【インド占星術の大家、ラオ先生の本、Amazonで買えます。】
こんにちは〜予言大好き
HAPPYリマです。ヽ(´∀`)ノ
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アナンド君のおかげでインド占星術に俄然興味が湧いてきました。
ネットで調べると、KNラオ先生がすごい方のようです。
人気YouTubeのコヤッキースタジオでも2回にわたって取り上げられていました。
とてもわかりやすくまとめられていたので、ご紹介しますね。
・ラオ先生の動画1
2025年世界崩壊の予言。世界最強の占星術師ラオの予言がヤバすぎる...【 都市伝説 予言 占星術 KNラオ 】
2022/10/03
インド占星術の最高権威、KNラオ先生のお話です。
ラオ先生は生まれながらにして占星術師となるよう運命づけられていました。
大学で占星術を教えることの是非が裁判になったとき最高裁で証言した。
世界最大の占星術学校BVBで占星術講座を開講
2010年マンデン占星術世界会議で発表
2025年に世界で戦争が?
2030年には第三次世界大戦の可能性
人類は滅びない
・ラオ先生の動画2
2025年と2030年〜コヤッキー・スタジオ・フォローアップ企画
2022/10/04
2010年マンデーン占星術国際会議のプレゼンから
(2010年10月1日〜4日)
*マンデーン占星術は、国家などの集合体を対象とする占星術のこと。
清水俊介さんは2010年のマンデーン占星術国際会議でラオ先生のプレゼンのスライドを作り、通訳をしました。
この会議を主催したのは、サットグル・シヴァナンダ・ムールティージというヨーギーだった。
グルジ(以下、シヴァナンダ・ムールティージをグルジと呼ぶ)がジェームズ・ケラハーの助言と支援を得て、この会議を開催したのだった。
ジェームズ・ケラハーは欧米では有名なヴェーダ占星術家です。
世界中からインド占星術家を集めて近未来についての意見を聞いてみよう。
それが、グルジがこの会議を開催した趣旨のようでした。
グルジは開会式でこのように述べました。
「ヨーギーですら間違えた方向に人々を導くことが少なくない」
「ヨーギーが見るヴィジョンには時間が示されていない」
欧米の占星術家のプレゼンは、肩すかしで肝心なことには言及していませんでした。
それに対してShr.K.N.ラオのプレゼンは、システマチックで、網羅的で、重層的で、しかも啓示的でした。
↓下はブログの原文のままです。
・ラオ先生のプレゼンテーション
(2010年に行った予言)
【最前列、左から二人目がラオ先生】
「戦いで引き裂かれた世界ののぞみの光
NKラオ」
(清水俊介さんのブログからコピペしました。)
Shr.K.N.ラオの講演は:
・まず世界の破局(とくにマヤ暦)を否定し、
・戦争とテロリズムを定義し、
・マハーバーラターなどの古典に示されている戦争のヒントを引用し、
・それらから導き出されたパラメーターを実例とともに紹介し、
・戦争を起こす国のホロスコープとダシャーに見られる特徴を示し、
・戦争を仕掛け/仕掛けられるリーダーのダシャーの共通点を示し、
・主要各国の近未来予測をかんたんに披露し、
・2030年に起こる大きな戦争について可能性を指摘し、
・その後インドが果たす役割とその根拠について論じた。
発表は、与えられた1時間をはるかにオーバーしていた。
途中、司会者はShr.K.N.ラオの講演を遮(さえぎ)ろうとした。
だが、グルジはそれを制し、Shr.K.N.ラオに講演を続けさせた。
結論は、2030年にむかえる大きな戦争だ。
それまでに、世界は多くの戦争とテロを経験する。
しかし極めつけは2025年くらいから始まる大国間の衝突だ。
その大戦争を経て、世界は競争から共存・共栄の道を歩み始める。
インドは、世界の精神性をリードしていく。
その根拠は、詳しくは述べられなかったが、プラーナ文献、ホロスコープ、ダシャー、そしてトランジットに求められた。
講演時間は1時間45分にもなっていた。
Shr.K.N.ラオが講演を終えたとき、聴衆はスタンディング・オベーションで讃えていた。
インド占星術清水俊介さんのHP
人生が変わるインド占星術
(清水俊介さんのブログ)
・感想
すごいですね〜占星術でこんなこともわかるんですね。
世界情勢を占うには、たくさんのホロスコープが必要なんですね。
見ていてもちんぷんかんぷんです。
清水さんは、アナンド君の予言はインド占星術では普通ですね〜とおっしゃっています。
最後に、大航海時代から始まった弱肉強食の西洋の植民地政策、奴隷制が完全に終わり、新しい共生の助け合いの時代が始まるのだそうです。
その中心になるのがインドだということでした。
第三次大戦はこわいですが、その後に平和な世界が訪れる予言に希望が見えます。
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