アトランティスの歴史1.
- 2017.03.04 Saturday
- 09:18
【アトランティスの想像図
出典:「Ancient Civilizations」(http://bit.ly/1qqBdqd)】
『完全アセンションマニュアル』からです。
この部分は長いです。
多くは知られていることですが、
簡単にまとめてみました。
アトランティスの位置:大西洋の北部、ヨーロッパとロシアを合わせたくらいの面積
当時は肉食恐竜が跋扈していて、アトランティス人は身を守るために都市の周囲に巨壁をめぐらしていた。
(進撃の巨人みたいです〜)
当時のアトランティスには二つの集団があった。
「ベリアルの息子」たちと呼ばれる集団は、ベールゼブ(悪魔の首領)に従う者たちで、物質主義、利己的、エゴイストの集まりだった。
動物人間(蹄、羽毛、翼を持つ)は「もの」呼ばわりされて奴隷や運搬用の家畜として扱われていた。
一方「一者の法」を守る人々は、動物人間を癒しの大寺院に連れて行き、彼らの救済を精神とにくたいの両方から試みた。
クリスタルや光や音を用いた先端技術による手術を施した。
神が完璧なる人体として創造したアダム・カドモンにふさわしい体にしたのである。
紀元前5万二千年には、恐竜を滅ぼす方策を議論するために、5つの人種からなる評議会が招集された。
恐竜をねぐらの洞窟で薬殺する計画が検討され、徐々に効果が出た。
(巨大隕石で滅びたのではないのですね〜)
恐竜を滅ぼす化学物質や起爆性物質が原因で、一連の巨大地震が発生し、地球の地軸が現在の位置に動き、最後の氷河期が起こった。
このポールシフトの影響で、レムリア大陸は完全に崩壊した。
アトランティス大陸はそれほど影響を受けず、地上における首位的文明となった。
アトランティスは非常に発達したテクノロジーを有していたが、精神的、霊的には成熟していなかった。
当時アトランティスに生きた魂の多くは現代アメリカ合衆国に転生している。
恐竜が全滅し、いよいよ繁栄したアトランティスには、地球外生命体が訪れ、クリスタルによる高度のテクノロジーを伝えた。
(やはり、地球外の技術だったんですね〜)
アトランティスには、大陸全体に威力を及ぼす巨大クリスタルがあり、主要なエネルギー源となっていた。
車や船や潜水艇、飛行機を動かすなど、社会に必要なエネルギーすべてをクリスタルが供給していた。
科学は新しい神の位置に持ち上げられ、人々は霊的なことに興味を失っていった。
ベリアルの息子たちとネガティブな地球外生命体の影響で、彼らのアトランティス文明に対する支配力は増していった。
クリスタル・エネルギーは戦争や人々を統制する手段として使われるようになった。
紀元前2万8千年のある日、無謀な地殻実験で、突然前代未聞の大爆発が引き起こされた。この出来事により、アトランティスは水没し、三つの島が残るのみとなった。
これがノアの方舟と大洪水として伝わっている。
つづく
(この本の情報はほとんどが高次元からのチャネリングによるものです。)
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