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「アミ3度目の約束」から”地底世界”

アミ
「アミ3度目の約束」から”死”について の続きです。

長いので興味ない方はスルーしてくださいね。


・地底世界の高度な文明


引用はじめ

「アミ、これからどこへ行くの?」


「この銀河系にある何百万もの文明の中から、もう一つ、面白いもの見せてあげるよ。
あまり時間がかけられないけどね」


窓の向こうに、完全に乾ききった惑星が見えてきた。
僕たちは地球の衛星の月によく似ていたけれど、もっと赤みがかっていたから、どちらかと言うと火星に近いのかもしれない。
僕たちを乗せた円盤は、凄まじいスピードでその惑星の表面に近づいていった。


「ああ、あそこだ。
エクシスの世界だよ。
ここに君たちが見てきたどこよりも、進んだ文明があるんだ」


アミはさらに円盤の速度を上げて、その惑星のあちこちを巡り始めた。ひとまわりするのに1分とかからなかったから、すぐにわかった。
この惑星には海がないんだ…


「ここは生命のいない、乾いた惑星なんだね…」


アミは上機嫌だった。


「うん、正面には石ころしかない。でも内部には…」


「この世界の文明は地下の中にあるなんて言わないんだろうね…」


「まさしくそうなんだ、ペドゥリート。
この惑星の人たちみたいな、高い進化水準に達した人類はみんな、文明基盤を地下に移しているんだ」

 


・安全な地底世界


ビンカはすっかり興味を惹かれたようだ。


「という事は、アミ。高いところまで進化した人類はもう、惑星の表面には住まなくなるの?」


「もちろんさ。だって惑星内部のほうがずっと安全だもの」


「どうして?」


サリャ・サリムとおんなじ理由だよ。
(キア星の地底都市)


まず、惑星内部には、太陽の紫外線や放射線みたいな有害物質が届かないし、隕石がぶつかったって、何の影響もない。


天候について言えば、そこに住む人たちが自由に調節するから、雷ともヒョウとも大竜巻とも無縁だ。


それからこの惑星の表面には一滴の水もないけど、内部では人工的に水と酸素と光を供給して、この惑星にふさわしい生態系を作り上げている。


害虫やその生態系を乱すような種は、あらかじめ取り除くこともできるんだよ。


そしてこれが肝心なんだけど、近くの星に住む未開文明人に、おかしな関心をもたれることもない!


カラカラに乾ききった死の星に見せかけておいて、その実、内部には大文明が栄えてるってわけだ…


宇宙で1番高いレベルまで進化した人類が、こうして惑星内部に住むようになるってこと、理解できたかな」


「うわー!そうだったんだ!


そんなこと、1度も考えたことなかったよ…そうか、わかったよ。


僕たちの太陽系では、地球以外の惑星に生命の気配がないわけが、それで納得いったよ」


「その通り、宇宙には、君たちが想像するよりもはるかにたくさんの生命がいるんだよ。


でもねえ、君たちの文明は、とても精神的だから、今はまだあんまり上の段階のことを知らないほうがいい」


「うん、わかったよ」

 


・その星の住人の魂のあり方


「それに惑星内部に住むと言う事が、その人たちの魂のあり方をも反映してるんだよ」


「それ、どういうこと?」


「君たちの世界の人々は惑星の表面に住んでいるんだろう?」


「もちろん」


「君たちの文明では、全てが、表面の問題なんだ…


つまり君たちが注意を払うのは外部だけ、内部のことがさっぱりだ。


だからこそ、君たちは惑星の表面に住んでいるんだよ。


それは君たちの魂のあり方を反映してるんだ」


「もう少しわかりやすく説明してくれる?」


「外部にあるものに向ける君たちの興味は、まさにつきせぬ泉のごとし。
もっと外へもっと外へ…


許されるなら、地球から数兆キロも遠く離れた別の太陽系にさえ、ロケットを飛ばそうとする。


そのための努力は惜しまない。


ところが、自分の惑星の内部のこととなると、足のすぐ下の事なのに、これがまるでわかっていない。


そもそも興味さえ持っていないんだ」


「ああ確かにそうだよね。
NASAだって、地球の外に出ていくばっかりで、僕たちの地球の内部を探ろうとはしないし…
そっちの方が身近なのになぁ」


「君たちが、どんなものであれ、その外部にしか目を向けていないからだよ。
他人についても、自分についてさえこの調子なんだ。


気にするのは表面的なことばっかり。
内部の事はまるっきり無視しているんだ」


「うーん、じっくり考えてみたほうがよさそうだね。
でも僕、何だかわかりかけてきたような気がする」


「そうやって、外部ばかりに関心を向けているから、いつまでたっても本当の自分を知らないままなんだ。


だって自分の心の中をまともに見ようとしないんだものね。


君たちが惑星の表面に住んでいるというのは、つまりそういうことだよ。


内部(精神的なもの、内的なもの、デリケートな事柄)よりも、外部(はっきりと目に見えるもの、形ある物)が大事にされる世界に住んでいると言うことなんだ。


だから本当はいつだって、一人ひとりの中に原因があるはずなのに、すぐに問題を他人のせいにしようとする」

引用終わり


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


リマです。
以前読んだ時は、さっぱり理解できませんでした。
ヽ(  ̄д ̄;)ノ


マスターゲート氏の元で自覚を学ぶようになり、アミの話がわかるようになりました。


高度な宇宙人とは、自分の内面をしっかり見つめることができ、自分を信頼しているのです。
また、地球人が超能力と思っているような意識の働きも自在にできるそうです。
(テレパシーや幽体離脱、UFOを意識で操作するなど)


アミやビンカたちは、まだ惑星の表面に住んでいますが、地底世界に住む準備をしているのだそうです。


私たちも、異常気象や災害に見舞われることのない安全な地底世界に住む日が来るのでしょうか?


