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宇宙マスター・キアクースさんの紹介

こんにちは〜HAPPYリマです。o(^o^)o


フミさんのチャネリング講座を受けてから、宇宙マスターのキアクースさんチャネリングで話すことができるようになりました。


まだ、気合いを入れないと受け取れませんが。。。
(;^_^ A


例えば、「キアクースさん、私の透視能力を磨く方法を教えてください」とたずねました。


お答え「日々の瞑想、感情を少なくすること、100件透視リーディングをするといいよ」


そこで、ココナラで格安透視リーディングを始めました。

 


・豹人間型宇宙人 キアクースさん


キアクースさん

【キアクースさん】

 

ここでキアクースさんの紹介をしますね。


フミさんを指導している宇宙人マスターの一人です。


以下は、フミさんブログの紹介記事の要約です。
あとで、元記事をごらんくださいね。長いです。


◆キアクースさんの自己紹介


私は、豹の顔と毛皮、手足にしっぽをそなえた、身長2.5mほどの豹人間型宇宙人です。


フミさんを指導しているカマキリ型宇宙人マンティダエの同僚です。


彼は昆虫型宇宙人で理性担当、
私は描型宇宙人で、感情担当です。


キアクース:私の所属する団体は、300人ほどの集まりであり、星々への感化・洗脳を行っている集団だ。


洗脳というと、大変物騒だが、宇宙連合からは認められている行為であり、完全に合法だ。


宇宙からの教師団とは違うのは、我々の行動がもっと直接的であり恣意的だからだ。
なので教えるではなくて、洗脳と表現するのが相応しい。


とはいえ、地球はまだ保護化の段階であり、我々の団体が活動することはないだろう。


というわけで、我々は遠くからこうやってちょっと話をすること以上の介入はしないというわけさ。


キアクース:銀河法の保護化であるということは、地球はまだまだ未開で、自己意志を行使できる知的生命体の集団とは認められていないということなんだ。


というわけで、私の担当分野の感情について、いくつかのレクチャーをすることで、早く地球が銀河法の保護化から抜け出して欲しいと私的には思っているよ。


◆宇宙的な感情の説明


キアクース: ちょっと負の感情について語ってみようか。


なぜならば、正の感情について、地球人は問題視しないみたいだからね。
君らが気にするのは常に負の感情だ。


キアクース:負の感情というのは、
私からハッキリ言わせると野蛮な迷信めいた考えだ。


それはあたかも吸う呼吸は正しく、吐く呼吸は間違っているというようなものだ。
それらはどちらも必要であり、感情の右側面と左側面に過ぎない。


だから私は負とか正とかいう感情の愚かしい分類について、これ以上述べたくはない。


キアクース:今の大多数の地球人が学ばなくてはならないことは、


錯覚から来る感情汚染を受けないことと、


感情を作り出す正しいメカニズムを学ぶことだ。


人間は感情体を持っているから、行動することで感情体にも反応が起こって、感情が発生する。


そういうただの反応に過ぎないのだ。


行動によって、なんらかの感情が発生するのは当然なのだから、
それはそれでほっておけばいいのだ。


◆感情へのお願い式対処法

(省略、あとでフミさんブログを見てください。)


◆感情汚染について


感情はある一定の領域、関係性の中で共有されるもので、自分だけの感情なんて無いんだ。


感情に所有権を行使することこそが、感情汚染の始まりだ。


気にしなければいいのさ。


感情へのお願い式対処法にも書いたろう。
縮小させて放置させておけばいい。


もっと知りたい方は、フミさんのブログを見てくださいね。


豹人間型宇宙人 キアクースさんの紹介


・リマの感想


キアクースさんに教えてもらった感情の考え方は、スゴイ効果的です。


自分がいかに感情に振り回されていたかよく分かりました。


今でも、悩んだり、考えたり(しているつもり)のとき、
感情に浸りすぎていることに気がつきます。

 

もっともっと感情を減らしてメンタル体を活かせるようにしたいです。

ヽ(´∀`)ノ

 

〜〜〜〜〜    〜〜〜〜〜〜   〜〜〜〜〜〜

 

