金星とサナト・クマラ
- 2013.01.08 Tuesday
- 22:35
【サナト・クマラの画像】
最近、金星のことが妙に気になります。
占星術では金星=ビーナス、美と愛の象徴ですね。
金星
個人的な感受性や、楽しむ能力、快適な生き方をするときには、この金星の力を最大限活用することになります。また、対人的な愛情や芸術・芸能を堪能する能力・金銭や物資なども表しています。
松村潔「最新占星術入門」より
愛犬チコも金星から来たらしいです。
本人は話せないので推測です。 (;^_^ A
暮れに、「地球人になった金星人オムネク・オネク」の記事を書いた翌日のお茶会に「私は金星人です」という人が来ました。
また、かのんさんのお部屋で会ったアルクトゥルス人たちも金星経由で来たとあるチャネラーさんから聞きました。
スピのお仕事をする前に、サナト・クマラに出会ったことがありますが、巨大な大天狗の姿に見えました。高下駄に白い袴でした。
サナトクマラは高次元のシャンバラで会長をしているそうです。私が良く出会う天狗さんたちはサナト・クマラの配下なのかもしれません。
一昨年、行った鞍馬山は金星からサナト・クマラが降り立った所だと言われています。また、鞍馬山はレイキ発祥の地でもあります。牛若丸が天狗に剣法を教えてもらった所です。
サナト・クマラ、サナト・クマーラ
ウィキペディアより抜粋
不朽の智恵(神智学に端を発する)では、サナト・クマーラは、1850万年前に金星から、地球のロゴス(地球の創造主、神)の、物質界における反映の任を司るためにやって来たとされる。
魔王尊をまつる鞍馬寺は現在、新宗教・鞍馬弘教の総本山となっているが、立教後の説明では、本尊が金星からやってきたとされるなど、神智学に由来する教義の影響がみられる。
・ヒンドゥー教の第1クマラ
・仏教の大黒天
・サナット・クマラは、当時から現在までも、エーテル体を纏っている。
・サナット・クマラは、104人のクマラ方と共に地球に到来された。現在では4人だけが地球に留まっている。即ち、サナット・クマラと、「活動の仏陀 (プラチエカ仏陀)」などと呼ばれるクマラ方の3人とである。
・サナット・クマラは、モンゴルのゴビ砂漠上空の、エーテル界の上位亜界に、地球のエネルギー・センター(中心)、人間における頭頂チャクラに相応する「シャンバラ」を発生させ、そこに住む。
・サナット・クマラが地球にやって来た当時、1850万年前は第3根本人種レムリア時代の中期であった。
・当時の人類は、動物状態におけるは完成していたが、まだ本当の人間ではなかった。即ち、動物としての魂が宿る器に過ぎず、人間としての魂が宿る器ではなかった。
・サナット・クマラは炎の主方と共に、人間としての進化の道にいる魂を、人間として転生させるために、動物人間であった地上人類の進化を促進したとされる。これにより、地上人類は本当の意味で人間となったのである。
引用終わり
【鞍馬寺の紋 天狗の葉団扇】
以前書いた記事を読み返したら、いろいろ思い出しました。
鞍馬山の続きにサナト・クマラについて書くのを忘れていました。
京都、鞍馬山とサナート・クマラ 1
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=529
京都、鞍馬山とサナート・クマラ2
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=530
京都、鞍馬山とサナート・クマラ3
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=532
「地球人になった金星人オムネク・オネク」
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=1084
「惑星を旅する死後の魂」
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=703
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私は去年の秋から鬱病になり
最近完治したものです。
ここ数年間沖縄の力を持つ方に色々と
セッションを通し学んできました。
鬱病になってからは、半分依存という形で
彼女にしがみついておりました。
そのときにサナト-クマラからのメッセで
私は生まれながらのチャネラーだと告げられました。
うつ病の闘病の中で、ずっと見ようとしなかった世界。だいたいサナトクマラなんて
知らない!って避けていたんですが、
いまふと調べてみようと思ったら
こちらのページにたどり着きました。
サナト…もうろ覚えで存在するのかさえ
知らなかったけれど、いるんですね。
ありがとうございました。
うつ病になったのも、何か意味があったのでしょう。お役目があるとか・・・
サナト-クマラは確かに存在するようですよ。
ある人の本では、シャンバラの司令官だとか、書いてありましたね。
ところでおききしたいのですが(突然ですいません!)金星由来の山?があるということは、他の星由来の山やスポットが有るということでしょうか?少し気になって調べてるのですが出てこなくって、ご存じないですか?