それには、自分の心をしっかり見つめることが大切なんですね。
o(^o^)o

 

アミ3度めの約束―愛はすべてをこえて 単行本 – 2000/12/1
エンリケ バリオス

 

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2018.10.14 Sunday 13:26 | comments(0) | - | 

「アミ3度目の約束」から”死”について 

アミ3度めの約束―愛はすべてをこえて 単行本 – 2000/12/1
エンリケ バリオス

 

こんにちは〜リマです。

アミの本が大好きです〜
内容もステキだし、さくらももこさんのイラストも可愛いです。
ヽ(´∀`)ノ


1巻から3巻までありますが、3巻を何となく読み返していたら、とてもすごいことが書いたあったのでシェアしたいと思います。


この本は、著者エンリケ・バリオスさんの実体験だと思っています。
他の人の、高度な宇宙人との遭遇体験とそっくりです。


20年以上前は、このようなことを話すと頭がおかしいと思われたことでしょう。
ですから、子ども向けのお話として書いたのだと思います。
(=^ω^=)


・「アミ3度目の約束」第8章エクシスの世界より


死についてのアミの話です。

以下引用


それを聞いたクラトが動揺を見せた。
(キア星に住む百姓の老人)


「うん…正直言って、こんな急なことになるとは、考えもしなかった。
私はずいぶん長いこと、あの美しい土地に住んでいたんだから…(くすん)…。


スワマに変わった時もそうだった。
私はあの時、歯ブラシ1本、自分の過去を持ってこられなかったんだよ。


今だから言うけれど、テリだった時のわしは、かなり重要なポストについていて、大金持ちでもあったんだ。


それを全部捨ててきた…いやいや、そんなことはもうどうでもいい。
過去ってのは、後に置いて来なきゃならないもんなんだから。
そうだろう? アミ」


「その通りだよ、クラト。まさにそのためにというものがあるんだ」


「それはどういうことかね? アミ」


「宇宙は、自分たちの創造物が、新たな経験、新たな環境、新たな場所、新たな人、新たな考えに触れることで、進化し、成長していってほしいと考えている。


ところがそれを阻むのが、君たち自身の執着心なんだ。
君たちはあまりにいろいろなものにしがみつきすぎている。


自分たちの場所、自分たちの愛する人、自分たちの物、自分たちの姿、自分たちの考え、思い出…全てを手放したならない。


君たちが、そういった諸々の執着から自由になって、別の状態へ、別の幸福へと通り抜けるためのたったひとつの道は、今、その身にまとっている服、つまり肉体のことだねーーーを脱ぎ捨てることだ。


肉体が滅び、死を迎えた時にようやく、君たちは執着から逃れて、新たな状態に入ることができるんだ。


でも、その代わりに君たちは、かつての人生でのことを何一つ、どんなに愛着のあるものでも、覚えてはいない。


本当は、一人ひとりの心の奥の奥に、記憶はひっそりと眠っているんだけど…」


「私たちが死ぬのは、そのためなの?」
とビンカが尋ねた。
(ビンカは惑星キアの少女、ペドゥリートの双子の魂)


「そう、残念ながら、今の君たちがあらたな状態に移るためには、死を利用する他に道はないんだ。


でも、もしも君たちが、もっと進化した段階の人たちのようにもう少し執着から離れることができれば、死という痛ましくて苦しいプロセスはいらなくなる。


進んだ魂たちは、もはや死を通過しなくても、自分の意思だけで簡単に、宇宙が用意してくれた新しい状態の中へ飛び込んでいけるんだよ。


しかも前の人生でのことを忘れたりしないでね。
僕の中にも、自分が半分ゴリラだった頃から今に至るまで、記憶は全部残っているよ」


アミのはっきりとわかりやすい説明を聞いて、みんな考え込んでしまった。


僕は今まで、何度となく神の善良さを疑ってきた。
どうして神が死のような痛ましいものを作り出したのかが、わからなかったんだ。


でも、アミの説明のおかげで、死が、愛の神が作り出したものだという考えは、矛盾するものじゃなくなった。


だって、愛が僕たちの進化や完成を求め続けるのは当然のことだ。


僕たちが自力で自分たちの執着を克服できないのだとしたら、新しい状態に移るためには、無理矢理にでも今のところから引き離してもらうしかない。


それしか道は残っていないんだから。引用終わり


・感想 


「エイリアンインタビュー」宇宙人エアルの言葉と通じるところがありますね。


肉体は必要に応じて取り替えるが、記憶はずっと続いて残っているというのに衝撃を受けたことがあります。
「不死のスピリチュアルな存在」であると。


そして、マスターゲート氏の「執着があるから、何回もこの世に生まれ変わるのだ。執着を手放して、目覚めなさい」という言葉。


私たちは、この地球物質界で、多くの経験を積み魂を成長させて、自分の本質を知り、やがて卒業します。
それを悟りとか解脱と呼びます。


そして、もう一段高い次元の世界に行くのです。
そこで、ヘルパーや天使、マスターとしての新たな学びを始めます。


彼らは、愛と奉仕の存在です。
私たちも、そのように魂を育てていくのです。

 

「アミ3度目の約束」から”地底世界” につづきます。
 

 

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2018.10.08 Monday 09:52 | comments(0) | - | 
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