「臨死体験 9つの証拠」その3 人生回顧

  • 2015.08.04 Tuesday
  • 08:45
運命の輪
【運命の輪のように人生は回る】

 次に興味深いのは,完璧な回想と呼ばれる人生回顧(ライフ・レビュー)です。
自分の人生を全て思い出すことです。

 例えば、マークという若い男性の場合、彼はドライブ中に雪道で滑って電柱に激突しました。
そして、車と電柱の間に押しつぶされて重傷を負って臨死体験をしました。

そのとき、ライフレビューを見ました。
マークは彼の人生で実際にあった出来事を、まるで映画の一場面のように見ました。

マークの体験談:

 いわゆる人生が走馬燈のように駆け巡るとか、ライフレビューとか呼ばれていることが自分に起こっていた。

人生でやってきた様々なことについて、自分の感情を再び経験するだけでなく、周囲の人々の感情まで経験するのだ。


子供の時、養子になった僕はちょっとした問題児だった。
少年時代は他の子に暴力をふるい、ドラッグやアルコールに溺れ、盗みをし、車を乗り回し、成績も悪く、物を壊し、妹や動物を虐待した。

問題行動を並べ出すとキリがないないほどだ。
こうした出来事全てを再び体験し、自分や周囲の人の感情も体感したのだ。

だが、もっとも心に残ったのは、思ってもみなかった
母の感情だった。
彼女は僕の死を知って深い悲しみに打ちのめされたが、息子への複雑な感情も抱いているようだった。

母の気持ちを知ったおかげで人生にまだやり残したことがあると悟った。
問題ばかり起こしていたが、僕は友達に恵まれ、人気者だったので、多くの人々が僕の人生をどう捉えているか知ることができた。
とりわけ母の悲しみを知ったことにより、その後の人生が大きく変わった。


マークのようなライフ・レビューはその後の人生を大きく左右します。
人生における重要な場面を3次元パノラマで体験できることは、一種の心理療法の役目をするようです。

ライフ・レビューは第三者の視点になって見るので、自分が他者をどう扱っていたか、自分が親切だったか、そうでなかったかがわかります。
ライフレビューを体験した人には霊的存在が宿ることがあります。
その存在はライフ・レビューの意味や、それまでの行為の善し悪しについて教えてくれます。
体験者はそのおかげで、自分の人生を広い視野で捉えられます。
そして、霊的存在に非難される事はなく、深い安堵と安らぎを体験します。

ライフ・レビューの重要な教えは、知識と愛は死ぬときも持っていけるということです。
つまりライフ・レビューは臨死体験のうちで最も影響力があり、体験した人間は、その後、大きな変化が起こります。

ロジャーの体験:
 ロジャーはケベック市から友人と帰る途中、車の運転を誤って他の車と正面衝突した。
すぐに自分の肉体からと離脱し、事故現場を見下ろしていた。

 僕は誰もいない暗い場所に行ったが、怖いとは思わなかった。
とても静かな場所だった。
そして、赤ん坊の頃から大人になるまでの自分の人生が映画のようにスクリーンに映し出されるのを見た。
驚くほどリアルで
3D映画よりもよくできており、長年付き合ってきた人々の心まで感じることができた。
僕が彼らに味わわせた良い気分や嫌な気持ちも感じられた。
彼らに良くすればプラスされ、嫌なことをすればマイナスされる。そんなカルマのポイントがあるのだと知った。


リンダの体験:
 リンダは薬の量を間違えて、一度に8錠服用してベッドで気を失ったまま死んでしまった

 私は生まれてから今までの出来事をすべて、一瞬で目にした。
そして自分が他人に与えた苦しみや喜びを感じた。
幸せか、と神に聞かれ、幸せだと答えた。
どんなふうに感じるかと聞かれ、少し緊張していると答えた。
人生がうまくいかないのはいつも緊張しているせいだと神は説明してくれた。
善よりも悪の影響力の方が強ければ、あなたは悪に流されるとも。
もしも思いやりと愛情をもって人に親切にすれば、天国で至福の時を過ごせるだろう。
うまく説明できないが、私をそれほど不快ではなかった。
楽しく明るく気楽な気分だった。
少し緊張していた。
だが、全体的に見れば善の影響を強く受けていて、心は落ち着いていたと思う。


