<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

メルカバの秘儀 その2

ミトラ教
ミトラ教ジャパン HP

メルカバの秘儀とは?1 の続きです。
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=1778

メルカバ(merkava)マカバ(Mer-ka-bah)は綴りも似ていて、どうやら同じことを表しているようです。
これについては後述したいと思います。

ミトラ教研究、メタトロンの徹底研究
−ユダヤ教にとりいれられたミトラ

http://homepage2.nifty.com/Mithra/Mithraism_Metatron.html

メルカバの秘儀 その2

修行者の意識が天界に昇り、そこでミトラに会って天地創造の秘密を親しく授かるというのは、ミトラの秘儀の一つのパターンである。

メルカバの秘儀は、ユダヤ化されてはいるが、ミトラの秘儀における基本パターンを踏襲している。

メルカバの秘儀が、クルド・イランから西に向かった流れとするなら、仏教における弥勒上生〔みろくじょうしょう〕の教えは、東に向かった流れと言える。

弥勒上生の教えとは、弥勒に会おうと願って修業を積むなら、死後、弥勒の住む都率天〔とそつてん〕に転生し、そこで弥勒から親しく教えを授かることができるという教えである。

メタトロンに会うには、厳しい修業を積むだけでよく、生きているうちに会うことができる。
しかし、弥勒に会うのはそれほど簡単でない。

いくら修業をしても、生きているうちに会うことはできず、死後の生まれ変わりを待たねばならないからである。

このちがいは、輪廻転生を前提とするかしないかのちがいである。
このような差異があるにせよ、天上に昇って、そこで親しく教えに与かるという基本構造は同じである。

シーア派系のスーフィズムにも、この秘儀は生きている。

ユダヤ教、ミトラ教、仏教、シーア派が、このようなかたちで秘儀を共有しているという事実は、普遍的な立場から宗教・神秘主義の研究・実践をしている者にとり、まことに意義深い。

============

要するに、ユダヤ教のメルカバの秘儀、仏教の弥勒上生の教えは
ミトラ教が原点であるというのです。

ここまで読むと、今度はミトラ教とは何?
ミトラ教のことが知りたくなりました。

ああ、どんどんカバラからずれていく〜
  m(´Д`)m
 

つづく

☆ . ::・’゜☆ . :

個人セッションのご案内
これからの予定・イベントのご案内

 詳細はこちら

ランキングに参加中 
いつもクリックありがとうございます。^0^v

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ ←ぽちお願いします。

 
2015.10.23 Friday 22:06 | comments(0) | - | 

メルカバの秘儀とは?1

メルカバ1
【メルカバ(神の戦車)を見て驚くエゼキエル】

 早くカバラの神髄に触れたいところですが、メルカバという言葉が気になります。

前回の記事の一部です。

カバラの起源は、紀元1世紀のパレスチナに生じたメルカバ神秘主義に求められる。

メルカバ神秘主義とは、『旧約聖書』の一書「エゼキエル書」第一章に登場する神の戦車メルカバを観想する瞑想を行い、神の姿を直接見ることを目的とする修行を言う。



「メルカバの秘儀」とはなんじゃ〜ヽ(。_°)ノ ?
神の姿を直視する瞑想らしい。

ミトラ教研究、メタトロンの徹底研究
−ユダヤ教にとりいれられたミトラ

に詳しいことがありました。
http://homepage2.nifty.com/Mithra/Mithraism_Metatron.html

ミトラ教?

そんな宗教があるの〜? 聞いたことないよ。


だんだん深みにはまっていくリマ。(;^ω^)

以下、コピペします。

注:エゼキエルは、旧約聖書に登場するユダヤ人預言者

注:メタトロンは、ユダヤ教の天使の一人。「契約の天使」、「天の書記」、「神の代理人」、「小YHWH」などとも呼ばれる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・メルカバの秘儀 その1

 カバラには、メルカバの秘儀(別名メタトロン神秘主義)と呼ばれるものがある。
これは、エゼキエルにならって、メルカバの戦車に乗って最高天に昇り、そこでメタトロンから天地創造の秘密を授かろうとするものである。

以下は、この秘儀のもとになっている『エゼキエル書』の一節である。

    エゼキエルはカルデアの河畔で瞑想にふける

わたし(エゼキエル)は、カルデア(バビロニア)の地のケバル川の河畔に住んでいた捕囚の人々の間にいたが、そのとき天が開かれ、わたしは神の顕現に接した。
それは、ヨヤキン王が捕囚となって第五年の、その月の五日のことであった。
主の言葉が祭司ブジの子エゼキエルに臨み、また、主の御手が彼の上に臨んだ。
『エゼキエル書』1:1-3

    メルカバの戦車が現れる

わたしが見ていると、北の方から激しい風が大いなる雲を巻き起こし、火を発し、周囲に光を放ちながら吹いてくるではないか。
その中、つまりその火の中には、琥珀色の輝きのようなものがあった。

