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タイプ1の生まれ変わり

プロセルピナ 

【ロセッティ プロセルピナ 1877】
モデルは友人ウイリアム・モリスの妻ジェイン。プロセルピナ(ペルセポネー)は、冥界の王プルートに誘拐された大地の女神の娘。冥界の食べ物、ザクロの実を4粒食べてしまったので、1年のうち、4ヶ月は冥界にとどまることになりました。
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次の人生を自分で選べるのか?
の続きです。

生まれ変わりのタイプ1のケースが前世を覚えている子どもたちにありましたので、紹介します。

その中で、著者は、前世を覚えている子どもたちのうち、かなりの数の子どもが暴力的な死を迎えていると書いています。
スティーヴンソン博士のインドでの調査によれば、子どもたちの50〜60%が前世で暴力的な死を迎えています。暴力や事故による死は、普通は死亡原因の5〜6%にすぎません。
たぶん、暴力的な死というものは、魂に何らかの形で傷を残すために、通常の”忘れる”ことを邪魔してしまうのでしょう。

タイプ1のケース 1
レバノンのスラム街に住む女性のケースです。

今から35年前サルマという若くて貧しい女性がアパートの一階に住んでいました。彼女はたくさんの子どもの面倒をみ、近くの大学生の衣類を洗濯して生計を立てていました。そして、彼女の暴力的な夫が彼女をライフルで撃ち殺しました。

サルマのみじめな前世を覚えているのは、イシュタルという労働者階級の女性です。

子どもたちの何人かはまだ覚えています。会うこともできます。(前世の)私が洗濯物を外に干しているときに、夫が私を2回撃ったことを覚えています。
 (ノ_<。)

私は前世のことで泣いているのではありません。今のこの人生のことで泣いているのです。夫と別れたとき、習わしでは小さな子どもは母親のもとに残すのが普通なのに、彼は11ヶ月の息子を連れて行ってしまいました。一人ぼっちでいるとき、ときどき思うんです。前世では夫は私を殺し、次の人生では夫は私と離婚して息子を奪ったって

これは私の運命だったんです。私の宿命です。(〒_〒)

イシュタルの姉の証言
彼女は3才のときにそのことを話し始めました。そして、10才くらいでやめたんです。彼女は、キャンディをもらうとそれを隠して『私の子どもたちのために取っておくの』と言いました。『昔の自分の家族に会いたい。連れてって』とよくせがみました。連れて行くと、自分がどこに住んでいたか教えてくれました。

近所に住む大学教授バズの証言
サルマが殺されたとき、私は17才でした。サルマが夫ともめていたことは、みんなが知っていました。夫はやせた厳しい男で、サルマにつらくあたっていました。いつもケンカが絶えなかったんです。お金や7人の子どもたちのこと、全部がケンカのタネでした。サルマはよく働いていましたよ。

彼女が殺されたのは午前3時頃でした。私は銃声を聞きました。外へ出ると、彼女が仰向けに倒れていました。手で洗濯をするので、早く起きて夜明け前に仕事を始めないとならないのです。ずいぶんと大変な人生でした。

1年くらい前、大学へ行くために外へ出たら、人だかりがして女の子がいました。尋ねると『この女の子が前世でサルマだったと言うんですよ』と教えてくれました。彼女は私に自己紹介をしました。私は彼女を信じます。似たようなケースをたくさん見てきましたから。


タイプ1のケース 2
レバノンの工場地帯のマンションに住む11才の少年バシール

両親の話
赤ちゃんの頃、ずっと泣きっぱなしだったのです。健康でよく食べたのに不思議に思っていました。でも、前世の家族に会ってからは泣かなくなりました。
この子は15ヶ月で、言葉ではなくいきなり文章を使って話したのです。
『ボクはバシールじゃない。ファディなんだ』そして、ファディの兄弟と両親の名前を言ったのです。

ファディはレバノンの内戦で戦っていた兵士でした。バシールが生まれる8年前に、17才で塹壕で撃たれて死にました。

バシールの話
ボクは前世のお母さんが来るまではよく泣いていたんです。覚えていたので、みんなを名前で呼びました。ボクは塹壕で死んだことも覚えています。
塹壕のてっぺんにセメントを打ったので、それをチェックするために上がったら、爆弾が爆発したんです。

ボクは倒れました。意識はありませんでした。けれど、友人たちがけが人を運んでいくようすや、ボクの車が道の脇に止まっているのが見えたんです。ベージュのトヨタです。ボクは友達に、けが人を運んでからボクのところに来てと言いました。気を失っていたと思ったんですが、見たり話したりすることはできました。それから何も感じなくなったのです。

