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アメリカのホーム・ドラマに洗脳されていた私!

ママ
【「うちのママは世界一」の一場面】

 1950、60年代はまだアメリカ軍に占領中でした。
敗戦直後の日本は超貧乏で、食物も、住宅も仕事も足りませんでした。

私が九州にいるときは、防空壕で暮らしている一家がいたり、靴が買えない裸足の子どもがたくさんいました。

そんな時代、TVが普及し始めて、アメリカのホーム・ドラマが放映されるようになりました。

家にはTVがなかったので、街頭TVや近所の家に見に行きました。
白黒画面のアメリカのリッチな生活はみんなのあこがれの的でした。

おしゃれな2階建ての洋風ハウス、個室のある生活、自家用車、電気冷蔵庫、電気洗濯機、みたことのない道具の数々、ファッショナブルな衣装、ダンスパーティなど。

大人たち「こんなに豊かな国と戦争したんじゃあ、負けても仕方ないな〜」

子どもたち「お金さえあれば、すばらしい夢のような生活ができて、みんな幸せになれるんだね〜」


私も毎週、放送日にはどこかのうちのTVに釘付けでした。

特に印象的だったのは、次の二つのドラマです。

「うちのママは世界一」
医師の一家の夫人が家族の中心となって素敵なママぶりを発揮するコメディ


「パパは何でも知っている」
夫婦と子供3人の典型的中流家庭を父親を中心に描いたホーム・ドラマ


パパ
【「パパは何でも知っている」の一場面】

ワクワクして、夢とあこがれを抱いて見続けているうちに、すっかり洗脳されてしまったようです。
いつしかTVドラマ風の理想の家族像を持っていました。

自分の心に理想の家族像があり、その通りにならない現実に、怒り落胆を抱いてしまったのです。

そして、無意識に母親に理想を押しつけていました。

ドラマのママみたいに、子どもたちにやさしくして欲しい。
忙しくてもおしゃれで、ニコニコしているママがいい。
私の理想どおりにしてくれないお母さんはキライ!
ドラマのようなママになって〜!


アメリカ流の愛=お金=幸せの図式もしっかり脳内にすり込みました。

そんなこんなで、母への不満の原因は母親にあるのではなく、自分の思い込みにあったことがわかりました。
今まで、母親に持っていた怒りも、自分の思い込みにすぎなかったのです。

子ども時代のマスコミの影響は強烈ですね〜
(*´∇`*;△



占領せず洗脳で弱体化を図る!
GHQが行った『日本弱体化政策』とは!?

NEVERまとめ


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2015.07.28 Tuesday 08:22 | comments(0) | - | 
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