もうすぐです〜都内船堀〜

12月18日(火)クリスマスお茶会(スプーン曲げ有り)

 

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2018.12.14 Friday 09:57 | comments(0) | - | 

キョンシーの世界 道教の歴史と内容 

キョンシー

【霊幻道士〜キョンシー〜のポスター】

 

1.『錬金術 仙術と科学の間』吉田光邦
2.女道士の昇天、仙女となる。
のつづきです。


中国の章には、不思議な薬の話がいろいろ出てきますが、
仙薬とか普通の金属を黄金に変える方法には、興味がないので省きます


・中国の超能力者は道教を学んでいた 


この本で紹介されたような不思議な術を使っている人たちは、道教を学ぶ人々、道士でした。


映画「霊幻道士〜キョンシー〜」(中国版ゾンビ)も道術を扱った映画です。
漫画「封神演義」もそうですね。


中国の思想の基本として儒教があることは誰でも知っていますよね。
その儒教が日本に伝えられて武士道など、日本人の思想をつくる重要な要素となっています。

しかし、道教は日本にはそれほど知られていませんでした。


中国では、儒教は貴族やインテリたちのものであり、一般庶民は道教を信じていました。

道教は彼らにとっては、民間信仰であり、宗教そのものでした。


・道教の世界観 


道教の神

【道教の神様たち】


上天に彼岸の世界があり、そこには超自然的、超現実的な神の帝君がいて、人間界すべての出来事をじっと見ているのです。


司命(しめい)という役の神もいて、現世の人間それぞれの生命の長さもちゃんと記録され、予定されているといいます。


あらゆる現実の世界は、それらの超越的な力を持つ神々によって支配され、決められていました。


ただその神々のメガネにかない、神の意に合う修行をした者のみが
神仙となって天に上り、神々の世界である仙界に生きることができるのでした。


・道教の歴史 


道教の内容は極めて複雑であって、多くの派に分かれていました。


老子の思想や、中国皇帝の始祖とされる黄帝を崇拝することは、儒教が国家の中心思想となった漢代からすでにあったようです。


道教の一派、後漢の時代の五斗米道(ごとべいどう)の派、太平道(たいへいどう)、黄巾の乱などは、歴史で習ったので言葉くらいは知っているかもしれませんね。


5世紀にインドから仏教は入ってきた頃、北魏(ほくぎ)の皇帝が道教を熱心に信じ、保護しました。


そして、儒教、仏教、道教の三教が中国の教えとなったのです。


・道教の内容 


老子

【老子】

 

道教の内容を大きく分けると次の4つになります。


第一は、黄帝、老子、荘子などの思想。
黄帝の著作などは現実にはないから、中心となるのはいわゆる老子、荘子の思想でした。無為にして自然、清浄の人生を解き、
その人生は静寂な天がいつも啓治を与える人生でした。
天意のままに生きること。それが人生の理想です。


第二は、辟穀(へきこく)穀物を食べないで、
導引(どういん)養生法、体操で体のバランスを保つ生活を送り、
ついには神仙となって昇天することを目標とします。


第三は、符籙(ふろく、神符、お札)付録を重んずる派です。
紙に霊力のある文字や語句を記したお札。
神秘な言葉を記したお札の力で不思議な力を発揮しようとしました。


第四は、錬金術そのもの
さまざまの金属や鉱物類を操作して丹薬と呼ばれる薬を作り、
その薬の力で神仙となって昇天し、あるいは鉛や水銀から金銀を作り出すのでした。


中国道教の全ての経典は『道蔵』(どうぞう)といわれる大シリーズになっています。

道教のあらゆるグループの経典がこのシリーズの中に収められているそうです。


日本の陰陽道修験道は、道教の影響を受けているといわれています。

 

そのうち、つづきます。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あなたの前世は?未来世は?

