『長崎の鐘』の永井夫妻はソウルメイトでした。
- 2017.08.13 Sunday
- 08:54
長崎の鐘 (アルバ文庫) 文庫 – 1995/4/20
永井 隆 (著)
昨日、『長崎の鐘』原爆の日に思いを馳せて を書いてから、
お二人はソウルメイトだったんだな〜とぼんやり考えていました。
すると、頭の中で、男性の声がしました。
「そうだよ。私と妻は、地上に生まれる前に約束したシナリオ通りに生きたんだよ」
リマ:それじゃあ、長崎に原爆が落ちることもあらかじめ分かっていたんですか?
「うむ、しかし、生まれたら忘れてしまうからね。
あとは、プログラムされたとおりに生きて、医者になり、妻と結婚して、原爆に遭って放射能障害で死んだ。
すべて、自分の魂が計画したシナリオだった。
この人生で二人のカルマを大部分解消できた」
リマ:それでは、原爆で亡くなった方、放射能障害になられた方も、魂レベルでは納得していたのでしょうか?
「もちろんだよ。そうでなかったら、あんな目には遭わないさ」
リマ:今はどうされているんですか?
「私たちは、地球人の肉体に及ぼす放射能の影響を調査しているのだ。今は他の仲間と共に、別次元で関連の調査・研究をしている」
リマ:それは、宇宙人としていうことですか?
「君たちから見たら、宇宙人というより肉体のない半霊的存在とでもいうのかな?霊魂というよりは肉体物質に近いものだよ」
リマ:宇宙的にも、放射能は危険なんですか?
宇宙は放射能だらけだと聞いたことがありますが。
「宇宙に自然にある放射能と、地球人が作った放射能は性質が違うものだ。地球の放射能は全く危険である。毒物そのものだ」
リマ:ははあ〜スイマセンヽ(´∞`)ノ
「早くこんな危険な遊びから目覚めて、意識の成長を遂げてもらいたいものだ」
こんな会話の後、声は聞こえなくなりました。
ふと思うだけで、向こうの世界の方に意識がつながってしまうことがありますね。
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