父親の話
8才か9才のころ、『ボクはファディだったけど、今はバシールだ』と言い始めたのです。彼の前世の父親が最近亡くなりました。バシールは食欲がなくなって、前世の家族と共に葬式で立ちつくしていました。まるでファディ自身であるかのようでした。

バシール:
銃撃戦があると、ボクも一緒に戦いたくなるんです。ボクは強い戦士ですよ。 
O(≧▽≦)O

 
彼らにとっては、人生とはいくつもの短い人生の連続です。
ひとつの生が終わってまもなく、また似たような環境の人生が始まるのです。
一体彼らは、何を学ばなくてはならないのでしょうか。
サルマのような辛い人生の連続は、気が滅入りますが、
みんな、このようなたくさんの人生を積み重ねて、魂を向上させていくのですね。

☆人生とは、たくさんの連続した生の一コマです。☆

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2008.11.20 Thursday 23:17 | comments(0) | - | 

前世を覚えている子どもたち3

ボチチェリ 幼子礼拝
【ボチチェリ 幼子礼拝】

前世を覚えている子どもたち
前世を覚えている子どもたち2
の続きです。

ケース1.スザンヌ・ガーネムの場合では、ハナンの生まれ変わりだというスザンヌについてまとめました。今度はハナンの残された家族についてまとめてみました。

ハナンの姉ヘレン

ヘレンの家族はスザンヌのことを信じていないので、電話をしてもヘレンは家族に聞かれないようにこっそり別の部屋で話しをしました。伝統的なイスラム教徒にとって、輪廻転生を信じることは神への冒涜と思われていたからです。
彼女は、ハナンの最後の言葉が「レイラ、レイラ」だったことを認めました。


ハナンの夫

ファローク・マンスールは60代でベイルートの街中の大きく立派なアパートに住んでいました。スザンヌは夫は軍人で銃を2丁持っていると言いましたが、実際は警察官で銃も1丁しか持っていませんでした。

しかし、ファロークは彼女の言葉がほとんど正確なので、妻の生まれ変わりであることに疑いを持ちませんでした。
彼が若い頃に撮った数百人の警察官との集合写真で、スザンヌは迷うことなく夫を見つけました。そして、二人に関係するたくさんの人々の名前を正確に思い出しました。
さらに、ファロークとハナンしか知らない数多くの出来事を話したのです。

ファロークは、ハナンの死後、妻の親友の女性と再婚しました。その後、スザンヌという小さな少女のひたむきな愛情に心を動かされた彼は、再婚のことを隠していました。そのことを知ったとき、スザンヌは裏切られた恋人のように、涙と怒りで激しく取り乱したのでした。それでも、彼女はファロークに電話をかけ続け、彼もとてもやさしく彼女に接しました。

しかし、今ではファロークは、スザンヌに会うことは彼女のためにならないと思っています。スザンヌはひと月に1,2度会いにきますが、それもやめた方がいいと言っています。
本当は会いたいのですが、自分のことよりスザンヌの将来のためにがまんしているのです。


次女ガラレー(40代半ば)の証言

「私たちはこの件に関しては何もお話しすることはありません。この話では、うちの家族はいろいろ大変な目に遭ってきたのです。」

「これは本当の話です。私自身は100%信じています。でも、問題はとてもデリケートなんです。特にレバノンでは。あの記事がどんどん広まってしまって、私の人生はめちゃくちゃになりました。私の家族は、この件がこれ以上マスコミの話題になることを絶対許しません。」

「これは私にとっての最初の輪廻に関する体験でした。すごいショックだったんです。とても苦しかった。こういう話は今までにも耳にしていましたが、私にはそんな体験はなかったんです。」

「私にジャーナリストの友達がいたんです。私がスザンヌのことを彼女に話して、一緒にスザンヌの家に行きました。この記事が私たち家族をバラバラにしてしまったのよ。」

「彼女は幼い女の子で、どう見ても私のお母さんじゃなかったわ。


そして、彼女はレバノンにいたたまれなくなり、アメリカに移住してしまったのです。今ではアメリカ人の夫と暮らしていて、当時たまたま父親のところに帰省していたのでした。


スザンヌがハナンの生まれ変わりだと認めることは、ハナンの家族にとっては何の利益もありませんでした。彼らは裕福で社会的地位もあり、輪廻転生を否定する社会の一員でした。生まれ変わったスザンヌは彼らよりも下層の階級でした。それなのに、彼らはスザンヌの言うことを信じています。


