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米で「トランス脂肪酸」禁止になります。

[ 健康 ]
トランス脂肪酸

先日、こんな報道がありました。

米で「トランス脂肪酸」禁止 削減対策進む国内企業
2015.6.29産経ニュース

米食品医薬品局(FDA)は今月、トランス脂肪酸の原因となる油脂の使用を3年後に原則禁止することを決めた。
大量に摂取すると心臓疾患などのリスクを高めるとされるトランス脂肪酸の削減が目的だ。
トランス脂肪酸をめぐっては、世界保健機関(WHO)が10年以上前に減らすよう勧告しており、日本の食品メーカーでも削減対策が進んでいる。(平沢裕子)


全文こちら

トランス脂肪酸とは?

トランス脂肪酸は、構造中にトランス型の二重結合を持つ
不飽和脂肪酸
トランス脂肪酸は、天然の植物油にはほとんど含まれず、
水素を付加して硬化した部分硬化油を製造する過程で発生するため、それを原料とするマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングなどに多く含まれるほか、これらを原料とするパン、ケーキ、ドーナツ、クッキーといった洋菓子類、スナック菓子、生クリームなどにも含有される。
一定量を摂取すると
LDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増加させ心臓疾患のリスクを高めるといわれ、2003年以降、トランス脂肪酸を含む製品の使用を規制する国が増えている。
ウィキペディアより


ただ詳しく調べてみると、
肉や植物などに自然に微量に含まれているトランス脂肪酸は規制外です。

科学ジャーナリストの松永和紀さんによると、
日本人の油脂摂取は飽和脂肪酸が多いので、それほど心配する必要はないようです。

飽和脂肪酸が含まれている食品の一部
ヤシ油 、バター 、牛挽肉 、ブラックチョコレート、 キングサーモン、鶏卵 、大豆油


米国のトランス脂肪酸“禁止” 日本が振り回される必要はない
 - 松永和紀 (科学ジャーナリスト)

    2015年06月25日  WEDGE Infinity記事

アメリカ人の死因一位は心臓疾患、
日本人の死因一位は悪性腫瘍(ガン)
なので、アメリカで禁止になったのです。

アメリカはなぜ、PHOs禁止を決めたのでしょうか。
それは、アメリカ人の心臓疾患が深刻だからです。
年間に約61万人が心臓疾患で死亡し、死因の1位。
心臓疾患もさまざまあり、先天性のものや心筋症、心臓弁膜症など器質的な疾患もありますが、37万人は冠動脈疾患、つまり心筋への血液の流れが止まってしまう病気により死亡していると考えられています。

冠動脈疾患は、高血圧、高コレステロール、喫煙、肥満、糖尿病、問題のある食事等が要因として挙げられており、トランス脂肪酸の摂取量の多さも、問題視されています。


全文こちら

★ ★ ★ ★ 

日本人は、もともと油脂の摂取量が少ない上、企業努力でトランス脂肪酸の含有量が少なくなっているそうです。

ただ、スピリチュアルTVのテディさんはショートニングやマーガリンを含んだ食品を摂ると顔が赤くなったり、腫れるそうなので、アトピーアレルギー敏感な方は避けた方が良いでしょう。

以前、コレステロールが良くないと言われて、卵などを徹底的に避ける人が続出しましたが、返って健康を損なうことがありました。
ある程度の天然由来のトランス脂肪酸は避ける必要はないと思います。

また、健康に良いと言われたある植物油には、返って健康に良くないものもありましたね。
メディアの情報に振り回されず、自分で調べてからにしましょう。

楽しく美味しく食べて健康になりましょう。
ヽ(´∀`)ノ


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2015.09.11 Friday 18:10 | comments(0) | - | 
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