、ヨハネの手の意味について
検索してみましたが
諸説あって、これというものはないようでした。
(昔、私もどこかで読んだ記憶があったのですが。。。)
ダビンチコードにも、出ていたんですね。
手の解釈。
(そのときは「ヨハネを忘れるな」とされていたようですが、その解釈に疑問も多いみたいです)