ドルゥズ人のアラビア語教授マカレム博士は、こう話しています。

「ドルゥズは輪廻を真実だと信じています。けれども、ドルゥズの宗教で最も高いゴールは、究極の現実である神そのものと一つになることです。それも今世で。」

: * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * 

リマ:前世の記憶が、あまりにもはっきりしていることは幸せだとは言えないのね。
二世代にも渡ってハナンが生き続けていることで、残された家族がこんなに苦しむなんて思わなかったわ。(〒_〒)

ニキエル:スザンヌはあまりにも感情を生々しく記憶していたので、ハナンの人生から離れられなかったのです。それは、死ぬときにたくさんの未練があったからです。

リマ:死ぬときは、執着を手放して安らかにあの世に行きたいわね。

ニキエル:中間世でたくさん反省するのですから、死ぬ前にくよくよこだわらないようにしましょうね。(⌒_⌒)

リマ:ハナンが生まれ変わりについてもっと知っていたら、こんな悲劇は起きなかったかもしれないわね。


☆生まれ変わりについて理解することは、その後の転生に影響するようです。☆

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2008.08.01 Friday 22:46 | comments(5) | - | 

前世を覚えている子どもたち2

イブ
【悲しみのイブ】

前世を覚えている子どもたちの続きです。

ブライアン・ワイス博士はマイアミの自分の小さなオフィスで前世療法を始め、驚くような治療効果をあげましたが、博士は患者の過去生の検証は行いませんでした。博士にとっては過去生が事実かどうかより、その過去生を知ったことで症状が消えたことが重要だったのです。

しかし、科学的な検証がなければ輪廻転生があるとは学会で認められません。
イアン・スティーブンソン博士は催眠によらないで、前世を記憶している子どもたちを調査することで輪廻転生の事実を研究しました。
そして、50年もの間、世界各地を旅行して2、500件以上の症例を集めたのです。

「スティーブンソン博士は輪廻転生以外のいかなる説明もつけがたい証拠を集めた。」
(アメリカ医学協会ジャーナルの1975年の記事)

スティーブンソン博士は、実際に前世を覚えているという子どもに会って、その家族や前世の家族、親戚や知人からも証言を得て、その前世が夢や錯覚、大人たちの話を聞いて覚えたものでないことを確かめたのです。納得できるまで何回も山奥の不便な村に通ったり、現地の心理学者の協力を得て何年も追跡調査をしました。

この本は、79才のスティーブンソン博士の最後の調査旅行(レバノンとインド)に同行したジャーナリストの記録です。

その調査旅行で実際に会って話を聞いた女性のケースを短くまとめて紹介します。

レバノンにはドルゥズという人々がいます。彼らはイスラム教シーア派から別れた一派です。伝統的イスラム教との大きな違いは、輪廻転生を信じていることです。ドルゥズには前世を覚えている子どもたちがとても多いのです。

ドルゥズの人々にとって、肉体とは単に魂が着ている服にしかすぎないのです。ですから、生まれ変わるということは服を着替えるのと同じなのです。

前世を覚えている人を、男性は「ナティーク」、女性は「ナターク」と呼びますが、これは「前の世代について語る者」という意味です。

遠い古代エジプトや古代バビロンの時代ではなく、直前の前世を記憶しているということは、実際に検証することが可能なので重要です。まだ生存している前世の家族に会って彼らの記憶と比較することができるからです。

そして、ドルゥズの人々にとって、子どもたちが前世を覚えていて語ることは何世代にもわたって続いている一般的な現象なのです。


ケース1.スザンヌ・ガーネムの場合
本の記事を短くまとめました。

ベイルートの週刊誌マンデーモーニングの記事1977.7
ハナン・マンスールの生まれ変わり
5才のスージー・ガーネムは大人になっている3人の子どもの母親だと主張している。そして子どもたちもそれを認めている。現代レバノンの非常に奇妙な家族の関係

スザンヌ・ガーネムは現在5才である。
彼女は、自分が、スザンヌ・ガーネムではないと主張している。
両親に向かって自分はハナン・マンスールであり、アメリカで手術のあと亡くなったという。そして、自分の夫と子どもたちに戻ってきてほしいと言っている。
ガーネム家とマンスール家は、それまで一度もお互いのことについて耳にしたことがない。しかしながら、スザンヌ(ハナン)の家族は子どもたちを探し出して連絡をとった。そして、今や大人になっている彼女の子どもたちは、自分たちの母親はベイルート郊外に住む5才の女の子だと認めているのである。