ライフレビューは臨死体験者が人生の目的を理解する手助けとなります。
そして自分が何者であるかを知ることにより、その後の人生が変わるのです。

・回想は一瞬の出来事だったが、その速さとは関係なく、私はすぐに全てを理解した。

・光の中で私は人生を回想し、すべてのものを見た。人生で考えたこと、話した言葉、やったこと、やらなかったこと全てが目の前に現れた。

・その光は私の全てを知っていた。
私が思ったこと、行ったこと、してきたことなど何もかも。
そして私の人生すべてを一瞬で見せてくれた。
これまで生きてきた人生、そしてもし生還したのなら、そこから続いていく人生も。
すべては同時にそこにあった。
すべての因果関係の詳細も、いいことも悪いことも、私の人生が他人に与えた影響も、私に関わったすべての人が私に与えた影響も。


ライフ・レビューは14%の人が経験したと回答しています。
臨死体験者は自分のライフ・レビューがずっと忘れていたようなことまで詳細に描き出すことにしばしば感銘を受けていました。

リマ:ライフ・レビューは、ヒプノセラピーで最後に光の存在が人生について教えてくれる場面によく似ています。
ということは、催眠状態になれば、ある程度の自分のライフ・レビューが見られるのです。
あの世には
閻魔大王はいません。
練習すれば、自分で見られるようになりますよ〜
ヽ(´∀`)ノ


関連記事
「臨死体験 9つの証拠」その1
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=1726

「臨死体験 9つの証拠」その2 体外離脱
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=1730

☆ . ::・’゜☆ . :

個人セッションのご案内
これからの予定・イベントのご案内

 詳細はこちら

ランキングに参加中 
いつもクリックありがとうございます。^0^v

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ ←ぽちお願いします。

「臨死体験 9つの証拠」その2 体外離脱

  • 2015.07.29 Wednesday
  • 09:46
トンネル
【臨死体験に多いトンネルを抜ける。】

「臨死体験 9つの証拠」その1 の続きです。

 あとがきで、矢作直樹先生が書いていますが、「今更、臨死体験なんて・・・」と思いました。

今までの臨死体験本は個人的体験が多かったのですが、この本の特徴はよく考えられた客観的なアンケート方式膨大なデータを集めて科学的検証をしていることです。

臨死体験を他人に話したくない人でも答えやすくするための工夫、真偽を見分けられる科学的インタビュー法などで、質問項目は100以上にのぼりました。

これにより、世界中の臨死体験者から驚くほど信憑性の高い詳細な報告が届くようになりました。

さまざまな言語を翻訳するボランティアも250人以上集まり、このサイト(NDERF)で本人の体験談も公開されるようになりました。
サイトは月間30万レビュー以上だそうです。


臨死体験 9つの証拠

証拠1:明晰な死

証拠2:体外離脱

証拠3:盲人の視覚

証拠4:ありえない意識の向上

証拠5:完璧な回想

証拠6:家族との再会

証拠7:幼子の言葉から

証拠8:世界的な共通点

証拠9:変えられた人生



証拠のひとつひとつを詳しく紹介したいですが、
それは本にまかせて、私の興味があるところをちょっと抜き書きしますね。

証拠2:体外離脱

  体外離脱体験は75%の人がしています。
天井付近から自分の身体を見下ろしていたり、別の場所に行ったりする体験です。
心拍が停止していたり、脳波も反応していない状態で意識が肉体から離れています。
そのときに見聞きしたことを、後で検証すると97.6%が正確でした。

よくある解釈で、夢や幻覚を見たのだろうとか、脳内現象だというのはあり得ない状態です。

・シアトルの医師シャープによる患者マリアの体外離脱報告

 1984年心臓発作で病院に搬送されたマリアが、
意識が回復してからシャープ医師に語った体験は、
蘇生処置の場面以外にもありました。

彼女の意識は病院の建物を出て、三階の窓台に
テニスシューズが片方あるのを見ました。
紺色のシューズで、男物、左足用、つま先部分は摩耗しており、靴ひもはかかとに踏まれた状態になっていました。