7月16日(月祝)前世・未来世グループ練習会(都内船堀)

 

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2018.07.12 Thursday 21:11 | comments(0) | - | 

松果体を発達させる2

ホルスの右目

【ホルスの右目、別名ラーの目は松果体を表しています。】

 

超能力開発には、松果体を発達させる1
のつづきです〜

 

やはり、超能力開発に欠かせないのは松果体の活性化ですね。

ヽ(´∀`)ノ

大昔の人間のの松果体は、
直径2,3センチのピンポン玉くらいの大きさがあったらしいです。
(どこかのチャネリング情報)


ですから、コミュニケーションはテレパシーで簡単!
携帯やスマホいらない。


相手が本当のことを言っているかどうかもすぐわかる。
(だから、ウソつけない。)


病気も悪い部分が透視できて、治す方法も高次元に教えてもらえる。


それが現代では、小豆粒くらいの大きさだそうです。


原因として考えられるのは、以下のようなことです。


言葉が発達してテレパシーを使わなくなった。
キリスト教で超能力は悪魔のしわざだと禁止された。
環境汚染が進んで、松果体に汚染物質が溜まった。
生活が便利になり、超能力を使う機会が減った。
左脳教育が中心で、右脳をないがしろにするようになった。

(〒_〒)


松果体を活性化させた場合の効能です。


見えないものが見えるようになる。
テレパシーができる。
さまざまな霊能力が開発される。
神秘体験を味わえる。
アカシックレコードにつながる。
高次元とつながる。チャネリングができる。
シンクロニシティが増える。
直観が鋭くなる。

病気にならない。


実際、私が霊視の練習をしていた頃、ひたいの第三の眼の部分がムズムズし始めました。
そして、そこに集中すると、見えないはずの存在がクリアに見えたり感じたりするようになり、

天使、宇宙人、幽霊、妖精などが見えるようになりました。


ただ、その能力開発の目的が、自分だけ得をしようとか、よこしまなエゴだと危険だそうですよ。


株式投資で上がる銘柄を知りたい。
宝くじを当てたい。
彼女の部屋を覗きたい。
テストの問題を事前に透視したい。etc。


やはり、心の浄化をしながら開発することが大切です。


トカナにこんな記事がありました。
参考にしてくださいね。


【徹底解説】サードアイ(第6チャクラ)開眼で起こる5つの変化とは!? 松果体活性、“高次の存在”にアクセス、人間関係に悪影響も…!
2017.11.16

■サードアイの開眼で起こる5つの変化

1. 知覚能力の劇的な変化

2. 夢がリアルに感じられる

3. 頭痛とだるさ

4. リアリティが希薄になる

5. 人間関係の変化


つづく

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

松果体活性化にも効果的!

7月16日(月祝)前世・未来世グループ練習会(都内船堀)

 

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2018.07.03 Tuesday 09:15 | comments(0) | - | 

女道士の昇天、仙女となる。

仙女

【仙女 嫦娥(じょうが、こうが)】


『錬金術 仙術と科学の間』吉田光邦
のつづきです。


・仙女とは、女性の仙人


仙人といえば男性と思いがちですが、女性の仙人もいました。
仙女(せんにょ・せんじょ)です。


昔の仙人話の挿絵では、仙人たちが5,6人集まって酒盛りをしていると、必ず一人は仙女が描かれていました。七福神も1人は女性(弁財天)ですよね。


神仙の世界では、あまり男女にこだわらないと思いますが、ウィキペディアによると、代表的な神仙たちは「三清 · 玉皇大帝 · 黄帝 · 西王母 · 七仙女 · 八仙 · 関羽 · 嫦娥 · 媽祖 · 鍾馗 · 雷公 · 電母 · 無極五母 · 北斗星君 · 九天応元雷声普化天尊 · 南斗星君 · 北極紫微大帝 · 太上道君 · 素娥 · 南極老人 · 五毒将軍 · 劉猛将軍 · 赤精子 · 五瘟使者 · 二十四諸天 · 二十八天 · 寿老人 · 太上老君 · 嫦娥 · 九天玄女など」としています。
(主に赤字が女性仙人)


・女道士の昇天


『錬金術 仙術と科学の間』吉田光邦から、女性の道教修行者の話です。


女道士の昇天


仙人は男性のみに限らない。女性もいた。
唐の開元年間というから8世紀初めのことである。

 