この記事を見てから8ヶ月後に、スティーブンソン博士はスザンヌを訪ねました。
そして20年後に再び彼女に会いに来たのです。

「正しい名前をたくさん思い出したという点ではおそらく彼女が一番ではないかと思う」と年月を経て黄色くなった書類を出しながら博士は言いました。

ハナン・マンスールは1950年頃、16才で結婚。1年後長女のレイラを出産、その2年後に次女ガラーレを産みました。その後、ハナンは心臓病と診断され、もう妊娠は無理だと告げられたのですが、もう一人息子を産みました。
そして、兄の死後、健康状態が悪化してアメリカ、リッチモンドで非常に危険な心臓手術を受けることになりました。
レイラは母親のそばについているためにリッチモンドに飛ぶ予定でしたが、パスポートを無くして手術に間に合いませんでした。ハナンは手術室に入る前、何度もレイラに電話をかけようとしましたが、回線が通じませんでした。
手術の翌日、合併症を起こしてハナンは亡くなりました。36才でした。
夫はハナンが死ぬ2年前にこう言ったことを覚えています。
「私は死んでも生まれ変わって、前世のことをたくさん話します。」

ハナンが亡くなって10日後に、スザンヌ・ガーネムが生まれました。
スザンヌの母親はこう話しています。
「スザンヌが生まれるほんの少し前、私は女の子を産む夢を見たのです。一人の女性が出てきて、私は彼女にキスをして抱きしめました。その人は『私はあなたのところに行きます』と言いました。彼女は40才くらいで、ハナンの写真を見たとき、そっくりだと思いました。」

スザンヌは生後16ヶ月のときに、受話器を取り上げ何度も何度も「ハローレイラ?ハローレイラ?」と繰り返していたそうです。その少し後、両親が、「ハナンて何?」と聞くと彼女は答えました。
「私の頭はまだ小さいの。大きくなるまで待ってくれる?そうすればちゃんと話せるから」

そして、2才になる頃には他の子どもたちの名前、夫の名前、ハナンの両親の名前、兄弟の名前など全部で13もの名前を告げました。自宅の電話番号も覚えていましたが、最後の2桁が入れ違っていたために通じませんでした。

スザンヌのことを伝え聞いたマンスール家の人たちが彼女に会いに来ました。スザンヌは夫の膝に座って胸に頭をもたせかけました。
そして、夫が彼女の友人と再婚したことを知ると「私以外のだれも愛さないと言ったじゃないの」と言ったのです。彼女は毎日3回は夫に電話をかけ続けていました。

25才になったスザンヌは、丸顔で乳白色の肌をして大きな悲しそうな目をした女性でした。服装は現代的でアメリカの女子学生と同じようでした。

スティーブンソンの質問に彼女は答えます。

「もう出来事はあまり思い出せないのです。でも感情ははっきり残っています。
今でも、夫には電話をかけています。今は週に一回くらいです。
新しい奥さん(再婚した友人)については特に何も感じません。」


スザンヌの両親は、娘が毎日電話をかけては泣いたり、苦しんでいる姿を見てきました。

最後に博士が「前世を思い出すことはいいことでしょうか?」とたずねると、それまで辛そうに話していたのに、背筋を伸ばし彼の目をしっかりと見てきっぱりとイエスと答えました。
「ええ、いいことだと思います。私の前世の家族は私がここにいることを知ってほっとしていますし、私自身も、もう一度前世の家族に会えて安らぎました。」

彼女がまだ結婚していないことについて
「もうハナンの人生は過去のものだと知っているわ。でも、今世ではまだこれという人に会っていないの。」

: * :・’゜☆ . : * :・’゜☆ . : * 

リマ:私たちが常識として知っていた転生の知識とは、違っているところがたくさんあってとても興味深いケースだわ。
ハナンが死んで10日後にスザンヌが生まれているのね。
ハナンの魂は中間世に行かないで直接スザンヌの体に入ったのかしら?σ(・ω-;)? 

ニキエル:魂の世界では、この世界とは時間の流れが違いますから、10日にこだわることはありませんよ。ドルゥズの人々には、中間世のことが文化として伝わっていないので、子どもたちもその部分が記憶から抜け落ちているのですよ。

リマ:そうか、死後の世界に関しての言い伝えも、国によって違うものね。
日本では三途の川を渡るけれど、国によって光のトンネルだったり、いろいろですものね。

ニキエル:魂が胎児に入るのは妊娠直後から出産直前まで、さまざまなケースがあります。狭い地域で生まれ変わりを果たすために、時間をおかずに新しい体に入ったのですね。

リマ:そうすると、生前自分がどう生まれ変わりたいか、しっかり心に決めておくとかなうこともあるのね。たとえば、生まれ変わっても今の夫と夫婦になりたいとか。

ニキエル:なぜ、大部分の人が前世の記憶をなくして生まれてくるのか、考えてみましょう。覚えていて前世の家族と再会することは、残された家族にとっては癒しとなりますが、スザンヌはそのことでずっと苦しんできたのですよ。夫はいつの間にか再婚して、子どもたちとは自由に会えず、自分は知らない家族のなかで孤立感を味わってきました。