この話を聞いたシャープ医師は、病院の窓台をひとつひとつ見て回りました。
そして、ついにマリアが描写したとおりの靴を見つけました。
これは、懐疑主義者のどんな疑問にも対抗できる動かしがたい証拠でした。



最近は体外離脱セミナーなどもあって、死にそうにならなくても肉体から抜ける技術が教えてもらえます。
そのうち、簡単に誰でも抜け出せるようになりそうです。
昔はオーラ視だって特別な人しかできないと思われていましたね。

私は意識は出るのですが、幽体離脱というエーテル体から抜け出る方も出来るようになりたいです。

こちらは感覚がものすごくリアルだそうですよ〜

時々練習しているので、出来るようになったら教えたいです。
ヽ(´∀`)ノ


つづく

☆ . ::・’゜☆ . :

個人セッションのご案内
これからの予定・イベントのご案内

 詳細はこちら

ランキングに参加中 
いつもクリックありがとうございます。^0^v

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ ←ぽちお願いします。

 

「臨死体験 9つの証拠」その1

  • 2015.07.25 Saturday
  • 09:48

臨死体験 9つの証拠
臨死体験 9つの証拠
ジェフリー・ロング ポール・ペリー 矢作 直樹
ブックマン社 2014-10-02
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 著者ジェフリー・ロング医師は放射線が専門です。
若い頃に、医学雑誌で「臨死体験」の論文を読んでから、ずっと気になっていました。

臨死体験に興味を持って資料を調べていた頃、大学時代の友人夫妻訪ねてきました。
3人でレストランで食事をしているとき、新妻のシェイラが自分の体験を話し始めました。

「私は昔から、いくつものアレルギーがあったの。
ちょっとした手術のときに使われた薬剤で、私は深刻なアレルギー反応を起こした。
あまりにも激しくて、心臓が止まったのよ。

心臓が停止するとすぐに、自分が天井付近に浮いていると気づいた。
心電図のモニターの線が水平になっていたわ。
医師や看護師たちは完全にパニック状態だったわ。

でも、反対に私は深いやすらぎを感じていたの。
痛みはまったくなかった。
私の意識は手術室を漂い出して、ナースステーションに行ったわ。

天井近くの高い場所から見下ろしていたから、看護師たちが忙しく業務をこなしているのが見えたのよ。

しばらくそのまま見ていると、トンネルが開いたの。
引き寄せられて中を進んでいくと、やがて反対側に明るい光が見えてきた。

穏やかな気持ちだった。
トンネルを抜けると美しい神秘的な光が満ちた場所で、私の前には、死んだはずの愛する肉親が数人いた。
また会えたことがうれしくて、抱き合ったわ。

圧倒的な愛と慈悲にあふれた神秘的な存在がそばにいた。
「戻りたいか?」と聞かれて「わかりません」と答えた。
当時は優柔不断だったから、しばらく話し合って、肉体に戻ると決めた。
本当に難しい選択だったわ。
圧倒的な愛に満ちた場所にいたんですもの。
そこにいると、本当の故郷にいるのだと実感した。
でも、私は肉体に戻ったのよ。

一日以上たって、私はICUで目覚めた。
体中、チューブやワイヤーだらけだったわ。

でも、この深遠な体験については話せなかった。
しばらくして、勇気をだして、あのナースステーションの看護師のひとりに臨死体験で見たことを話したの。
その看護師はショックを受け、怖がっているみたいだった。

そこはカソリックの病院だったから、修道女が私の話を聞くために送り込まれてきたのは、当然よね。
修道女は私の話を聞くと「悪魔の仕業」だと断言したの。
そのあと、誰にも臨死体験を話したくなくなったのも無理ないでしょう?」