また、その中には、四つの生き物の姿があった。
その有様はこうであった。
彼らは人間のようなものであった。

それぞれが四つの顔を持ち、四つの翼をもっていた。
脚はまっすぐで、足の裏は子牛の足の裏に似ており、磨いた青銅が輝くように光を放っていた。

また、翼の下には四つの方向に人間の手があった。
四つとも、それぞれの顔と翼を持っていた。
翼は互いに触れ合っていた。

それらは移動するとき向きを変えず、それぞれに顔の向いている方向に進んだ。
その顔は人間の顔のようであり、四つとも右に獅子の顔、左に牛の顔、そして四つとも後ろには鷲の顔を持っていた。
顔はそのようになっていた。

翼は上に向かって広げられ、二つは互いに触れ合い、他の二つは体を覆っていた。
それらにはそれぞれの顔の向いている方向に進み、霊の行かせるところへ進んで、移動するときに向きを変えることはなかった。

生き物の姿、彼らの有様は燃える炭火の輝くようであり、たいまつの輝くように生き物の間を行き巡っていた。

火は光り輝き、火から稲妻が出ていた。
そしていきものもまた、稲妻の光るように出たり戻ったりしていた。
『エゼキエル書』1:4-14

    メルカバの戦車は天に昇る

私が生き物を見ていると、四つの顔を持つ生き物の傍らの地に一つの車輪が見えた。
それらの車輪のありさまと構造は、緑柱石のように輝いて、四つとも同じような姿をしていた。

その有様と構造は車輪の中にもう一つの車輪があるかのようであった。
それらが移動するとき、四つの方向のどちらにも進むことができ、移動するとき向きを変えることはなかった。

車輪の外枠は高く、恐ろしかった。
車輪の外枠には、四つとも周囲一面に目が付けられていた。

生き物が移動するとき、傍らの車輪も進み、生き物が地上から引き上げられる時、車輪も引き上げられた。
『エゼキエル書』1:14-19

    エゼキエルは玉座の上にメタトロンを見る

生き物の頭上にある大空の上に、サファイアのように見える玉座の形をしたものがあり、玉座のようなものの上には高く人間のように見える姿をしたものがあった。

腰のように見えるところから上は、コハク金が輝いているように私には見えた。
それは周りに燃え広がる火のように見えた。

腰のように見えるところから下は、火のように見え、周囲に光を放っていた。
周囲に光を放つさまは、雨の日の雲に現れる虹のように見えた。

これが主の栄光の姿の有様であった。
私はこれを見てひれ伏した。
『エゼキエル書』1:26-28

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

メルカバの秘儀 その2
に続きます。

☆ . ::・’゜☆ . :

個人セッションのご案内
これからの予定・イベントのご案内

 詳細はこちら

ランキングに参加中 
いつもクリックありがとうございます。^0^v

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ ←ぽちお願いします。
 
2015.10.21 Wednesday 23:26 | comments(0) | - | 

カバラと西洋魔術

ヘルメス
【魔術師ヘルメス・トリスメギストス(D.ストルキウス)】

まだ、カバラがどんなものなのかつかめていませんので、
もう少し、カバラの概略を調べてみました。


カバラ
【ユダヤ教神秘思想のこと。パレスチナのメルカバ神秘主義を源流とし、次第にトーラの神秘的解釈を行う思索的カバラに発展。ゲマトリア、テムラー、ノタリコンなどの技法を用いる。】


メルカバ神秘主義から思索的カバラへ

「カバラ」はヘブライ語で「伝承」を意味する言葉であるが、
通常はユダヤ教神秘思想の意味で用いられる。

カバラの起源は、紀元1世紀のパレスチナに生じたメルカバ神秘主義に求められる。

メルカバ神秘主義とは、『旧約聖書』の一書「エゼキエル書」第一章に登場する神の戦車メルカバを観想する瞑想を行い、神の姿を直接見ることを目的とする修行を言う。

しかし後代になると、世界の創造の秘密を理論的に明らかにしようとする「思索的カバラ」が優勢となり、一時はスペインがその中心地となっていた。

カバラの根本思想は、13世紀末のスペインのモーセス・デ・レオン(1250−1305)による『セーフェル・ハ・ゾーハル』(光輝の書)によって確立されたとされる。

しかし1492年、スペインからユダヤ人が追放されたため、以後はパレスチナのゼファットが中心となった。

思索的カバラは、トーラ(『旧約聖書』のモーセ五書)の隠された意味を解釈することで真理に到達するための奥義であり、その思想は10個のセフィロトからなる「生命の木」に象徴されている。

トーラの隠された意味を解釈するために用いられる技法としては、
文字を数字に置き換えて特定の単語に使用される文字の総数で他の単語との関係を見る「ゲマトリア」
1つの単語を複数の単語の頭文字を並べたものとみなす「ノタリコン」
アナグラムとしての「テムラー」などが代表的なものである。

カバラの技法は、本来ユダヤ教における聖書解釈の中から生じたものであるが、トーラを『旧約聖書』の一部として取り入れているキリスト教においても有効となる。

そこでイタリアのピコ・デッラ・ミランドー(1463ー1494)はカバラに注目し、初めてキリスト教にその技法を導入した。
以後多くの魔術師がカバラを研究し、現在に至るまで西洋魔術の基本的な技法の1つとなっている。

