アトランティス文明の起源は宇宙だった。
- 2020.02.06 Thursday
- 08:58
タイムトラベルからみたアトランティス (DAMANHUR 魔法の科学) – 2019/9/10
フェニーチェ・フェルチェ (著), ジュゴン・クスノキ (著), 三和 導代 (著)
こんにちは〜古代文明も大好きな
HAPPYリマです。ヽ(´∀`)ノ
とても興味深い本のご紹介です。
イタリアにあるダマヌールをご存じですか〜?
【ダマヌールHPより】
ダマヌールは、イタリア北部にあるスピリチュアル・コミュニティーです。
HPによるとイタリア政府公認のスピリチュアルコミュニティーの連合体だそうです。
そこでは、自然と人間の共生、真の人生の目的を思い出し、秘教的な人間の幸福を追求しています。
「ダマヌールの哲学では、進化するためには多くの人との相互関係が不可欠であり、お互いの違いや特性を豊かさとして大切に尊重し、ハーモニーを生み出すことが基本になっています。
まさに、世界で数少ない精神的探究を中心とした秘教的学校でありながら、大変実用的かつ未来の社会モデルというべき完成度の高い社会システムを実現しています。」
HPをみても、具体的にどんなことをしているのかよくわからないのですが、
この本は分かりやすくて良かったです。
読んでみて、気になるところをピックアップしますね。
・ダマヌールでは幽体離脱は当たり前
【アトランティスでは町中に彫刻がたくさんある 本書より】
アストラルトラベル(幽体離脱)で必要な時に自由に行けて、帰って来たときは明確に覚えている。
それが基礎教養ですから、繰り返し何度も練習しなければいけないのです。
宇宙の中でテクノロジーが発達した星は、宇宙船で宇宙を旅するという考えは捨てています。
なぜなら、一人ひとりが持っているアストラル体というエネルギー体を自由に使えるようになって、シンクロニックラインという知識を持ってアクセスしたら、瞬時にどこまででも行けるからです。
眠っていく必要もないので、カプセルも必要ないし、冷凍して保存する必要もないので、とても洗練された実用的なテクノロジーとして、誰もが実現可能です。
・アトランティス文明の起源は宇宙だった
【アトランティスの首都アトラン 本書より】
地球上に肌の色や骨格があまりにも違う人間が入り交じっている理由は、地球は、宇宙の中の異なったさまざまな種類の人間が入植してきて歴史が始まった星だからです。
ですから、地球上の人間のオリジナルは地球ではありません。
竹内文書や、古代エジプトやチベットの聖なる書物にも、そのようなことが書かれています。
黄色人種は、巨大な宇宙船で地球に入植してきて、今の日本と中国、インドネシアのあたりに着いて、そこに住み着いて文明を築いていました。それがムー帝国です。
ムーには、7つの帝国があって、そのうちのひとつの主要な帝国が今の日本のあたりにありました。
アトランティスの場合は、違う星ですでに文明を築いてアトランティス帝国として繁栄していて、さらに宇宙の領土を増やすために地球に入植してきたのですが、地球があまりにも素晴らしい特殊な星だったので、地球上のアトランティスがオリジナルの首都機能を持つようになりました。
・古代エジプトはアトランティス文明を受け継いでいる
【エメラルドタブレット 本書より】
古代エジプトは、徐々に繁栄して文明を築いたのではなくて、いきなり高い文明があらわれた。
それはアトランティスから高いレベルの文明を受け継いだからです。
アトランティスが3つの小惑星に直撃されて一気に海に沈んで、800メートルの大津波が起こったときでも、エジプトがあった場所は残ったのです。p102
・ダマヌールの元は古代エジプトにあった。
【水路の港にたつ巨像、てっぺんは飛行場 本書より】
ピラミッドがお墓であったことは一度もありません。
ピラミッドは、宇宙のエネルギーを引き寄せて方向づけるテクノロジーを駆使するばしょでした。
アトランティス文明を守ろうとした知識人たちが、そのマジックなテクノロジーや知識を失うことなく伝授するために、エジプトの、ある場所の地下に街を作りました。
古代ギリシアの哲学者たちもそこで学びました。
その地下の街はダマヌールという名前でした。
・ダマヌールのタイムトラベル
【アトランティスの潜水艦 本書より】
ダマヌールがアトランティスの情報をもう一度取り戻して、発展させるために使った方法はタイムトラベルです。
1994年か1996年ごろに、ダマヌールの創始者たちはイギリスのホーキング博士と、ケンブリッジ大学の有名な物理学の教授と面談しました。
ダマヌールには、スピリチュアル物理学という体系だった知識の分野があります。
その話をしたら、ホーキング博士と、教授は「それはおもしろい」と言って、数学的な計算上、肉体のタイムトラベルは可能だという理論を支持してくれました。
ある場所のある日時に、アトランティスにつながる扉が開くのです。
そして、創始者のファルコは友人の画家を連れて、実際に行って帰ってきました。
そして、1年かけて見て来た光景を絵にしました。
・リマです。
【マンモスや恐竜がいた 本書より】
こんな聞いたこともない話が満載です。
アトランティスの彫刻は見慣れないので違和感あります。
(;^_^ A
以前、スピリチュアルTVのテディさん(故人)もダマヌールに見学に行かれたそうですが、詳しいお話を聞きそびれました。
当時は、それほど興味がなかったので、残念です。
ダマヌールについてもっと知りたいです〜
*** *** ***
アトランティスの技術によるミカエルストーンを作ります〜
o(^o^)o
【人類の神殿】
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