〜〜〜〜〜

 ロング医師は彼女の体験を直接聞き、もっと知りたくなりました。
そして、体験者の生の声を聴くためのWebサイトを立ち上げ、多くの人から体験談を集めました。

そこには、誰にも話せなかった体験を語ってくれる普通の人々がいました。
集まった1300人の事例を詳しく分析して、臨死体験の特徴をまとめました。

このような大がかりな調査は世界的に初めてのことでした。
しかも大変厳密で、少しでも事実と異なる記述があると、残り99%が正確でも採用しませんでした。

そして、臨死体験を理解するには、今までの医学の固定観念を脇に置いて、体験者の声に耳を傾けることが大切だと気づきました。

つづく

「臨死体験 9つの証拠」その2 体外離脱

☆ . ::・’゜☆ . :

個人セッションのご案内
これからの予定・イベントのご案内

 詳細はこちら

ランキングに参加中 
いつもクリックありがとうございます。^0^v

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ ←ぽちお願いします。
 

NHKTV「臨死体験」番組を見て

  • 2014.09.18 Thursday
  • 08:00

臨死4
 【臨死体験イメージ 番組HPより】

NHKスペシャル臨死体験
立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0914/index.html

NHKオンデマンド 216円
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2014057665SC000/
購入期限9月28日まで

臨死1
【世界各地の研究者を訪問する立花さん】

9月16日夜の臨死体験番組を観ました。
20年前にベストセラー『臨死体験』を出版した立花隆さんがナビゲーターだというので、期待していたのですが・・・なんだか、がっかり!でした。

さすがNHK、もったいぶって期待させて、最後に全部脳内現象です、幻覚です、というオチに持って行きます。

最後のレイモンド・ムーディ博士との対談は、ここだけ、しっかり作れば良い番組になるでしょう。

臨死3
【レイモンド・ムーディ博士】

レイモンド・ムーディ(Raymond Moody, 1944年6月30日 - )は、アメリカの医師で心理学者。
著書「かいまみた死後の世界」「死者との再会」などを通じ、臨死体験の研究で知られる。
死後の世界の存在の証拠はないとする立場をとっていたが、その後、精神を病み自殺を図った際に、臨死体験をしたことがきっかけで死後の世界の存在を信じる立場へと転換する。
ウィキペディア

それでも、NHKが死に関する番組を放映しただけでもいいのでしょう。
あの世を信じない頭の固い人達が、これを見て少しでも死について考えれば。

知り合いのスピな人達は、つまらなかったとの感想ばかりでした。
先日のお茶会でも、NHKだから仕方ないよね〜と話し合いました。

臨死2
【脳の辺縁系と関係があるらしい】

 今の機械で、死後の世界が電気的に捕らえられるとは思えません。
科学者の中には本音がはっきり言えなかったり、口を濁している感じの人もいましたね。
機械で調べるだけでなく、心理学や催眠療法、サイキックな人の証言を集めた番組も作って検証したら面白いのに。

これから、どんどん高齢人口が増加していきます。
そして、みんな必ず、あの世に帰って行くのです。

死ねばわかると思っていたら、遅いです。
迷わず成仏するための心の準備が必要です。

いつか、Eテレで、死後世界の教養番組が始まるといいなぁ〜と思います。
私も、高齢者向けに、あの世修学旅行のワークショップをしてみたいです。

ただいま、ブルース・モーエン・メソッド、レベル3の準備中です。
12月に船堀で日曜日に開催予定

お楽しみに ヽ(´∀`)ノ

☆ . ::・’゜☆ . :

個人セッションのご案内
これからの予定・イベントのご案内

 
詳細はこちら

ランキングに参加中 
いつもクリックありがとうございます。^0^v

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ ←ぽちお願いします。

中山康直さん臨死体験を語る

  • 2013.03.30 Saturday
  • 23:24

nakayama
【中山さんは、どうみても宇宙人です。】

4月のお花見会は桜が早く咲いてしまいましたので、天狗さんに会いに行く会にします。名物天狗焼き、精進まん、とろろ蕎麦も楽しみましょう。03/30
詳細
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=1150

