『エイリアン・インタビュー』10 コメントから2

  • 2016.04.11 Monday
  • 15:29

009
【サイボーグ009】

五徳姫さんのコメント:

石ノ森章太郎さんの遺作で、息子さんの小野寺丈さんが構想ノートを小説にまとめた「サイボーグ009」の完結編でも、『エイリアン・インタビュー』にあったように、地球は流刑地だという話が出てきました。

前回のリマさんの記事を読んで、その話を思い出したのですが、漫画家や小説家といったクリエイターのインスピレーションは、もしかすると個人の思い付きではなくて、霊とか神様とか天使とか、非物質界の意識がその人に何らかの形で情報を伝えたものかもしれないな、と思いました。

石ノ森章太郎さんのサイボーグ009に限らず、手塚治虫さんの火の鳥でも、これはフィクションじゃなくて真実なんじゃないか、と思うエピソードがありますので。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

五徳姫さん、コメントありがとうございます。o(^o^)o

私もアーチストは上の世界とつながっていると思います。
特にミュージシャンは、詩や音楽が上から降りてきたと普通に言っていますね。

手塚治虫さんや石ノ森章太郎さんの作品を読むと、絶対つながっているな〜と感じます。

ブルース・モーエンは、フォーカス27にある計画センターから新しいアイデアが降りてくると話していました。

何も考えずにボーッとしているとき、変性意識状態になっているとき、瞑想状態のときなどに上からの情報をキャッチしやすいと言われています。

『エイリアン・インタビュー』では、地上での発明の多くは失われた大隊の士官たちが、地球で生まれ変わって宇宙の知識を思い出して提供しているのだと書かれていました。

その一人が科学者ニコラ・テスラだそうです。

いろいろな説がありますが、無心になって上に意識を向けると、良いアイデアが降りてくることがありますね。

リマ

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『エイリアン・インタビュー』9 コメントから

  • 2016.04.08 Friday
  • 08:43

銀河系構造
銀河系の構造

このようなコメントをいただきました。
私も同じような疑問を持ちましたので、一緒に考えてみたいと思います。

コメント:

「エイリアン・インタビュー」の要約をありがとうございました。
とても興味深く、面白かったです。
私は、ショックより納得してしまいました。
ただ、謎がいっぱいですね。

“催眠暗示で光に戻るように命令され、天国とあの世という概念を植え付けられるのだ。”と、ありましたが、チャネラーさん達が感じる神様や天使は催眠暗示の幻なんでしょうか?それとも、地球外のイズ・ビーなのでしょうか?

ポジティブな高次元の存在さん達は是非いて欲しいです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

コメントありがとうございます。
私も本を読み終えたばかりのときは、驚きとショックを受けました。

私は前世を見たり、リトリーバルをしているので、自分が今までやって来たことが全てムダだったような気がしました。

私が学んできたスピリチュアルは一体何だったの〜?
    w(☆o◎)w


しかし、落ち着いて読み直すと、エアルたちはIS-BEは不死のスピリットであると考えていて、幽体離脱や透視能力、テレパシーも出来るのに、どこか物質的でネガティブな印象を受けました。

エアルたちは旧帝国は悪だと断定しています。

しかし、旧帝国が用意したらしい古代文明輪廻のシステムが人間を地球に捕らえておくトラップでしかないとは言い切れない面もあるような気がします。

また、地球が牢獄であって、宇宙のゴミ捨て場でしかないとも言い切れないと思います。

よその惑星よりごたまぜ状態なので、面白いところだと思って来る宇宙人達にも出会いました。

F34・35はギャザリングと呼ばれている領域で、たくさんの宇宙船が地球の変化を興味深く見守っていると、ヘミシンクのロバート・モンローやブルース・モーエンも言っています。

◆フォーカス34・35(ギャザリング)から引用

モンローはこれを「魂の体外旅行」の第16章で大集合と記述している。
このレベルに多くの異エネルギー生命体が集まり、これから地球生命系で起こる大きな変化(Earth Change)を目撃しようとしている。

地球生命系が人間を含め次の段階へ進化するらしい。こういった変化は数百万年に一度しか起こらないということで、宇宙中の生命体の興味を集めている。人類が次の進化を遂げた後は地球生命系から卒業する。



また、エアルたちより遙か高次元の存在もいるし・・・

全部読んでみると、また違ったご感想が出てくるかもしれませんね。

宇宙には多様な宇宙人がいて、いろいろな視点があります。
地球で狭い考えで争っている人たちを見ると、そんなことしている場合じゃないよ〜と言いたくなります。

この本で、違った見方を知ることができて感謝です。
ヽ(´∀`)ノ

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『エイリアン・インタビュー』8 私の感想

  • 2016.04.04 Monday
  • 16:22

シュメールレリーフ
【古代シュメールのレリーフには鳥の頭の神やヘビの体の神が描かれています。エアルによると、この絵は失われた大隊3000人の捜索をしているところだそうです。手に持っているのは小型の探査機です。】