キ州のソウキョウ県に道教を学んでいた辺洞玄(ヘン ドウゲン)という女がいた。
道教の研究に専心すること40年に及び、年は84歳になっていた。


ある日のことである。1人の老人が彼女のところにやってきた。
手に器を1つ持ち、その中にはスープが満たされ、餅が一切れ浮かんでいる。
*餅(へい、ピン、小麦粉の平たい団子)


老人は洞玄に言う。


「私は三山仙人と言うものだ。お前が熱心に道教を学んでいるということを聞いたので、ここへ来た。この餅は玉英の粉で作ったものである。神仙の間で貴重視しされているものだ。これまで道教を学び、最高の仙人となって天上に上ったものは、皆これを用いた。お前は疑いを持たずにこの餅を食べるがよい。食後7日経てばきっと体に羽が生えてくるだろう」


老人の勧めに従って洞玄はその餅を食べた。
老人は「自分は少し先へ行くから、お前はまた後から来るがよかろう」と言うや、姿を消してしまった。


日が経つにつれて洞玄の体は軽くなり、歯や髪が抜け落ちてゆくとともに、新しい歯や髪が芽ぐんできて、若々しい姿となってくる。たしかに仙人の言ったような湯餅(トウヘイ)の効果が現れてきたようである。

そこで彼女は弟子たちに行った。


「上天の神が私をお召しになっていられるようだ。もうしばらくしたら昇天せねばならぬ。お前たちへの名残りは尽きないが、よく道を修行していってほしい」


7日が立った。弟子たちは夜明け頃、ご機嫌伺いに門前まで行って驚いた。洞玄のすみかの庭に、一面に立ち込めているのは瑞祥とされる紫雲である。
また空中でも何か人の話し声がしている。弟子たちはびっくりしたまま門外に立ち尽くしていた。


やがて洞玄の家の門が開く。庭にこもっていた紫雲が流出しはじめた。その上に乗る洞玄の姿が見える。雲は次第に高く上がってゆく。弟子たちは盛んに別れの言葉を投げる。涙を流して別れを惜しむものもある。


雲は静かに昇ってもう30メートル余りの高さとなる。

起き出した人たちは、みな驚きながらこの霊妙な姿を見ていた。

その数は数万人といわれた。


やがて朝日が昇る。紫色の雲は、途端に五色の雲に変わり、洞玄を乗せたままぐんぐんと去っていって、やがて視界から消えてしまったのである。
これは『広異記』(こういき)に伝わっている説話の1つだ。


この女道士の辺洞玄は、玉英でできた餅を食べて仙となり、昇天している。

彼女が昇天できるか否かという価値判断は、自分でしたのではなくて、どこからか彼女にわからないところから、つまり上天の神が彼女の修行を見ていたわけだ。

そして餅が上天から与えられた。


だからこの説話での湯餅は人間が修行を重ねた結果、自力で作り出すものではなくて、与えられる賜るものとなっている。

仙人になる仙薬は、人間の力では作り得ないものなのである。


・上天の神とは、大いなる自分


道教の修行をすれば、男女にかかわらず、仙人になれるが、それは自分で決めるのではなく、上天の神が判断して仙薬を与えればなれると吉田先生は書いていますね。


スピ的には、天の神も実は自分でしょう。
真我とかハイヤーセルフですよね。


上の自分が、もう充分修行したから天に帰っておいでと判断したら、使者(老人の姿の仙人)が派遣されて、許可の餅が渡されたのです。


それにしても、辺洞玄さんは40年も修行したのです。
(44才からですね。)


人生のすべてを賭けた修行でした。
どんな修行をしたのでしょうか。


その辺りもおいおい探っていきたいと思います。
つづく

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

瞑想イメージングも修行の一つでした。

ご自分の前世や未来世をイメージングしてみませんか。

7月16日(月祝)前世・未来世グループ練習会(都内船堀)

 

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2018.07.01 Sunday 16:09 | comments(0) | - | 

『錬金術 仙術と科学の間』吉田光邦

錬金術 (中公文庫) 文庫 – 2014/7/23
吉田光邦 著 (著)