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 今日は、多摩の公民館へ「麻の伝道師、中山康直さん臨死体験を語る講演会」に行ってきました。自宅の松戸からは遠かった〜片道2時間半かかりました。

 中山康直さんは、13才の時、池で溺れて臨死体験をしました。
その時、肉体から抜けて別の世界に行きました。
そこは、プレアデスのアルシオーネ星でした。

アルシオーネで1万年の天寿を全うして、あの世の控え室(生まれ変わりの場所)に行くと、次の転生先としていくつかの選択肢がありました。

その中に地球もあったので、そうだ、地球の両親や友達に会ってこの体験を話したいと思い、地球に戻るボタンを押しました。

すると、溺れた池のほとりで気がついたのです。
1万年経ったはずが、たった15分しか経っていませんでした。

アルシオーネではある植物を栽培する仕事をしていました。
その植物はカンパラという名前でした。

 21才の時、初めての海外旅行でヒマラヤの山村に行き、地元の人の家にホームステイをさせてもらいました。

その家の畑に手伝いに行くと、13才の時に臨死体験したアルシオーネ星で自分が栽培していた植物が生えていたのです。
それは、という植物でした。

それから、麻の研究を始めて、麻がどんなに人類の役に立っていたか、なぜ禁止されたのかがわかってきました。

その話が面白いのなんのって。 (^◇^)
立て板に水、口を挟む余地のないマシンガントークです。

中山さんのミッションは、地球に麻を復活させることです。
大麻は私たちが信じ込まされているような危険な麻薬ではなく、衣類になり、食べ物になり、住宅建材になり、エネルギーになり、薬にもなるという、とても役に立つ植物だそうです。

しかも、1年で大きくなるので、環境への付加も少ない理想的な植物です。支配者層の利権で禁止されていて、今裁判で争っているらしいです。この辺のことはよくわかりませんでした。

朝10時から、ランチの間もしゃべり続けて、午後の茶話会でも一人舞台でした。結局7時間しゃべりっぱなし。それでも語り尽くせない熱い思いをお持ちのようでした。

私は今年1月のペガサスさん、まるの日圭さんとのトリプル講演会で、お話を聞いて興味を持っていたので、今回参加したのですが、あまりにもぶっ飛びっぱなしの話の口をあんぐり、頭がクラクラしました。 
⌒◎▽◎ ⌒

宇宙人や陰謀論が好きな人にはたまらないお話だと思いました。私は縄文文化や麻のことがもっと知りたかったです。

世の中には面白い人がたくさんいますね。 
また、機会があったら続きを聞きたいです。 (´∀`)


ペガサス、まるの日圭、中山康直トリプル講演会に行きました。
http://rimaroom.jugem.jp/?eid=1108

中山康直 縄文エネルギー研究所
http://www.yaei-sakura.net/lecturer/

☆ . ::・’゜☆ . :

個人セッションのご案内
これからの予定・イベントのご案内
 詳細はこちら

ランキングに参加中 
いつもクリックありがとうございます。^0^v

精神世界 
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ ←ぽちお願いします。

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>

いつも応援のクリックありがとうございます。。。。ランキングとHPです。

selected entries

categories

archives

recent comment

  • 初富開拓の歴史1
    リマ (09/28)
  • 初富開拓の歴史1
    田村高弘 (09/28)
  • 中絶のコメント「双子を中絶したことの罪悪感で苦しんでいます。」
    リマ (04/29)
  • 中絶のコメント「双子を中絶したことの罪悪感で苦しんでいます。」
    haru (04/28)
  • 中絶して罪悪感に悩んでいる方へ
    haru (04/27)
  • ミカエルストーンWSご感想「リラックスしたら良いんだよ」
    maki (07/20)
  • コメント相談「双子を中絶しました。」
    C (04/20)
  • 『お腹の中の短い命』にうれしいコメントをいただきました。
    C (03/26)
  • 『お腹の中の短い命』にうれしいコメントをいただきました。
    Y (03/08)
  • お腹の中の短い命、愛を伝えに来てくれる赤ちゃん
    リマ (03/01)

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM