金星とサナート・クマラ

  • 2018.08.12 Sunday
  • 09:16

クラマ寺

【鞍馬寺本殿金堂の前庭の石畳】


コメントから

 

レイキ創設者の臼井甕男さんの「甕」というのは金星らしいです、不思議なものだと思います


ところでおききしたいのですが(突然ですいません!)金星由来の山?があるということは、他の星由来の山やスポットが有るということでしょうか?
少し気になって調べてるのですが出てこなくって、ご存じないですか?


投稿者     はじめまして


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


このようなコメントをいただきましたので、知っていることを書いてみたいと思います。

 

はじめましてさん、コメントありがとうございました。  


鞍馬山は、金星からやってきたサナート・クマラが降り立った山だといわれていますね。
それは、1850万年前のことでした。
(年代には諸説ありますが、ずっと大昔くらいに考えておきましょう。)


サナート・クマラは地球の冥王と呼ばれ、地球の進化に関わっています。


サナート・クマラは、元々は普通の人間のような存在でした。
天の川銀河の小さな惑星で一連の転生を重ねながら、進化した存在です。


その惑星は、大きさや密度において非常に地球に似ていて、彼はそこで長い歳月をかけて転生を続け、その後アセンションを遂げました。


アセンション後は、一時期には高次の諸階層で天使たちと音楽を学んでいたこともありました。

彼は、宇宙のすべての楽器に関する音楽理論の授業を受けました。


音楽は、振動周波数やエネルギーの理解を深めるための優れた媒体となるもので、これを天上音楽についての学問と呼ぶこともできます。


その後、サナート・クマラは、「惑星ロゴスとなるための修練の道」を踏み出す決意をするのです。


惑星ロゴスとは、惑星の統治者あるいは王のような存在である。
その惑星にあるすべての存在、すべての生命体は彼のオーラ場の中で生きている。


地球上のすべての生命体がアセンションするまでは、サナート・クマラ自身がアセンションしたり、彼の新たな物質的な体(地球)を離れることはない。


お察しの通り、これはきわめて大がかりな、かつ重責を伴う仕事である。
惑星ロゴスは、その惑星に棲む個々の存在に責任を負うのでなく、すべての生命体に対していっせいに同時に責任を負うているのである。


やがて、サナート・クマラは金星に赴きました。


金星は、四次元的性質をより色濃く帯びた、非常に高度な進化を遂げた惑星であり、さらに内なる美と外なる美を融合できる惑星でもある。
金星は、サナート・クマラがそれまでに訪れたどの惑星よりも進化していた。


金星での学びを終えたクマラは、地球に降り立ち、活動の拠点をヒマラヤ山脈に近いシャンバラに置きました。

クマラとは個人名ではなく、役職名です。
太陽系の他の惑星は、それぞれ別のクマラたちが担当しています。


なので、はじめましてさんのご質問に戻ると、他の惑星に関連するスポットがあるかどうかは、わかりません。


あったとしても、鞍馬山、シャンバラほど、地球に強いつながりのある場所ではないと思います。


以上「完全アセンション・マニュアル」を参考にしました。

 

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スノーデン氏が地底世界について語る。

  • 2016.07.15 Friday
  • 10:24

地底人

 

地底世界は、古代から知られています。

 

聖書では「アルザル」と呼ばれ
ヨーロッパでは「シャングリラ」と呼ばれ
ヒンズー教、仏教圏では、「シャンバラ」と呼ばれていました。
ナチスでは「ヴリル・ヤ」と呼ばれ、チベットに探検隊を派遣しました。

 

ネットで調べると、玉石混淆です。


どれが真実なのか、さっぱりです。
    (@_@)

 

私はエドワード・スノーデン氏の情報はかなり信憑性があると感じています。


In Deep (旧)さんの記事からの引用です。
http://oka-jp.seesaa.net/article/368787005.html


エドワード・スノーデン氏かく語りき :
 「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」

2013年07月10日

 