 だんだん面倒になってきたので、これくらいで終わりにしたいと思います。

まだまだ、面白い話がたくさんありますよ。
興味ある方は本を読んでくださいね〜

マチルダが命がけで世に出そうとしたところに真実味を感じます。

私たちが知らないところで、こんな戦いが繰り広げられていたのですね。
そして、私たちも転生しながら、気づかずに巻き込まれていたのです。

これからの課題は次の2点です。

どうやってISーBEである自分を思い出すか。

どうやって監獄惑星地球から脱出するか。


ゲートさんが、「早く全てを思い出して地球から卒業しなさい」と言った意味がわかりました。

今までに地球を脱出したのは、老子、ゴータマブッダ、スレイマン一世(が現代に転生した人)だと書いてあります。

彼らのように、自分を見つめて、自覚で悟るのが最も効果的のようです。

また、この本を読んで、古代文明エイリアンの関係に興味を持ち、本やネットで調べました。
どうやら旧帝国はレプタリアンと呼ばれる爬虫類系が主役だったようです。

そして、人類は彼らをだと思ってあがめていたのです。
なにしろ、光と轟音と共に空から舞い降りてきて、不思議な力を見せるのですから。

彼らは常に、ヘビの形やシンボルで表されています。

ドメインは、主にグレイ種族のようです。
地球の新参者です。

そうすると、地球の古代文明を築いたのはレプタリアンだということになります。
ガイアの法則に出てくる神官はシュメールで、レプタリアンのようです。

我々人類との関係は一体どうなのでしょうか?

悪の元凶のように言われているレプタリアンですが、そうではないのかもしれません。

謎は深まるばかりです。(*´Д`)=3

それにしても、興味深い話です。

また、気が向いたらつづきを書きますね。

終わり

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『エイリアン・インタビュー』7 旧帝国のワナ

  • 2016.04.03 Sunday
  • 12:40

記憶
【私の本当の記憶はどこにあるのか?】

エイリアン・エアルの証言のつづきです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ドメインは80兆年前宇宙を旅行するテクノロジーを開発した。
そして、この領域の銀河団を定期的に調査してきた。

地球の造山活動、ポールシフトも観察してきた。
エアルは6億2500万年以上、この領域の調査団に加わっていた。

ドメイン遠征軍が天の川銀河系に入ったのは、わずか1万年前だ。
彼らは、旧帝国の本拠地がある北斗七星の星系の惑星を征服するためにやってきた。

8200年前に、ドメイン遠征軍はヒマラヤ山脈に基地を建設した。
そこに3000人の一個大隊を置いた。

山脈の内部に、宇宙船と隊員を収容できる大きな基地を作った。
基地が完成直後に、旧帝国軍の残党による奇襲攻撃を受けた。
火星の秘密基地があったのだ。
ドメイン遠征軍のISーBEたちは全員囚われてしまった。

ドメインは、彼らを捜すために別のチームを送り込んだが、彼らも囚われてしまった。

彼らは、全員記憶喪失にされ、自分の記憶の代わりに偽りの映像と催眠暗示を与えられ、生物的な体に住むように地球に送られ、地球人類として生きている。

粘り強い、広範囲の調査によって、旧帝国は何百万年もの間、この銀河系一体を占領してきたことがわかった。

最終的に、西暦1235年、ドメイン軍は旧帝国軍の最後の宇宙船を破壊した。

しかし、約1000年後に偶然、旧帝国の基地の存在が発見された。

西歴1914年、ドメイン遠征軍の士官がオーストリア大公の肉体にウォークインしたときだった。
この士官は小惑星帯に駐留していて、地球の調査のために送り込まれたのだった。

彼は、大公が各派閥から憎まれていたことに気づいていなかったため、ボスニアの学生に暗殺されてしまった。
その士官のISーBEは、銃撃されたときに肉体から叩き出された。
そして、旧帝国が仕掛けておいた「記憶喪失バリアー」に引っかかり捕らえられてしまった。

ドメイン軍の調査によって、
地球も含む銀河系一体に張り巡らされている「電子バリアー」によってISーBEたちを感知し、捕らえるシステムが残っていたことがわかった。

そして、このバリアーにより、途方もない激しい電気ショックで、数十億ボルトの電気ショックで、ISーBEの記憶の全てを完全に消去するのだ。
一つの転生の記憶だけでなく、無限に近い過去から蓄積された記憶の全てとアイデンティティーの全てを消去する!

