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「臨死体験 9つの証拠」その1


臨死体験 9つの証拠
臨死体験 9つの証拠
ジェフリー・ロング ポール・ペリー 矢作 直樹
ブックマン社 2014-10-02
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 著者ジェフリー・ロング医師は放射線が専門です。
若い頃に、医学雑誌で「臨死体験」の論文を読んでから、ずっと気になっていました。

臨死体験に興味を持って資料を調べていた頃、大学時代の友人夫妻訪ねてきました。
3人でレストランで食事をしているとき、新妻のシェイラが自分の体験を話し始めました。

「私は昔から、いくつものアレルギーがあったの。
ちょっとした手術のときに使われた薬剤で、私は深刻なアレルギー反応を起こした。
あまりにも激しくて、心臓が止まったのよ。

心臓が停止するとすぐに、自分が天井付近に浮いていると気づいた。
心電図のモニターの線が水平になっていたわ。
医師や看護師たちは完全にパニック状態だったわ。

でも、反対に私は深いやすらぎを感じていたの。
痛みはまったくなかった。
私の意識は手術室を漂い出して、ナースステーションに行ったわ。

天井近くの高い場所から見下ろしていたから、看護師たちが忙しく業務をこなしているのが見えたのよ。

しばらくそのまま見ていると、トンネルが開いたの。
引き寄せられて中を進んでいくと、やがて反対側に明るい光が見えてきた。

穏やかな気持ちだった。
トンネルを抜けると美しい神秘的な光が満ちた場所で、私の前には、死んだはずの愛する肉親が数人いた。
また会えたことがうれしくて、抱き合ったわ。

圧倒的な愛と慈悲にあふれた神秘的な存在がそばにいた。
「戻りたいか?」と聞かれて「わかりません」と答えた。
当時は優柔不断だったから、しばらく話し合って、肉体に戻ると決めた。
本当に難しい選択だったわ。
圧倒的な愛に満ちた場所にいたんですもの。
そこにいると、本当の故郷にいるのだと実感した。
でも、私は肉体に戻ったのよ。

一日以上たって、私はICUで目覚めた。
体中、チューブやワイヤーだらけだったわ。

でも、この深遠な体験については話せなかった。
しばらくして、勇気をだして、あのナースステーションの看護師のひとりに臨死体験で見たことを話したの。
その看護師はショックを受け、怖がっているみたいだった。

そこはカソリックの病院だったから、修道女が私の話を聞くために送り込まれてきたのは、当然よね。
修道女は私の話を聞くと「悪魔の仕業」だと断言したの。
そのあと、誰にも臨死体験を話したくなくなったのも無理ないでしょう?」

〜〜〜〜〜

 ロング医師は彼女の体験を直接聞き、もっと知りたくなりました。
そして、体験者の生の声を聴くためのWebサイトを立ち上げ、多くの人から体験談を集めました。

そこには、誰にも話せなかった体験を語ってくれる普通の人々がいました。
集まった1300人の事例を詳しく分析して、臨死体験の特徴をまとめました。

このような大がかりな調査は世界的に初めてのことでした。
しかも大変厳密で、少しでも事実と異なる記述があると、残り99%が正確でも採用しませんでした。

そして、臨死体験を理解するには、今までの医学の固定観念を脇に置いて、体験者の声に耳を傾けることが大切だと気づきました。

つづく

「臨死体験 9つの証拠」その2 体外離脱

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2015.07.25 Saturday 09:48 | comments(0) | - | 
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