地球の地下に、さらに知的な現生人類(ホモ・サピエンス)が存在することを記した文書をスノーデンが明らかに


アメリカ国家安全保障局( NSA )の監視文書の情報をリークした人物として知られることになったエドワード・スノーデンはベネズエラへの亡命を許可された。そのスノーデンは、安全な場所で、とても衝撃的で世界を揺るがすような政府の秘密文書を私たちと共有する意志を示した。


次のようにスノーデンは証言した。

「政府の最高首脳陣たちは UFO が何であるのかを知りません。公式の話として UFO が単なる気象用バルーンや自然現象であるという可能性については否定されています。どちらかというと、これらは、私たち自身を超えた知性によって導かれているかのように UFO について述べているように感じる文書です」。


「結局、最も信頼性がある不可解な目撃例は、熱水噴出孔(海底で地熱で熱せられた水が噴出する亀裂)から海底を出た後に、直接太陽の軌道に入っていくことが目撃された車両です……」。


「弾道ミサイル追跡システムと深海のソナーは国家機密として保持されているために、科学者たちはそのデータにアクセスすることはできません。しかし、 DARPA (アメリカ国防高等研究計画局)の関係者たちのほとんどは、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」。


「このことについては、その場所(マントル)が、数十億年の期間、多かれ少なかれ安定し続けていた地球での唯一の場所であるということを考えることがわかりやすいかと思います。長く安定している場所に住むということは理にかなっています。それらの種は特殊環境生物として、私たちとは異なる気温の下で生きているのかもしれないですが、加速度的に知性を繁栄し、発展することができたのです」。


「大統領は、彼らの活動について毎日ブリーフィングを受けています。彼らの遙かに進んだテクノロジーは、どんな戦争であっても私たち人間にはほとんど生き残る可能性はないとアナリストは信じています」。


「彼らの視点から私たち(人間)への一般的な感情は蟻(アリ)ですので、彼らが私たちに共感したり、あるいは、私たちとコミュニケーションをしようとする可能性はありません。現在の非常事態計画は、さらなる攻撃を阻むという望みの中で、希望のない敵を「あざむく」ために深い洞窟で核兵器を爆発させることです」。

 以上

 

地底人は我々地上人より前から地球に住んでいたようです。
それについては、アミの3冊目の本「アミ 3度目の約束」にも書いてありました。

 

とても興味深いですね〜
ヽ(´∀`)ノ

 

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今日4月22日が本来のウエサク祭です。

  • 2016.04.22 Friday
  • 10:00


【アリス・ベイリーの原著の出版元であるLucisTrustが、昨年作成した素晴らしい映像です。日本語訳】


私が尊敬している、秘教学神尾学先生のブログによれば、
今年は4月22日本来のウエサク祭だそうです。

神尾先生は、東大教授(今は退官してます)として健康法・代替療法の研究・指導に携わっていましたが、20年ほど前に神智学に出会い、現在が人類史的な規模の大変動の時期であることを知って、その研究・啓蒙活動に入るようになりました。

海外でも高い評価を受けているアリス・ベイリー著“Esoteric Healing エソテリック・ヒーリング”の日本における研究・解説の第一人者です

以下、神尾先生のブログから

2016/04/22
ウエサク祭は「5月の満月」に行われる仏陀のお祭りとして知られていますが、秘教的には(そして現地で行われている本来の意味では)牡牛座の満月に行われますので、今年はとても早く、今日になるわけです。

これから日曜日にかけて、とても
重要な霊的期間と言われています。

今日の夜が、ヒマラヤの谷で実際に仏陀が現れて行われるイヴェントだと思います。

これが行われ、意志と力の第一光線のエネルギーが地球に流されると、今後の半年間には、さらに
大きな破壊的創造が、世界を渦巻くと思います。

新しい時代に向けた、最後の
産みの苦しみかもしれません。
その先に素晴らしい世界が現れることを、祈りましょう!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ウエサク祭で有名な
京都鞍馬寺の五月満月祭は5月21日(土)です。
http://power-spots.jp/Wesak/