鉛や錫などから黄金を創り出そうと試みた錬金術師たち。

見果てぬ夢を追い続けた彼らの探究を、現代人は単なる愚行の歴史として一笑に付すことができるだろうか。

奇想天外なエピソードを交えつつ、東西の錬金術の諸相を紹介し、そこに見出される魔術的思考と近代科学精神の萌芽を検討する。

初刊から半世紀、先駆的名著の文庫化。


Amazonの内容紹介


この本の初版は、1963年に出版されました。
著者、吉田 光邦氏は、日本の科学史家。京都大学名誉教授。専門は科学技術史。
もうお亡くなりになられましたが、この本は中国、西洋、日本の魔法と錬金術について読みやすく書かれています。


我が師匠、マスターゲート氏は道教の仙術を探究してきました。
そして、韓国の弟子たちは、すでに超能力の修練を始めているそうです。


早く、日本でも教えてくれないかしら〜(ΘoΘ)
というのが日本の弟子たちの熱い願いです。


道術や仙術には、興味がなかったので、少し知識を仕入れておこうと思います。


現代でも、若返りのサプリ、健康になるサプリやドリンクがたくさんありますね。
そんなサプリの元祖が不老長寿の妙薬です。


古代の人々がそんな薬を追い求め、探究し、人体実験をした結果が現代の科学なのです。


・中国の説話、劉安と八人の仙人


「第一部
仙術と哲学の混沌 中国」

から、面白そうな部分をご紹介します。


・ワイナン王、劉安(りゅうあん)
(難しい漢字は、カタカナにしました。)


紀元前1世紀の中国、漢の文帝の時代に、ワイナン王であった劉安(りゅうあん)と言う者がいた。


彼は漢の黄帝の孫にあたり、王族の1人である。


学問の研究に熱心だったが、その対象は当時の知識人の中心テーマであった儒学だけではなく、異端とされる占いや魔術などにも及んでいた。


儒学の中に『易経』という占いのテキストがあって、その中では占いがもっぱら論じられている。

占いはどこまでも人間の倫理や道徳、または国家の政治に関する道徳哲学的な原理を示すものであった。


劉安が好んだ占卜(せんぼく)はそうした高踏的な、哲学的なものではない。

むしろもっと現実的、実際的なものであった。
彼はやがて異端の学である魔術の類に熱中するようになる。


王としての富と地位を利用して、彼は多くの占卜に優れた者や、魔術師たちを集め始めた。


彼の招請に応じて、ワイナンの地に集まった占卜者や魔術師は数千人にも渡したと言われる。
どれも当時、各地で優れた能力を持つことで名高い連中であった。


劉安はこのような人々を集めて、何を中心の命題として求めたのだろうか。
彼が求め願ったのは、「延年、長生、不老の道」であった。


まことに不老長寿は古代からの人間の共通の願望であった。
いつまでも老いず、青年のような若々しさを保ちつつ長生すること・・・それが安の願いであった。


・八人の仙人の出現


ある日のことである。
八人の老人が劉安の住む御殿の門前に立って案内を求めた。
八人ともヒゲも髪も眉も真っ白に輝くばかりである。
取り次ぎに出た門番は、老人たちが王の劉安に面会を求めたのに対して答えた。


「わが王は確かに不老長生の道を求めておられる。
しかしお見受けするところ、あなた方はもうずいぶんのご老体のようだ。
元気もあまりおもちにならないらしい。
それで不老長生の道を王に説こうと言われるのは、ちと不似合いではないか」


老人たちは哄笑した。
「私どもは、こちらの王がすぐれた学者を絶えず探し求められていると聞いてやってきたのだ。
古来の賢人は、どんな人からも何かの才能を見つけ出し、その才能を重視することによって人を集め、食客として養っていたものだ。
見かけの姿だけでそう簡単に判断してはいけない。
私どもをとにかく王に会わせるが良い。


もし王の求めるものと、私どもの能力とが一致しなかったら、私どもはすぐに立ち去るから心配することはない。
見かけが若々しいものだけが術を知っているとし、老人はダメだと考えるのは少し軽率な考え方だ。
私どもだってまだまだ若いのだから」