リマ:そして、今でもハナンの記憶のために、新しい人生を積極的に歩めないんだわ。
前世は必要なときに必要なことだけ、思い出せればいいんじゃないかしら?
(^−^)



☆前世の記憶があることは、必ずしも幸せとはかぎりません。☆

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2008.07.23 Wednesday 23:05 | comments(0) | - | 

前世を覚えている子どもたち

受胎告知部分
【受胎告知 部分】

先日、森田健「生まれ変わりの村 を紹介しましたが、前から本箱に眠っていた本を読んだら、とても良く似たことが書いてありました。

前世を覚えている子どもたち
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この本は「前世を記憶する子どもたち」の著者スティーブンソン博士の最後の調査旅行に同行したジャーナリストの記録です。この調査ではレバノンとインドに生きました。

そこでは、近い範囲で前世の記憶を持つ子どもたちが生まれています。そして、前世の家族と交流しているのです。

興味深い部分をまとめようとしましたが、まだうまくできていません。もう少し良く読んでから書きたいと思います。

パラパラページをめくっていたら、面白い話が出てきました。

レバノンの大学教授から聞いた話です。

レバノンにいるドルゥズ族は輪廻転生を信じています。

教授の知り合いにドルゥズ族の家族がいました。この息子が小さいときに変な言葉で話していました。誰もどこの国の言葉かわかりませんでしたが、みんなで街に出かけたとき、日本人が通りで話しているのを見て、両親が止める間もなく「わかる!!わかる!!」と叫んで日本人の所へ駆け寄り、彼らの会話に加わりました。

その子は、中国人で日本に移民として渡ったそうです。彼は自分の住所も覚えていて、前世の妹に手紙を書き、妹はレバノンまで彼に会いにきたそうです。彼が前世のことばかり話すので、母親は二度と戻って来ないのではないかと心配して、とうとう日本には行かせませんでした。



また、スティーブンソン博士が持っているビルマの25の症例も興味深いものです。これはまだ完全には調査されていません。

第二次大戦中、日本軍がビルマ(今のミャンマー)を占領していました。現地の人を殺したり略奪行為を繰り返して、とても嫌われていました。1945年にイギリス軍が侵攻して日本軍はたくさんの兵士を失い敗走しました。

その地域では、たくさんの大日本帝国軍人の生まれ変わりだという子どもたちが生まれているのです。ビルマの親たちからみれば、仇のような存在です。村を焼かれたり、家族を殺されたりしているのですから。どんなに当惑したことでしょう。

一人のかわいそうな子どもは、村人に捕まって生きたまま焼かれてしまいました。
この子は東京に帰りたい、ビルマは暑すぎる、ビルマの食べ物は辛すぎる、お刺身が食べたい、甘い物が食べたい、日本人の格好がしたいと文句ばかり言っていたそうです。


こんな子どもたちがわかっているだけで25人も生まれているというのです。今彼らはどうやって生きているのでしょうか。とても気になります。


こんな話を聞くと、本当に生まれ変わりの法則はどうなっているのだろうかと、不思議でなりません。

全く違う場所で何も関係のないところに生まれてくることもあれば、自分が以前生きていた場所、死んだ場所のすぐ近くに生まれてくることもあるのです。

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・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆・・・・・☆

リマ:人間には輪廻転生の仕組みの全貌は理解できないのかしら?

ニキエル:今のあなた方には、まだほんの一部分しかわからないのですよ。
もっと次元が上がると、少しずつこの深遠な仕組みの意味がわかってきます。


リマ:今はただ、事実を受け入れるしかないのですね。

ニキエル:死ぬときに強く思うと、その思いによってまた同じ場所に生まれ変わったり、同じ家族に生まれ変わったり、似たような条件のもとに生まれたりすることはあります。
それは中間世でガイドと相談して決めることですよ。・・・


リマ:でも、そういう記憶のない子どもたちもいるみたいよ。
本当に不思議だわ。いつかきっとこの謎を理解できるようになりたいわ。キッパリ


☆きっと生まれ変わりの真実がわかる日がきます。☆

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2008.07.20 Sunday 09:16 | comments(0) | - | 
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