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聖シャンバラ海兵団4 死後世界の兵士、レインボー大師

  • 2016.02.15 Monday
  • 16:34
大師
【著者が描いた大師たちの似顔絵、右上がレインボー大師、左下モリヤ大師、右下クートフーミ大師、ちょっとコワイです。】

 さて、著者は、アストラル界のシャンバラ、シャンバラ海兵団の将校用宿舎に到着しました。
そこから数キロ離れた司令塔に指揮官レインボー大師を訪ねました。

以下、本文から引用、読みやすいように変更ありです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 司令塔を隔てる距離は、瞬間移動を心得た私にとって、何ほどのものでもないのだが従兵がやってきて、恭しく「お車の準備が整いました」と告げる。

この従兵は太平洋戦争で戦死しているのに、自分の死を全く自覚していない。
すでに肉体を去り、アストラル界に住みながら、なお頑として新しい世界を受け入れず、生前の肉体界に固執している。

考えをちょっと変えれば、わざわざ車で走らなくても瞬時に移動が可能なのである。
壁をすり抜けることもできる。

私が彼の面前で壁をすり抜けて
「ほらここはもう物質界とは次元が違う世界なんだ。だから私が今君にしてみせたことは君にもできるんだ。やってごらん」
と教えても彼はおそらく尻込みするだろう。

私をマジシャンか不思議な超能力を持つ人間くらいにしか思わないのだろう。
信ずる世界が彼の世界の全てである、とはアストラル界ではそれがもっと顕著に現れる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 私の指揮官レインボー大師だが、私は彼ほど魅力に溢れた人物を他に知らない。
勇気、博愛、正義感に燃え、それでいて静かで優しく、その上機知に富む。
彼の周辺には笑いが絶えない。

およそ私が憧れる所の人柄を、彼は全て備えている。
私のグルが言ったように、上層界の求道者の質の高さに、私は改めて舌を巻いたのである。

「私は海軍兵学校の出身でしてね。
ラエに赴任したのは
中尉の時でした。
南方の航空隊基地です。
中隊を率いて毎日のように出撃したものですが、戦局が傾くにつれ、クシの歯がぬけるように仲間が欠けていきました。
私も空中戦を終え帰還中、敵の編隊に遭遇し、
撃墜されました。
27歳でした」

私が見るところレインボー師は実に若々しく青年のままだ。
肉体を持たぬアストラル界の住民に老いはない。
レインボー師のよう27歳で肉体界を去れば、年齢は27歳でストップしたままである。

「生前の私はもののふとして恥ずかしくない気生き方をと、ひたすら文武の道にいそしんできました。
兵学校の生徒は就寝前に
五省(自分を振り返る5つの言葉)を唱え自分を静かに省り見たものですよ」

注:五省・・旧大日本帝国海軍の士官学校である海軍兵学校において用いられた五つの訓戒。
一 至誠にもとるなかりしか
一 言行に恥ずるなかりしか
一 気力に欠けるなかりしか
一 努力にうらみなかりしか
一 不精にわたるなかりしか

「みんな10代の若者でした。
これに
『人間の生死の探求に怠りなかりしか』を追加したら私達はどんなに救われたでしょう。
生前に死後の世界を学んだ者と、そうでないものとではアストラル界での進歩にずいぶん差が生じます」


どのような差が生じるのですか?

「死後の世界に無知なものは、死の眠りから覚醒するのに大変時間がかかります。

肉体があるときは肉体を揺さぶって起こしてやることもできますが、肉体がありませんから念を送ってやることくらいしかできないのです。

でも一瞬は目を覚ましても、すぐにまた眠ってしまう。
途方もなく
長い夢を見続けるのです。

その夢とは、人間界で経験した人生の再現であったり、新たな想念の産物であったり、様々ですね。
戦死した友や部下の多くが今なお、
苦悩の夢の中にいます。
彼らを見るのはとても辛い」


