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韓国の巫女について

太陽4
【高麗時代に実在した星宿庁(ソンスチョン、王室の祭儀を担当する官庁)】

 現在、NHKで「太陽を抱く月」を放映しています。
原作は韓国で100万部以上のベストセラーとなった人気小説です。

朝鮮王朝を舞台に描く架空の歴史ファンタジードラマ。
毎週(日)23:00〜

太陽3
【国巫、最高の巫女】

そこに巫女が登場するので、興味を持って調べてみました。

太陽2
【一般的な巫女の姿】

巫女 (ムーダン)
http://nekonote.jp/korea/old/life/kokoro/miko.html

朝鮮時代の巫女は民間信仰の占い呪術
人々の悩みを解決する職業でした。

日本で言う 神社の神主の補助である巫女とは
意味が異なり、朝鮮時代の呪術の主体は女性
でした。

集落の習慣や諸行事を熟知した老婦人が巫女と
なって祭礼や呪術儀式 を司る事がほとんどです。

巫女の正装は女性の服の上から朝鮮時代の
軍服を羽織ることです。

軍笠を被り、扇(三仏扇)と鈴(七金鈴)を
持っています。

巫女は親が巫女であるので娘も巫女になる
世襲制が多かったようです。

娘は自分の子でなく買い求めたり、信者が娘を
巫女修行として売りに来ることもありました。

次は 神の天啓を受けて巫女になる人

少数派として経済的利益のため
 
以下省略

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リマ:どうやら、神のお告げを伝える神聖な職業ではなく、占いや呪術を行う民衆のための職業だったようですね。

巫女の身分です。

韓国時代の身分制度は、両班・中人・良民・賎民(せんみん)に分かれていました。

さらに賎民(せんみん)は、 奴婢(ぬひ)・僧侶(仏教弾圧時代)・女官・妓生・医女・男寺党(旅芸人)・巫覡(巫女)・白丁に職業により分けられました。

奴婢(ぬひ)は、特別な職業を持たない賎民の総称で、賎民の大部分を占めていました。
多くは、両班の所有物で、売り買いされていました。
しかし良民との結婚など割と自由が認められていたそうです。

以下略
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1262953117

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

なんか、韓国の普通の巫女ってすごく身分が低かったようです。

しかし、このドラマに登場する巫女は国の機関として、尊重されていたようですね。


太陽1
【太陽を抱く月】

NHK海外ドラマHP「太陽を抱く月 全20回」
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/taiyou/index.html

実在した星宿庁(ソンスチョン)
NHKスタッフブログから
http://www.nhk.or.jp/kaigai-blog/200/145543.html

・・・完全なフィクションではあるのですが、一方で、絶大な権力を持つ大妃、難しい立場に置かれた王の兄弟、朝廷の派閥争いや王権争いの構図などは、とってもリアル。

「放送直前スペシャル」でもご紹介したように、いかにもウソっぽい(?)星宿庁(ソンスチョン)も、高麗時代からあった実在の官庁です。

災いを防いだり、国の安泰を祈念したりする公式のシャーマニズム機関として大きな力を持っていましたが、高麗後期になると儒学が台頭し、国を治めるイデオロギーとなり、やがてシャーマニズム(民族固有の宗教)は力を弱めていきました。

ドラマの舞台として想定されている朝鮮王朝前・中期、星宿庁はまさに存亡の危機にありました。
そこにつけこんだ大妃は国巫ノギョンを利用して恐ろしい陰謀を企てるのです・・・(次回第4回で!)

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フィクションだからこそ、リアルな中にも自由な設定の面白いドラマです。
美少女、イケメン揃いなのも楽しいです。
今はまってます。
ヽ(*⌒∇⌒*)ノ

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2014.08.01 Friday 18:16 | comments(0) | - | 
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