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理想の母を求めて

マリア
【ジョヴァンニ・ベッリーニ『牧場の聖母』1500年頃】

こんにちは〜
HAPPYリマです。(*^-^*)

今日は私のざんげを聞いてください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 私は胎内にいるころから、母に怒っていました。
半世紀以上、その怒りを押し殺して生きてきました。

それが病気の一因だったのかもしれません。
感情を押し殺し、閉じ込めておくと病気になります。

私の考えですが、怒りとは、裏切られたときや、危険にさらされたときに発生する感情エネルギーです。
感情の中でも、怒りのエネルギーは特に強いです。

妊娠してまもなく、母が言ったのです。

「あら、こんな忙しいときに出来ちゃったわ。まだいらなかったのに」

それをお腹の中で聞いて私は怒り狂いました。

「ヒドイ!折角生まれるのを楽しみにしていたのに!
いらないなんて、あんまりよ!
私を殺さないで!!」

生まれてからも、母親は私にやさしくなくて、いつも期待を裏切られてきました。
そんなこんなで、ずーっと母親とは上手くいっていませんでした。

どうせ、お母さんは何もしてくれないんだもの」

「何を頼んだってムダよ」

「何か相談しても、反対ばかりするんだから」

「私のことをバカにしてるんだわ〜」

「橋の下で拾ったって言ってたもの」

「いつも妹の方が可愛いって言ってるもの」

「私はいらない子だったのよ」  (;>_<;)


     

最近、あることに気がつきました。
なぜ母親に怒ったり、不満を持っていたのか?
それは、私の中に理想の母親像があったからです。

母親は自分の子どもを可愛がるべきだ。
母親は子どもに思いやりを持つべきだ。
母親はいつも慈愛にあふれているべきだ。
母親はマリア様のようであるべきだ。

私は生まれる前から、理想の母親像を持っていたのですね。
赤ちゃんは前世の記憶を持っていると言います。

私は前世のどこかで理想の母親像を作っていたのでしょうか?
マリア様のことを考えると懐かしいような、温かい気持ちになります。

人間の集合意識に理想の母親像として、マリア様、観音様があるのかもしれません。

普通の若い女性(私を生んだとき25才だった)に理想を求めた私が間違いだったのね。
よく考えれば、当たり前ですよね。

自分がその年だったとき、どうだったか。
理想と違うと恨まれた母こそ、いい迷惑だったのかもしれません。

「お母さん、長い間、勘違いして怒ったり、
恨んだりしてゴメンなさい」
 m(。−_−。)m

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2014.10.25 Saturday 08:22 | comments(3) | - | 
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Rie (2014/10/28 10:56 PM)
お久しぶりです。リマさん。お母さんのテーマになると私は、コメント残したくなります。
私も、同じで、母親イコールマリア様にリンクしてるみたい。
過去世がシスターだったからでしょうか。
母たるべきもの、慈悲深く優しく暖かくなければならないみたいな感じです。
実際の母は、キツくつめたく、子どもと手をつないだり、コミュ二けーションの取れない人です。
25才で私を産んで大変だったと思いますが、心と心でつながることができにくい母でした。
リマ (2014/10/29 9:29 AM)
Rieさん、いつもありがとうございます。

私たちは、理想の母親と実際の母親との間の葛藤で、何を学ぶのでしょうか?

自分の中の未浄化の感情を見つめて、解消するためかもしれませんね。
リマ (2014/10/29 10:52 AM)
Rieさん、このコメントを使った記事を思いついたので、使用させてくださいね。よろしくお願いします。