また、フロイトの理論は、心理はテクストの秘儀的解釈によって開示されるというカバラの思想に影響を受けているといわれている。

「図解 近代魔術」羽仁礼著、他を参考にしました。

~~~~~~~~~~~~~

つまり、カバラは理論を追求する「思索的カバラ」と、
魔術を実際に行うカバラ魔術に分けられるのですね。

大沼忠弘「実践魔法カバラー入門」はカバラ魔術の基礎本です。

魔術の方が興味を引かれるので、妖しいイメージが作られたようですが、本当は真面目にこの世界を理解しようとする思想なのです。

(^−^)


☆ . ::・’゜☆ . :

個人セッションのご案内
これからの予定・イベントのご案内

 詳細はこちら

ランキングに参加中 
いつもクリックありがとうございます。^0^v

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ ←ぽちお願いします。

 
2015.10.20 Tuesday 09:40 | comments(0) | - | 

生命の樹 描き方 2

ずいぶん間が空いてしまいましたが、カバラの象徴「生命の樹」の描き方の続きです。

手書きなのでへたくそですが、ご容赦くださいね〜

前回の記事です。
生命の樹の描き方1
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=1766

A4用紙の中心に点を打ち、
約10センチ上に点、10センチ下に点、
それぞれの中間にも点
合計で5つの点が縦に並びました。

k1
図1  上4つの点を中心に半径5センチの円を描きます。
一番下の点は円を描きません。串団子みたい〜

カバラ2
図2  交差した点の番号をつけ直します。
中心線を上から、1,6,9,10となります。
左右の交差点は図を参照してください。

カバラ4
図3  各交差点を中心に円を描くと、あ〜ら不思議、
フラワーオブライフそっくりになります。

カバラ4
図4  交差点同士を直線で結ぶと、生命の樹の完成です。

本には、いろいろ理論や説明が書いてありますが、省きます。

こういうの苦手〜σ(^_^;)

実際に描いてみると、ああ、なるほど〜と何となく感心します。

これが宇宙を表す図なんだ〜(´∀`)

☆ . ::・’゜☆ . :

個人セッションのご案内
これからの予定・イベントのご案内

 詳細はこちら

ランキングに参加中 
いつもクリックありがとうございます。^0^v

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ ←ぽちお願いします。

 
2015.10.13 Tuesday 13:47 | comments(0) | - | 

生命の樹 描き方1

創造者
【創 造 者 ウィリアム・ブレイク 1794年
コンパスを使って混沌に秩序を与える創造主】

イシス学院の大沼忠弘さんは、若い頃イギリスに1年間留学しました。
そのとき、紹介されたマリアンから、カバラー魔法を学ぶことになりました。

大沼さんの本「実践魔法カバラー入門」を読んでいて驚いたのは、マリアンから生命の樹の描き方のレクチャーを受けた時のことです。

紙に点を打って、コンパスで描くのですが、出来た図形はフラワーオブライフそのものでした。

神聖幾何学模様フラワーオブライフは、エジプトの聖なる花ロータス(蓮)を元に描かれていて、生命の花と呼ばれています。

不思議なパワーを持つ図形で、世界中の聖なる場所(ピラミッド、寺院、聖堂など)で見られます。

マリアンの指示通りに、紙の中心に点を打ち、コンパスで円をいくつか描いていくとあ〜ら不思議、フラワーオブライフの誕生です。
その一部分が生命の樹(ツリーオブライフ)なのです。

そして、この生命の樹の図形こそが、カバラーの意味を示す重要な図形となります。
生命の樹は宇宙の根本原理を表し、人間を表し、全ての物事の説明をします。

生命の樹の10個のセフィラー(丸)は肉体人間が目覚めて神になる過程を示しています。
つまり悟りへの道の図形なんですね〜

生命の樹の意味は、この本を読むまで知りませんでした。

すごいです。\(◎∀◎)/

生命の樹
【生命の樹】

☆生命の樹の描き方 1

必要な物 A4用紙、鉛筆、定規、コンパス

1.A4用紙を対角線に折って、中心点を求める。
そこに点を打つ。
その点が自分。

2.そこから10センチ上に点を打つ。
これが創造の始点。神。

3.中心点から10センチ下に点を打つ。
これが宇宙の終点。物質界。

4.これらの点と点の中間にも点を打つ。
縦一直線上に5つの点が並ぶ。

ここまでで、生命の樹の中心線が書けました。

上からケテル(王冠)、ダート(知識)、ティファレト(美)、イエソド(基礎)、マルクト(王国)と呼びます。

2につづきます。
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=1774

☆ . ::・’゜☆ . :

個人セッションのご案内
これからの予定・イベントのご案内

 詳細はこちら

ランキングに参加中 
いつもクリックありがとうございます。^0^v

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ ←ぽちお願いします。

 
2015.10.01 Thursday 08:05 | comments(0) | - | 
 | 1 / 2 PAGES | >>