ショック後、一連の後催眠暗示で、偽の記憶が植え付けられる。
肉体が死ぬ度に、繰り返し、繰り返し行われる。

ISーBEの肉体が死ぬ。
彼らは肉体から去る。
彼らはバリアに感知され、捕らえられる。
催眠暗示で
光に戻るように命令され、天国あの世という概念を植え付けられるのだ。
そして、また、別の肉体に戻るように命令される。
彼らが地球にいるのは、
特別な目的があるからだと教えられる。

地球送りになるISーBEたちは、旧帝国にとって好ましくない存在だ。
アンタッチャブル(最下層民)に分類された存在たちだ。

犯罪者、変質者、生産性のない人々、政治犯だ。
それ以外には、芸術家、画家、歌手、音楽家、作家、役者、インテリ、発明家なども含まれる。

彼らは、旧帝国にとっては必要のない人々であり、税金を払わなかったり、奴隷状態で働こうとしない人々は、誰でもアンタッチャブルで、記憶消去と地球での永遠の禁固刑の判決を下される。

その結果、ISーBEは、自分が誰であるか、どこから来たのか、どこにいるのかを思い出すことが出来ず、脱出することもできない。

幸い、このドメイン士官は27年間の監禁後、その基地から脱出することができた。
彼の司令官は宇宙巡洋艦を派遣し、火星に残っていた基地を完全に破壊することができた。

旧帝国の軍事基地は破壊されたが、ISーBEバリア、電気ショック、記憶喪失、催眠術装置を構築している膨大な機械のほとんどは、未だに発見されていない他の場所で機能し続けている。

「マインドコントロール刑務所」オペレーションの主要基地は見つかっていないため、今でも影響力がある。

旧帝国軍がこの領域を去り、監視する者がいなくなったので、ここは宇宙のゴミ捨て場となった。

これは、地球の種族、文化、言語、道徳、宗教の異常なごちゃ混ぜ状態を説明できる。
太陽タイプ 12、クラス 7の惑星のほとんどは、ヒューマノイドタイプ種族がたった一種類居住しているのが普通だ。

さらに、地球の古代文明のほとんどが、旧帝国の催眠オペレーションに大きく影響されてきた。

これらの古代からのISーBEバリアネットワークは未だに発見されていないので、防ぐこともできない。

つづく

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

長くなってしまいましたが、とてもショックな内容でした。
w(☆o◎)w

私たちは
輪廻転生が当たり前と思ってたのが、旧帝国のワナで、我々は宇宙のゴミ捨て場に捨てられたアンタッチャブルだったなんて〜
このエアルの証言は真実なのでしょうか?

以前、チャネラーCさんにも

「輪廻転生システムがあるのは地球だけですよ。普通の宇宙人は全ての記憶を保っています」と教えられました。

当時はその意味が分かりませんでしたが、こういうことだったのですね。

知らぬがホトケとはよく言ったものです。( ̄〜 ̄;)

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『エイリアン・インタビュー』6 古代史のレッスン

  • 2016.04.01 Friday
  • 21:33

宇宙ネコ
【かわいいニャン】

エイリアン・エアルとマチルダのインタビューの様子は省きます。
ここでは、エイリアンの証言をまとめていきます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ドメインの視点から見た地球と太陽系の歴史

地球人は時間空間について正しく理解できていない。
歴史についても同様だ。
全ての過去の出来事が相互作用する全体性として見なければならない。


ISーBE(イズ・ビー)は宇宙が始まる前から存在した。
彼らが「不死」と呼ばれる理由は、「スピリット」は生まれもしないし、死ぬこともないからだ。
全てのスピリットは同じではなく、一人ひとりがその独自性、力、認識と能力において完全に独自である。

エアルたちISーBEと、地球人の肉体に住んでいるISーBEの違いは、エアルは自分の「人形」に自由に出たり入ったりできる。
物質を好きなように透視でき、ドメイン士官同士でテレパシー通信ができる。
ISーBEは非物質な存在で、遠距離の宇宙空間を一瞬にして移動できる。

エアルは自分の記憶を何兆年もさかのぼって思い出せる。

この太陽は200兆年燃えてきたし、宇宙の始まりから最低4千兆年は経っている。

ISーBEは魔法のように宇宙を創ったり、消したりできる。
地球人が魔法使い、妖術、おとぎ話が好きなのは、このような過去の記憶をぼんやりと保っているからだ。

地球人たちの記憶があいまいなのは理由がある。
それは、地球のISーBEたちの記憶が消去されているからだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私たちもISーBEなのです。
それなのに、なぜ、私たちは生まれ変わるのでしょうか?
エアルのように、自分が発生したときからの何兆年もの記憶がないのでしょうか?
それには、
恐ろしい理由がありました。

つづく

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