【動画】谷村新司さんの「昴」はプレアデスの音楽だった。
- 2017.03.16 Thursday
- 20:34
頭が疲れたとき、はやし浩司さんの宇宙人動画を見ると、遠い宇宙に思いを馳せ、とても癒されます。
この動画もおすすめですよ〜
珍しく音楽のお話です。
谷村新司さんの名曲「昴」がプレアデスから降りてきた音楽だという話から、日本の音階は1900年前からの古い音階で、アフリカ、ドゴン族ともつながるらしいです。
ドゴン族といえば、シリウスと深い関係がありますよね。
短い動画がいくつもつながっているので、シリウスとドゴン族の動画まででも見ると楽しいです。
以下は動画の説明です。
2241(1)Video Diary#0315補足版・Humans, guided by Aliens 神々によって指導される人間たち
byはやし浩司
2017/03/15 に公開
2241+2232(5)+ 2227+2185(2)+ 1814+1776
A strange Line between The Dogon’s Sirius and the Pleiades (Subaru)
ドゴンのシリウスと、プレアデス(昴)をつなぐ謎の点と線
谷村新司さんの「昴」の謎、そして日本のヨナ抜き音階
今が選択のとき
Himiko’s Music Scale 卑弥呼の音階
Mystery of “Yona-nuki” Music Scale
謎のヨナ抜き音階
ペンタトニク音階というのは、7音階とはちがい、5つの音階からなる音階をいいます。
5音階は、世界中で広く使われています。
わかりやすく言えば、7音階から2音階抜いたということになりますが、抜き方にはいろいろあります。
で、そのひとつ、つまり4番目のファと、7番目のシを抜いたのが、日本の「ヨナ抜き音階」ということになります。
それについての動画は、このあとにつなげておきますが、そのヨナ抜き音階と同じ音階が、黒人音楽のブルースでも、その基礎となっているというのです。
アジア大陸の諸国からもたらされた音楽や舞に、上代以前
から伝わる音楽や舞が融合し日本化した芸術で、10世紀頃
に大まかな形態が成立し、今日まで伝承されている。
元は、奈良時代にまでさかのぼる。
現在においては、
(1) 国風歌舞(くにぶりのうたまい) — 日本古来の歌謡
をもとに平安期に完成された、神道や皇室に深い関
わりをもつ歌舞。
(2) 大陸系の楽舞 — 5世紀頃から9世紀頃までの間に大陸
から伝わった楽舞をもとに日本で作られた、中国、
天竺、林邑系の唐楽(とうがく)と、朝鮮半島、
渤海系の高麗楽(こまがく)。
(3) 謡物(うたいもの) — 日本古来の民詩や漢詩に節づけをし、
大陸からの渡来楽器による伴奏をともなう平安期に作られた歌曲。
の三つに大別される。
はやし浩司
Hiroshi Hayashi
私たち人間には、人間がまだ知らない、隠されたもうひとつの歴史がある。
谷村新司の不思議すぎる話 – 2014/1/30
谷村 新司 (著)
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