言いも終わらぬうちに、八人の老人の姿はたちまち変じて、14、5歳の少年になってしまった。
頬は桃のように紅い。


門番はびっくりして王のところへ知らせに駆けつけた。
さてこそ、真の魔術、不老長生の仙人となる仙術の士の入来である。


王は靴もはかないで飛び出して迎え、すぐさま八人を御殿の内に招いて、謹んで香を焚いて礼拝し、自分が不老長生を始めとする多くの術を学び求めていた年来の宿望を述べる。
八人はいつの間にかまた老人の姿に復していた。

 

仙人

【狩野常信 黄安仙人図】

 

・仙術の7つの種類


老人たちは威厳を持って王に告げた。
「我々八人は皆異なった能力を持っている。
お前は一体どんな力を持ちたいと思うのか」


そしてそれぞれの能力を語った。
この言葉から当時の人の要求していた術の内容を推測できる。

それによると、まず


第一は風を起こし、雲霧を好みの時刻に起し、地に線を描けばそれが河となり、土をひとつまみ置くと巨大な山岳になる術である。


第二はどんな高山でもたちまちに崩してみせ、どんなに底が深い泉でもその源を塞ぎ止めることができ、虎豹のような猛獣も自由に手玉に取り、コウ竜の類を呼び寄せることもできるし、鬼神を自由に使うことができる。


第三は、自由に姿や形を変え、立てば消え去り、座ればまた出現し、大軍を見えなくするし、白日の昼もすぐ暗くしてみせることができる。


第四は、雲に乗って虚空を飛びまわり、海の上も自由に歩行し、入る隙間もない部屋にも自由に出入りし、一瞬に千里を行く。


第五は、火に入っても焼けず、水に入っても濡れず、刀や弓で斬られたり射られたりしても傷つかず、厳冬のさなかでも寒くなく、酷暑の時に陽にさらされていても、汗も出ない。


第六は、どんなものでも自由に変化させることができる。
鳥獣草木、どんなものでもすぐできるし、山や川を移し動かすこともできる。
家や部屋を移動させることもできる。


第七は、泥のようにみえるものを煮て金に変えるし、鉛から銀を作り出すことができる。

八種の石を練り合わせて作った薬を服用することによって、空を飛び、雲や竜に乗って天上の世界に行くことができる。


こうしたものが、当時、術とされたものであった。


ここに見られる第一から第六の術は、超自然的、超現実的な能力を持つ術である。
自然を越え、現実を変える力を自分のものとすることであった。


ひとつまみの土をも高山となし、その高山もまた思いのままに崩すことができると言う超現実的な能力を持つことであった。
目に見えない鬼神を手下に使い、竜虎をも召し寄せることのできる能力、そうしたオールマイティーの力を持つことであった。


それはほとんどの人間に常に共通な欲望であり、その欲望の達成のための能力が求められたわけである。


そして第七の術こそが、いわゆる錬金術に相当するわけである。
泥を金にし、鉛を銀にすること、また八種の石から作った薬で天上の極楽境に到達すること、それこそ人生最高の望みであり、境地である事は言うまでもない。


その手段を獲得し、その世界に足した者が、すなわち中国で言う神仙なのである。


安はその八人に日夜学び、ついに、これらの術に関するテキストを授けられた。
『玉丹経』といい36巻あったという。


以上は『神仙伝』という書に記されている説話である。
『神仙伝』は、各種の仙術の中心的なテキストとして今も伝えられている
『抱朴子(ほうぼくし)』の著者、葛洪 (かっこう、4世紀の人)によって書かれた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いやあ、面白いですね〜 ヽ(´∀`)ノ


仙人や超能力はおとぎ話の世界だけではありません。
錬金術は、中国もで盛んに研究されていたのです。

その研究から、火薬や薬品などが発明されました。

 

女道士の昇天、仙女となる。
に続きます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

瞑想やイメージングも修行の一つでした。

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2018.06.22 Friday 16:34 | comments(0) | - | 
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