レインボー師は眉をひそめた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私がブルース・モーエンから学んだアストラル界のことが、
具体的にわかりやすく書かれているので、
この本はかなり信憑性があると思いました。
訓練や空中戦のところは、戦いに興味がないので飛ばします。


つづく
リマ

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聖シャンバラ海兵団 3

  • 2016.02.04 Thursday
  • 09:45
聖シャンバラ3
【聖シャンバラ海兵団中枢部 著者画】

 グルの”想いの届く日作戦”にはいく百もの項目があり、その1つに「東の星」と名付けられた項目があった。
東の星航空団に所属する私に与えられた任務はブラックフォースの「東の黒い星航空団」から発進する戦闘機を迎撃することだった。
彼らは百戦錬磨の曲者ぞろいだと言われている。

グル:あなたの部下50人のうち7人はすでにある求道者の下で飛行訓練に取り組んでいます。
この7人があなたの手足となって働いてくれます
出発は5月の満月の夕、あなたは正式にシャンバラ海兵団に行きます。

ウエサク祭の日ですね。

ウエサク祭とは毎年ヒマラヤ山中で開催される白色同胞団の年次大祭である。
ウエサク祭にはゴータマ・シッタルダやイエス・キリストなど歴史上の偉大な聖者は無論、現役の覚者のことごとくが参集して交流を図る。
ウエサク祭は次元の異なった国々の聖なる人々が集う国際フェスティバルである。
つまり波動の異なった世界に住む聖者が一堂に会するわけで、最下層は人間が住む物資界である。
物質界、エーテル界、アウストラル界、メンタル界…と段階を上がるにつれ、波動は精妙になる。

グルは私にこう話した。
「世界はあなただけのものだ。それ以外の世界はみんな影だ。
環境世界を幻と知りつつ肯定否定するのと、何も知らずにそうするのとでは天と地ほどの差がある」

病気と家庭の不和も国家間の戦争も、もとをただせば溜めすぎ…あくことを知らぬ欲望に原因がある。
金でも物でも、とかくためすぎるばかりで、その善用を怠ると排水管が詰まり循環を損なう。
循環は宇宙の生理だから、生理に背けば支障が出るのは当然である。
というわけで私は、自己の内なるエネルギーをアウトプットするために、グルが告げるところの遠大な事業に、参画することになったのだった。

ーーーーーーーー

グルは1枚の名簿を手渡したしてくれた。
そこに書いてある名前はすべて20代と30代の若者たちであった。

グル:彼らは睡眠中にアストラル界で私がスカウトしたのですよ。

グルは笑った。

グル:この若者達は、アストラル体が肉体を離れる睡眠中も、意識を失わずマインドを保持していた。
先天的にメンタルボディが覚醒しているのです

アストラル界でも本能のコントロールが可能なのですね

グル:理性が澄んでいるだけではなく、正義心と勇気、それに何よりも人類に奉仕したいと言う強い熱情を持っているのです

若いが大した連中ですね

グル:その大した連中のリーダーがあなたなのですよ

何だかワクワクしてきました。早く彼らに会ってみたい

グル:彼らは神戸、京都、奈良、淡路島、大阪に住んでいます。
職業は詩人、ヨガの教師、看護師、会社員などです。
彼らとの交流はアストラル界に限られており、日常の生活では全くつながりがありません。
お互いに存在すらしらぬ間柄です。

彼らは瞑想に関心があるのですか?

グル:一人を除き瞑想に取り組んでいるものはありません。
ただし前世では瞑想を体験しています。
彼らのメンタルボディーが覚醒しているのはこのためです。

彼らはこの作戦の参加を自覚していますか?

グル:アストラル界にいる時は自覚しています。
でも睡眠から覚めアストラルボディが肉体に戻った瞬間、アストラルの記憶は消去される。
だから彼らは自分が毎夜、アストラル界で活躍しているとは夢にも思っていないはずです。

他の戦士についてはいかがですか?

グル:残りの43名全員がアストラル界の住人です。
彼らもまた意気軒高、戦闘訓練に励んでいます

ーーーーーーーーー

また、そのうち続きます。

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