松果体を活性化させるには
- 2018.02.24 Saturday
- 09:34
【松果体を活性化させると何が起こる?(ダイジェスト)】
超能力や松果体について調べていたら、タイムリーな記事を見つけました。
このブログでもよくご紹介している本山博さんの記事です。
タイトルもズバリ!
松果体の成長に伴う頭痛について...2018年2月14日
記事の抜粋・要約です。
「ヤスの備忘録」に書かれていた話
スイス人UFOコンタクティーのビリー・マイヤー氏が、ETであるプレジャリアン(プレアデス星人)のプターから聞いた、松果体と超能力に関する話。
・現代人の松果体は数ミリしかないが、昔の人は3センチあった。
・自然の力は4つ(重力、電磁力、核の強い力、核の弱い力)だけでなく7つあるが、人類は残り3つの力をまだ知らない。
・発見されていない力のひとつは精神力である。
ここからが「ヤスの備忘録」の引用です。
●超常現象は存在しない
それは、2007年8月にビリー・マイヤーの支援団体、FIGUの会報に収録された交信記録の内容だ。このメルマガでは、何年も前にこれを一度紹介したことがあるが、再度掲載する。
これは、「霊の声が聞こえたり、未来の出来事を予言したり、また遠隔透視したりという超能力や超常現象とはどのようなものなのか」という問いに対する答えだ。その内容を要約した。プレジャリアンの答えには驚かされる。
「超常現象や超能力と呼ばれるものは存在しない。現代の物理学では、自然には4つの力が存在することが確認されている。それらは、1)重力、2)電磁力、3)核の強い力、4)核の弱い力の4つである。現代科学は、これらの4つの力でビッグバンから太陽系の運動まで、すべての物理現象を説明する。
だが、自然の力はこれだけではない。実は全部で7つ存在しているが、人類は残りの3つをまだ発見していない。科学が発達するとこれから発見されるはずなので、我々はこれを具体的に話すことは許されていない。
この、いまだに発見されていない力のひとつは精神力である。電波や紫外線などが目に見えないと同じ意味でそれは明白に存在してはいるが、人間の目には見えない力だ。それは、人間の精神活動から発せられる微細粒子のエネルギー波の力である。
人間の感情、思考、思いなどの精神活動は、すべて微細粒子のエネルギー波である。これには特定の周波数が存在する。現代科学はまだこの微細粒子を発見できていないため、人間の精神活動の物理的な側面は理解されていない。最先端科学がやっとこれを計測しはじめたのというのが現状だ。
脳内には、この微細粒子を外部へと発信し、また精神的な微細粒子を受信する器官が備わっている。それが松果体だ。松果体は、体内時計を調整する器官として知られているが、松果体にはそれをはるかに越えた機能がある。それが、精神活動の微細粒子を発信し、また受信する機能だ。
ところで、電磁波や電波、それに紫外線などにいつも囲まれながら人間は生活しているが、それらが目に見えないのでそれらの存在が分からないのと同じように、人間はあらゆる精神活動から発せられる微細粒子の海のなかで生きている。それらのなかには、死者の霊が発する微細粒子も含まれている。人間はそれらの実在を感じ取ることができないので、存在しないものと思って生活しているだけだ。
もし人間がこうした微細粒子を敏感に感じ取ることができたのならば、人間は外部から入ってくるあらゆる感情、想念、思い、思考のエネルギー波に翻弄され、人格の統一を維持することは不可能になる。
このような状況から人間を保護し、人格の統一性を維持するために脳が作り出した機能こそ、意識である。
他方、近代合理主義の世界観が発展する以前では、人間の松果体は現代人よりも豊かに発達していた。彼らの松果体は3センチほどの大きさがあったのに、現代の人間の松果体は、合理的な思考のために直感を抑圧したために萎縮してしまい、数ミリメートルの大きさしかもっていない。
松果体のこのような発達の違いのため、数百年前の人間は豊かな直観力に恵まれ、霊との交信、人の気持ちや感情の理解、人の気配を感じることははるかに容易であった。また、微細粒子の動きを探ることで、未来に起こる出来事を予知することも、さほど問題なくできていた。
一方、現代人にも生まれつき松果体が発達しており、霊感と直観力に恵まれた個人は存在する。彼らのなかには、その能力を利用して金を稼ぐことに専念する人々がいる。だが、そのようなことはすべきではない。なぜなら、これは特殊な能力ではなく、脳に内在した松果体の機能にすぎないからだ。
ところで、人間の精神活動が客観的な世界を生成するというのは事実である。メンタルの活動によってこそ、世界は生成される。それが微細粒子の機能である。
しかしながら、客観的な世界を生成しているのは意識ではない。意識は脳の内部で起こっていることをモニターする機能にしか過ぎない。実際に客観的な世界を生成しているのは、思考、感情、思いなどの精神活動が発している微細粒子の波である。
これが実際の状況である。これは、人間の脳に内在した松果体の自然な機能なので、超能力とか超常現象とか呼ばれるような特殊な能力ではない。我々から見ると、超能力や超常現象は存在しないのだ。」
【ピネアルマジスタ、現在は販売中止】
そして、本山さんは松果体を活性化させる機械を購入して、使っていました。
それが、ピネアルマジスタです。
その後、仕事が忙しくなり、しばらく使用を中止していました。
この機械は本当に効果があったそうですが、頭痛がして気分が悪くなる人と、超能力が開発される人の違いについて書いてあります。
その差は、食べる物にあったのです。
さまざまな薬品(農薬も)や化学物質(添加物)、石灰などは松果体に蓄積されてしまうのです。
本山さんは徹底的に自然食をつらぬいていたので、問題なく松果体が大きくなりましたが、普通の食事の人は、松果体の成長に伴う頭痛に耐えられなかったそうです。
元記事
松果体の成長に伴う頭痛について...2018年2月14日
http://motoyama.world.coocan.jp/info_14.htm
つづく
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